バツイチ姉27才

スポーツジム勤務の姉です。

23歳で結婚しましたが、いろいろとあり昨年秋に離婚して今は実家に戻ってきて同居しています。

卒業してからはOLをしていましたが、結婚を機に一度退職し、３年ほど前からスポーツジムで勤務しております。
インストラクターをやっているみたいです。

学生時代は彼氏が途切れることがなく、いわゆるヤリマンだったのではないでしょうか。

姉の下着に興味を持ったのは、姉が大学生の時です。
両親は共働きで、姉も部活やバイト、彼氏の家に泊まることもあったため家に私以外誰もいないことも多かったので、姉の部屋やタンスを物色している中で姉の下着に興味を持ちました。タンスの中に納まった姉の洋服や部活のウェア、下着などに我慢汁を塗りたくり、何も知らずにそれを身に着けて学校や彼氏のところへ行く姉に興奮しておりました。

自然な流れで、我慢汁を塗りたくった下着を、姉が着用した後どうなっているのだろうという知的好奇心がわきます。
夜な夜なシャワーを浴びるのを装って脱衣カゴから下着や洋服を取り出し、一日の姉の香りがしみ込んだそれで楽しみました。
部活の日は汗でずっしりと重くなったスポブラやアンダーウェアから香ばしい香りがしました。インナースパッツの股間の部分は汗や雌臭、おしっこのにおいが堪りません。

その中で最も汚れが激しいのが彼氏の部屋に泊まった日の下着です。垂れ流されたマン汁でびっしりと白い汚れがこびりつき、中出ししたザーメンが降りてきて、さらに下着を汚していました。
当時からの股の緩さが離婚の原因だったのではないかと勘繰ってしまいます。

離婚して実家に戻ってきてからは、再び姉の下着にありつくことができるので個人的にはうれしいです。

スポーツジムでは担当のコマ数で給与が変わるようで、朝から夕方までのシフトや昼前から夜までのシフトで勤務しており、体を動かす仕事だけあって、やはり下着は毎回汗臭いです。学生時代の香りとは変化していて、汗臭やマン汁、おしっこのにおいに加えて、何とも言えないフェロモンを感じます。