熟妻

一発で脳焼かれました…。
何ですかこの破壊力。貧乳？いやいや、“あの乳首”があれば他に何もいらない。
茶色く濃く自己主張して立ち上がってるその乳首だけで、三日分は抜けます。
スケスケ下着の中にチラつくあの光…パール、ですよね？もうエロすぎて眩暈しました。
あんなとこに仕込まれてるなんて、正直、理性ぶっ飛んで口で引っ張り出したくなりました。
そして…まん毛。あれはもう“毛深い”じゃなく“咲き乱れてる”。
鼻埋めて、湿った空気と毛のザラつきで一気に射精まで持ってかれるレベル。
画像見ながら無意識に画面擦ってて、自分が人間やめてるって途中で気づいたくらい。
「大好きな妻」と呼ぶその気持ち、分かりすぎて泣けました。
第三弾…来るなら、出すもの全部準備して待ちます。ガチで。