膣が疼き性具に悦ぶ40代妻

使い込まれてやや黒ずんだ
小陰唇を人差し指と中指で
挟んで左右に拡げ、
大きく口を開けた膣口。
そこに、腕ほどあるような
極太性具を膣粘液で包み、
ヌルッと飲み込んでしまう妻。

子宮口に届くよう押し込み、
ゆっくり引き出すと、
白濁した粘度の高い膣粘液で
性具をべっとりと汚していました。

出し入れするたびに、
お腹が膨らみがわかるほどの
異物挿入にもかかわらず、
本能のままに性具を子宮へと誘う妻。

性具に弄ばれて絶頂を迎えたあと、
ゆっくりと抜き取ると
ジュワッジュワッと尿道口から
尿を放ち、淫靡な匂いが立ち込めます。

性に飢えたメス奴隷に
膣口を拡げさせると、膣口性交は
ピンクに充血し、透明と白濁が
混ざったような膣粘液が
肛門のほうにまで滴っていました。