先生の濡れたパンティ

この糸を引くシミは男でいう我慢汁
こんなに濡らして学校で何があったのか
変態旦那はこんな妄想をして楽しんでいます

「〇〇先生、ちょっといいですか」
体育教官室でデスクワークしていた妻は教頭に声を掛けられた
この春に定期異動で赴任してきた教頭の後を着いて歩く私の妻
別館の資料室の鍵を開け先に入った教頭に促され妻も部屋に入った
「〇〇先生お元気でしたか？またご一緒することになりましたね。よろしくお願いします」
遡ること16年前に妻はこの教頭と同じ学校で教鞭を執っていた
「はい､､､よろしくお願いします」
「さすが〇〇先生、相変わらずのアスリート体形でご結婚されても全く変わりませんね」
「はあ､､､ありがとうございます」
たわいのない会話が続く中、残務が気になる妻は呼び出し目的を聞いた
「あの教頭先生、どういったご用件でしょう？」
教頭はポケットからスマホを取り出して
「ちょっとこれ見てもらってもいいですか」
差し出された教頭のスマホには一台の車を追いかけて撮った動画が流れていた
それを見た妻は気が動転した
大学を出て新規採用で教頭と同じ学校に配属された妻
当時同僚だった教頭からは採用後右も左も分からず困っていたところいろいろ教えてもらい助けてもらった
食事に誘われお礼も兼ねて何度か応じたが、しつこく誘ってくる教頭が段々と気持ち悪くなり適当な理由をつけて断り続けていた
そんな教頭から見せられた動画は見覚えのある一台の車を後方から尾けるように撮ったものだった
採用後、仕事熱心さのあまり保護者と親密になり過ぎてしまった妻は、生徒が卒業した後も保護者と食事を共にしたりするうちに肉体関係を持ってしまった過去があった
今映っているのはその保護者の車だった
どこで見つかったのか、妻に好意を持っていた教頭に二人が乗った車を尾けられていたのだ
妻の顔から血の気が引いていく
ホテルに入るところでその動画は終了
次の動画はホテルから出てきた所を待ち伏せして尾けた映像だった
郊外の公園の駐車場に停まる車
しばらくして助手席から降りてきたのは紛れもない自分自身だった
「これ〇〇先生ですよね。一緒にいるのは先生が担任していた〇〇君のお父さんですよね。」
「､､､､､､」
このことご主人はご存知ですか？」
「､､､､､､」
妻にとっては結婚前の知られたくない過ちで当然私には隠していた
「私の要求を素直に聞いてくれたら問題を大きくするつもりはありません」
「､､､あの､､､何をお望みなんですか？」
自分に好意を抱いていた教頭の要求とはどんな事なのか、金品でなさそうなことは妻にも想像がついた
「そうですねえ､､､私がいいと言うまでその場で動かずじっとしていてください」
動かないだけ？疑問に思ったがとにかく教頭の要求に応じるしかなかった
「分かりました。じっとしてます。それでさっきの動画の件は見なかった事にして頂けますか？」
「分かりました」
教頭はスマホをポケットに仕舞いながら妻に歩み寄ってきた
一方的に自分に好意を持っていた教頭が妻の目の前に立っている
更に歩み寄ると少し躊躇しながらゆっくり妻の身体に手を回してきた
自分よりも少し背が低く小太りで禿げた教頭は全く好みでもない、どちらかと言えば嫌悪感を抱く容姿でその男に抱きしめられる妻
加齢臭と汗臭い匂いを我慢しながら少し身を硬くして耐えた
余程妻のことが好きだったのか念願の妻を抱きしめた教頭は何度も妻を抱き直すと首筋に顔を寄せてその匂いを嗅いだ
身の毛もよだつ思いで耐える妻
やがて顔を離すと次は妻の唇に焦点が向けられた
『キスだけは絶対にイヤ！』
妻の願いも虚しく興奮した教頭の唇が妻の唇に押しつけられる
煙草臭さと気持ち悪さにギュッと唇を閉じて我慢する妻
もう3分は経っただろうか
早く終わって欲しいと願う妻だったが今度はぷりっとした妻のお尻に教頭の手が伸びてきた
体育教師でジャージ姿の妻のお尻に力が入る
「あぁ､､､〇〇先生のお尻。ずっと触りたかった」
だらしなく呟きながら鼻息の荒い教頭の手が妻の丸いお尻を何度も撫で回す
その動きは更にエスカレートして尻肉を持ち上げるように揉まれるうち下着が尻肉に食い込んでいった
妻の胸に顔を押し当ててフガフガと鼻を鳴らす教頭
「あの教頭先生、もうすぐ5分になりますから」
「分かってますけどもうちょっとだけ」
お尻から手を引くと教頭の手は妻の微乳に添えられた
実は妻は胸が性感帯でブラジャーのパッドに守られているものの執拗に揉んでくる教頭の手のひらにすっかり乳首は固くなっていたのだ
乳首を探し当てるように弄る嫌悪感しかない男の手に妻の肉体は反応し始めていた
悔しさでその事を悟られまいと懸命に唇を噛んで平静を装う妻
そんな妻の下腹部に教頭の手が伸びてくる
両脚を閉じてそこだけには侵入させまいとする妻
「教頭先生、もう止めてくだい！約束の時間ですから」