赤星さん
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希の物語 母子狂宴1-6 浴室愛欲編 前編 希 美しい人美しい義母 排泄という汚れた姿さえ美しい 美しいから穢したい 美しいから壊してしいたい 愛してるから虐めぬきたくなる 美しい愛する人だから隷属させ 所有物にしたくなる 希あなたは僕のものになるんだ 浴室の床に崩れ落ちた希の美裸体の 艶めかしい曲線は淫美で淫猥だった。 希が美裸体をゆっくりとおこし僕を見た。 僕の体に付着した排泄の液体の雫を見る 希の美しい瞳が見開らかれた。 かかったの‥だしたのかかっちゃったの‥ かかったけど大丈夫だよ‥ ごめんなさい‥ごめんなさい‥ごめんね‥ 希がすがりつき抱きついてきた。 美裸体の柔らかさが艶めかしく心地よい。 抱きしめ背中を撫でる手に触れる美肌な ぬめるような艶やかさが心地よかった。 大丈夫だけど粗相したからお仕置きだよ‥ えっ‥そんな‥ いじめたいんだよ‥ちゃんとすわって‥ 軽く唇を触れ合わせて座り直させる。 希は僕の意図をくみきちんと正座しあと 美貌を上にむけて僕を見上げた。 お仕置きだよ‥ちゃんと飲むんだよ‥ はい‥のぞみに‥ください‥ 希‥自分でもって‥ 希は僕の男根を両手で優しく支え 美唇を大きく開き口腔をのぞかせた。 僕は下半身に力を込めて膀胱に圧力をかけた 男根から小水が迸らせ希の口腔に注ぎこむ。 量の多さに溜めきれずに口腔から溢れだした 小水は美唇から溢れだし垂れ落ちて 希の美裸体をつたいながら滴り落ちていった。 男根に力をこめ小水の排出をとめる。 希‥飲み込め‥ 希は口腔いっぱいの小水を懸命に嚥下した。 おかわりやるよ‥ 再び美唇が開き口腔がのぞいた 見上げる美人には屈辱では無い 被虐の喜びの淫らな微笑みが浮かんでいた。 残りの小水を排出し口腔を満たしていく 口腔の中で小水は泡立ち美唇から溢れ 美裸体に艶めかしく垂れ落ちていった。 希の手を離させ男根を自分の手に握って 美貌全体に小水をふりかける。 目を閉じてよけることなく希は美貌で 小水を受け止めた。 排出を終え男根を振り残滓をふりかけた。 僕はバスタブの蓋をひらいた。 見上げている希の美貌を見ると 苦痛の行為を受けとめたにも関わらず 美貌には淫らな歓喜の微笑みが浮かんだいた。 淫らに笑む美貌と艶めかしく熟した美裸体に 僕は激しい欲望と激しい加虐欲求がこみあげ 今まで感じたことの無い激情にかられ 潜んでいた欲望の黒い獣が目を覚ました。 成熟しきった美味なる肉をもった獲物の雌鹿を 貪り食う飢狼になっていった。 よごれたね‥洗ってあげるよ‥希‥ 言葉は優しいままに希を抱き起こし バスタブに美裸体を向けさせた。 希の美裸体の後ろにまわり優しく髪を撫でた後 か細い首をつかむと力まかせに美貌を下げさせ 残り湯の中に押し込み押さえつけた。 美裸体が暴れバスタブの縁を掴んだ手が 持ち上げようとするが後ろから体で押さえつけ 首と頭を押さえて残り湯に押し込み続けた。 頭の周囲に吐く息の泡がたちはじめたところで 美髪と肩を掴み引き起こす。 美貌は窒息で赤くなっていた、 ぶはぁぁぁ‥うぇぇっ‥ 口腔から飲み込みかけた残り湯をはきだした、 はぁ‥はぁ‥はぁ‥ひ‥どい‥ 呼吸は荒く乱れ美唇から残りの湯が垂れた。 おしっこを‥きれいにしなきゃだからね 再び頭を残り湯に押し込み暴れさせる 息のできない苦しさにもがき暴れまわる。 頭と肩を引き起こすと残り湯をはきだし 美唇を大きく開き荒い息で空気を貪った。 息がわずかに整ったのを見計らい 再び残り湯の中に押しつける激しくもがかせた 三度繰り返して解放する。 バスタブから手を離し希は床に突っぷした。 はぁ‥はぁ‥はぁ‥ひどい‥ひどいわ‥ ひどいことされていいって約束したよね‥ したけど‥したけど‥こんな‥ 肩で息をする希の美裸体を引き起こして 股間に手割り入れて花弁に触れると 花弁は水や小便とは違う液体に濡れていた。 これはなんだい‥ 手のひらの滑る液体を希の美貌の頬につける、 水やおしっこじゃないよね‥ ヌルヌルしてる‥ひどいとか言ってて‥ 苦しいのにこんなに溢れさせてる‥ 希は苦しいのいいんだろ?‥だから‥ おまんこは濡らしてるんだろ‥変態だね‥ はぁ‥はぁ‥はぁ‥ああぁ‥そうよ‥ くるしいのに‥いやなのに‥いやなのに‥ こうふんしたの‥したわ‥おまんこ‥ ぬれてくるの‥わかったわ‥ どマゾの変態なんだね‥希は‥ そうよ‥マゾなのよ‥へんたいなの‥ 希の言葉に心の奥から真っ黒な欲望が 火山の噴火のように激しく込み上げてきた。 さっきおまんこにいれたから‥ ケツまんこセックスしたい‥いいよね?‥ はぁ‥はぁ‥いいわ‥して‥いいわ‥ じゃあお腹のお掃除からだよ‥ シャワーホースからヘッドをはずし 腸壁を傷つけないための樹脂の丸味のついた 先端ノズルをとりつけた。 なに‥なんでそんなの持ってるの‥ 亜希子用だよ‥ケツまんこ責めるため‥ 亜希子‥そんなの使ってたの‥ 時々ね‥声が聞こえないように‥ パンティや僕のパンツ咥えさせてたよ‥ そうだったの‥ 亜希子はケツまんこの感度いいからね‥ これ入れて逝きくってたよ‥ 今日は希のケツまんこも仕込むからね‥ そ‥そんな‥なにするの‥ ひどいことだよ‥ あぁぁ‥いじわるなひと‥ バスタブにうつ伏せになってデカ尻あげて‥ ああ‥ひどいことされるのね‥ ホースでお湯いれてお腹の掃除だよ‥ こわい‥あぁ‥ひどいひと‥ バスタブを蓋でとじる。 さあ蓋にうつ伏せになって‥ デカ尻つきだすんだよ‥ 希はバスタブに上半身をのせ美尻をつきだす。 ホースの先端ノズルにボディソープをぬった。 自分でケツまんこの肛門開いて‥ ううぅ‥ひどい‥はずかしいわ‥ うめきながら自ら尻たぼをもち割れ目を開く 菊花が咲き菊穴の深淵が口をあける。 菊花は激しいプレイに少し赤味を帯びていた。 石鹸のおかげでホースは菊穴すべりこんだ。 ふあぁ‥あぁ‥あぁ‥ふぁぁぁ‥ 異質な物質の感触に希は奇声をあげた。 20センチほどホースを侵入させた時に んぁ‥あぁ‥ああぁぁぁ‥ 希の声が淫らな喘ぎに変わった 侵入させたホースを前後に揺さぶる どうした? ああぁぁぁ‥いいぃ‥あぁぁ‥ いいのか? ああぁぁ‥あぁ‥あぁん‥いいぃあぁ‥ ホースの先端がS字結腸の性感帯を刺激し 希は腸内からの快感に襲われていた はじめてか? いぃ‥あぁ‥はぁ‥じぃめてぇ‥あぁ‥ いっぱいケツまんこセックスしてるのに S字は初めてなんだね‥ まあ人間のじゃここまで届かないからな‥ んぁぁぁ‥あっ‥あぁぁぁぁ‥んぁ‥ 気持ちいいか?希‥ んあぁぁ‥いいぃ‥あぁぁ‥いいぃ‥ こ‥んな‥はじめてぇ‥あぁ‥いぃわぁ‥ ホースを動かすたびに快感が波打ち 希の淫らな喘ぎ声も波うった。 手は尻を抱えていられず蓋を掻きむしる 今までアナルセックスで味わってきた 菊穴と菊花の敏感な神経の快楽とは違う 初めてのS字結腸の快楽に希ら美裸体を 悶えさせ淫らな喘ぎ声をあげた。 開いた股間の蜜壺も淫らにうごめき みるみる淫蜜が溢れだし花弁から垂れた。 覗きこむと恥丘の割れ目から花芯も 飛び出すほどに勃起していた。 垂れ落ちる淫蜜を指先につけ花芯にふれる あっ‥はぁぁぁぁぁぁ‥‥ 歓喜の淫声を叫び美裸体はのけぞった 敏感になってるね‥ほんとにスケベだ‥ ケツまんこにホースつっこまれて‥ よがるなんて変態だよな‥待ってて‥ ビデオを希の菊穴に向けて据え付けて 壁に吸盤スタンドでスマホをセットした。 ホースを動かしS字結腸を刺激し 固く大きくなった花芯をなぶる ほぁぁぁ‥あぁ‥あぁん‥んぁぁぁて 言葉にならない喘ぎがほとばしる んぁあぁぁ‥いぁぁぁぁ‥あぁぁ‥ 這いつくばった美裸体は悶え蓋をかきむしり 大きな美尻は淫らに揺れ動いた。 おまんこ開いて蜜がダラダラでてるね‥ 希はほんとにスケベだね‥ ああぁ‥いやぁ‥んぁ‥ひどいぃ‥ おまんこ虐めてほしい? あぁん‥あぁ‥いじめてぇ‥あぁぁ‥ お願いしたら虐めてあげるよ‥ あぁん‥いじわるぅ‥あぁ‥ いじめて‥ください‥おまんこ‥ いじめてください‥おまんこをぉ‥ じゃあ‥いじめるね‥ 2本の指を蜜壺にさしこみかきまわす 蜜壺は熱くぬめり肉壁はひだがそれぞれに 指に動きからみついてくる。 もっといれようか? ああぁん‥やぁん‥こわれるよぉ‥ 最高何本いれたの? いやぁん‥いやぁ‥ 言わないならやめるよ 指を引き抜きかけると いやぁ‥やめちゃ‥いやぁ‥ じゃあ言って! あぁぁ‥ごほん‥ごほんよ‥ すごいね‥さすが‥どスケベの希だ‥ ああぁ‥やめて‥そんなあ‥いや‥ 拳骨はいれたの? それはぁ‥してない‥やめてもらったわ‥ じゃあ今度しようね‥ いやあ‥こわい‥さけちゃう‥ 大丈夫だよ‥今度僕の拳骨でしよ‥ 指で子宮口のポルチオ責めてあげる‥ いやぁぁ‥やめて‥こわい‥こわいわ‥ まあそれは今度だね‥ 蜜壺の指を激しくかきまわし 菊穴のホースをゆっくり動かすと 希の美裸体はくねり悶え 美尻は淫らに揺れ動き 美唇からは激しい喘ぎがもれた
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