赤星さん
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希の物語 母子狂宴1-4 異物挿入編 希 美しい人美しい義母 今日は一歩前に進もう これから酷く虐めぬいて隷属させて 希を僕の専用肉便器奴隷にするんだ 美しい妻と美しい義母を従える 小さな世界の支配者になる 希が終わったら美しい義妹も従えようか 希は排泄の快楽の絶頂に達して脱力していた 便器を覗くと便器の中には 希が排泄した汚物がたまっていた。 スマホをスタンドからはずし撮影する。 僕の動きに希は目を開き手元を見た そんなの‥撮らないで‥ 荒く乱れた息で言葉をはなった 亜希子に見せるよ‥希のうんこをね‥ いや‥そんなの‥ ひどいことしていいって約束しただろ! 剥き出しの美尻を平手で打った。 美しい打撃音がトイレに響いた いっつぅ‥あぁ‥ごめんなさい‥ 逆らうならもっと酷いお仕置きするからね はい‥ごめんなさい‥撮ってください‥ スマホをスタンドにもどし 怒張した男根を無理に納める服をつける僕を 希は濡れた瞳で見つめていた。 脱力した希の美体を引き起こし 支えながら便座を閉めて座らせた。 肛門とおまんこきれいにしようね ウォシュレットを操作し菊穴と花弁を洗浄する たって‥ まだ力のはいらない美体を支えて抱き抱える トイレットペーパーをとる かして‥自分でするから‥ だめ!僕が確認する! いやぁ‥やめて‥じぶんでするぅ‥ 希の美尻に平手の打撃をあたえる 美体が震え打撃音が反響した。 さからうな! あぁ‥そんな‥はずかしい‥ 美尻の割れ目にペーパーをあて拭き取り ペーパーの汚れを確認し希に見せつけた。 きれいになってるね はい‥きれいになりました‥あぁ‥ 屈辱を美唇を噛み締める耐える美貌が 僕の支配欲求を満たしていく。 このパンティはいて 責め道具の鞄の中から黒いパンティを 取り出して広げなから渡す。 黒いレースでパールが開いた股間についた 下着の機能をもたないパンティだ これ‥はくの‥えっちだね‥ こういうの持ってるよね 希は恥ずかしげにはにかみながら頷いた 希のために買ったんだよ‥履いて‥ なんか‥ちょっと‥うれしい‥ 身をよじりながらパンティを履き引き上げた時 あっん‥ 希の美唇から小さな喘ぎが漏れた どうしたの? わかるくせに‥いじわる‥ まだ敏感な花芯にパールが触れ刺激された 甘く小さな喘ぎだった 花芯を刺激するように大粒のパールのついた 品物を吟味して選んだ甲斐があった。 さあリビングにいこうね 撮影用具を鞄に納める 希のスカートの中に手をいれパンティを引き上げる あぁ‥あぁん‥ パールを割れ目に食い込ませ花芯を刺激させる 希の手を引き歩きだす んぁ‥ああぁん‥ 美脚の動きでパールは花芯を刺激する ほら!いくよ!歩いて! 腰を抱え支えながら無理やり歩かせる 花芯からの刺激に腰をくねらせ 息を弾ませ喘ぎを漏らしながら希は歩いた。 んっ‥んっ‥あぁん‥いやぁん‥あぁ 溢れる喘ぎは徐々に激しくなっていった、 時々腰の力が抜けて膝まずきそうになる ほらぁ‥しっかりあるいて‥ いじわる‥こんなの‥あるけないわ‥ だったら這ってく?犬みたいに? いじわる‥あるくわ‥ 立ちあがり僕につかまりよろけながら歩き リビングのソファにたどりつき崩れ落ちた 気にいったかな? ひどいひと‥かんじちゃったわ‥ 希からは甘い体臭に淫蜜の香り混じり香った。 これ‥もらっておくね 排泄まで履いていた紫の下着をポケットから 取り出して見せつけた後 クロッチに鼻をつけ音をたて匂いを嗅いだ。 いやぁ‥かえして‥はずかしい‥ 希のおまんこシロップの匂い好きだから もらっておく! いやぁん‥かえして‥ だめ!さからうとひどいよ! もお‥ほんと‥いじわる‥ さあ‥もっとひどいいじわるするね 約束したよね!まもってね! あぁ‥まもるわ‥していいわ‥ じゃあはじめるよ 希の美体をソファにうつ伏せにする キッチンで用意しておいた食材と グリセリン液を洗面器に入れお湯を注いだ。 洗面器と責め道具の鞄をソファの脇においた。 うつ伏せの希のスカートをまくりあげる。 細身に似合わぬ張りつめた100センチの 巨尻をむき出しする美肌が照明にひかった。 黒いレースのパンティのパールをずらすと 菊花と花弁がむき出しになった。 菊花は先程の浣腸排泄で少し開いている 花弁が淫蜜でべっとりと濡れているのは 失神するまで逝った浣腸排泄の快楽の余韻と パンティのパールの刺激の快感のせいだ。 両手にニトリルの手袋をつける。 開き気味の菊穴に指を入れかきまわす。 あぁぁ‥いいっ‥ああぁ‥ 余韻の残る美体は刺激に敏感に反応した。 開いたね‥いれるよ なに‥いれるつもり‥ 玉蒟蒻だよ ええぇ‥そんなの‥なんでぇ‥ 希にひどいことしたいから 普通の浣腸に飽きたからだよ いや‥そんなの‥いれないで‥ 剥き出しの美唇を平手で力任せに叩く いったぁ‥いぃ‥ なにしてもいいって約束したろ! ああぁ‥わかったわ‥いれていいわ‥ 洗面器のなかのグリセリン液のお湯にひたした 玉蒟蒻を手に取り菊穴に押し込む はあぁぁぁん‥ 美唇から漏れる甘い喘ぎは苦痛ではなく 開発されつくして排泄快楽の余韻が残る菊穴が 異物の挿入に快感を感じている喘ぎだった 玉蒟蒻でも感じるんだ‥希はスケベだね あぁん‥へんなかんじ‥やわらかいの‥ いたくないけど‥へんな‥かんじ‥ 次の玉蒟蒻をおしこむ んあぁぁ‥なんか‥おなかへん‥ こんなの‥はじめて‥あぁぁ‥ 玉蒟蒻は初めてだろ‥あたりまえだよ‥ 続けざまに5個の玉蒟蒻をおしこむ んあぁ‥おなか‥たまってる‥ なんか‥いっぱいに‥なってる‥ 今度はゆで玉子だ! そんなあぁ‥そんなのいれないでぇ‥ おなか‥こわれるよぉ‥ 希のケツまんこ肛門なら大丈夫だよ‥ あんなにいっぱいうんこ入ってたんだから これくらい入っても大丈夫だよ‥ ケツまんこ肛門ゆるめて‥玉子つぶすなよ! あぁぁ‥ひどいぃ‥そんなの‥ いれないでぇ‥やめてぇ‥ 張りつめた美唇を激しく平手打ちする いったぁぁ‥あぁ‥ごめんなさい‥ いれていい‥いれてください‥あぁ‥ 開いた菊穴にゆで玉子を押し入れる ゆで玉子は少し歪みながら菊穴にはいった おあぁぁ‥へん‥へんよぉ‥ おなかがぁ‥へんな‥かんじぃ‥やだぁ‥ もう一個いれるぞ! えぇ‥まだ‥いれるのぉ‥まだぁ‥ いれるよ‥ケツまんこ開いて‥ 2個目のゆで玉子を菊穴から体内におさめる 抵抗が増えたがゆで玉子は歪んで形を変えて 菊穴の中に壊れることなくはいった あぁん‥なんか‥おなかへんよ‥ もう‥でそう‥よ‥でそう‥ だしちゃダメだよ‥ケツまんこの肛門‥ しっかり締めてて! あぁ‥なんか‥へん‥つらいわ‥ いつもより‥なんか‥きつい‥ さあグリセリン浣腸だよ いやぁん‥でちゃうわ‥むりよ‥ ダメだよだしちゃ! あぁ‥きつのにぃ‥がまんするわぁ‥ 500mlの巨大な浣腸シリンジに洗面器の グリセリンをいれて菊穴に先端をさしこみ 液を注入すると美尻が悶えた あっ‥んあぁ‥ぁぁぁ‥ 苦痛の呻き声ではない甘い喘ぎがもれた 苦痛が快感に転換を始めていた。 なに‥やっぱり浣腸がいいの?スケベだね! あぁ‥ひどいぃ‥あん‥こんにゃくとぉ‥ たまごがぁ‥おなか‥はいって‥へん‥ きついの‥いつもと‥ちがう‥きつい‥ 2本目のグリセリンを注入をする あっ‥あぁ‥おなか‥いたい‥ だしたい‥でそう‥ぁぁぁ‥ だめ!がまんして!肛門しめて! あぁ‥はいぃ‥つらいのよぉ‥ しめる‥しめる‥あぁぁ‥ 亜希子と同じ3リットルいれるからな! いやぁん‥こんにゃくがきついよお‥ たまごがつらいの‥ゆるしてぇ‥ つらいの‥むりっ‥ほんとに‥むり‥ おおきな美尻をゆすり身悶え訴えた 懇願する声は真剣そのものだった しかたないな‥2リットルでゆるすよ! あぁ‥ごめんなさい‥そうしてぇ‥ かわりに!だした蒟蒻と玉子食べさせるよ! いやあぁぁぁぁ‥そんなの‥いやぁ‥ 食べ物そまつにしたらダメだろ‥ ちゃんと洗ってあげるよ‥ 蒟蒻は煮てあるから大丈夫だよ! ひどいぃ‥そんなぁ‥いやぁ‥ だったら5リットルする?! むりよぉ‥むりぃ‥たべるわ‥ たべるからぁ‥ゆるしてぇ‥ 僕も食べるよ! いやよぉ‥しんちゃんは‥だめぇ‥ そんなの‥たべちゃ‥だめぇ‥ なら5リットル浣腸だね‥ ああぁ‥ひどいのね‥たべていいわぁ‥ がまんする‥たべていいわぁ‥ 食べてくださいだろ! あぁぁ‥たべて‥ください‥ たべて‥ください‥おねがいします‥ 食べさせてもらうね‥ あと1リットルだよ! 立て続けに1リットルのグリセリン液を 菊穴に注ぎこむ ああぁ‥きっつぃ‥きついわぁ‥ ほんとに‥へんなの‥いつもより‥ きついのよぉ‥でそうよぉ‥ 希‥ケツまんこに栓してあげるねてる このアナルプラグでね! 黒い尻尾のついたアナルプラグを見せつける なに‥それ‥なんなの‥ 希はあとで犬になるんだよ‥ 蒟蒻と玉子はエサ皿で食べるんだよ‥ ああぁ‥なんてこと‥させるの‥ ひどい‥ひどいことするのね‥ 希が僕を誘惑したのが始まりだろ‥ 今日は最低肉便器奴隷だよね? なにされてもいいって約束したよね、 ああぁ‥のぞみは‥さいてい‥にく‥ べんきの‥どれいなのね‥わかったわ‥ つけていいわ‥なんでもして‥ 今日からは最低肉便器奴隷雌犬だけどね! ひどい‥いじわる‥ひどいひと‥ 嘆きの言葉を美唇から放ちながらも その言葉の音色は甘く淫らだった ありえないところまで堕ちるほどに 辱められるほどに被虐の喜びは高まっていった 尻尾つきのアナルプラグを菊穴におしこむ はああぁぁ‥あぁん‥ 苦痛ではない淫らな喘ぎをあげる これで希は雌犬になったね‥ ああ‥のぞみは‥いぬになったのね‥ にくべんき‥どれいの‥めすにぬにぃ‥ なったよスケベな雌犬になったんだよ‥ ああぁ‥ひどい‥ひと‥ 希の下腹が音をあげはじめた んあぁ‥きついぃ‥いたい‥ ほんとに‥きょうは‥きついの‥ まだまだだよ希‥ 浣腸がきくまでがまんするんだよ‥ さて‥おまんこにも玉子いれるよ‥ ええぇ‥そこにもいれるのぉ‥いやぁ‥ だめ!おまんこの味つき玉子つくるんだよ‥ ああぁ‥いや‥いやぁん‥ ゆで玉子を蜜壺におしいれる 菊穴と違い滑らかにゆで玉子ははいっていった 拒む声とうらはらに蜜壺は淫蜜で濡れていた 恥辱の喜びが新たな淫蜜を溢れさせていた はああぁ‥はいってくるぅ‥たまごぉ‥ おまんこに‥たまごぉ‥はいってくるぅ‥ もう一個だよ‥希に一個で僕に一個‥ しんちゃん‥それもたべるのぉ‥ そうだよ‥二人で食べようね‥ あぁん‥へんたいぃ‥ひどいぃ‥ しんちゃんのぉ‥へんたいぃ‥ 僕は変態だよ‥でも希も変態だろ? ああ‥そうです‥へんたいよぉ‥ のぞみは‥へんたい‥よおぉ‥ 2個目のゆで玉子をおしこむ 溢れた淫蜜に滑り蜜壺に飲み込まれた、 ああ‥またぁ‥たまご‥はいったぁ‥ おまんこにぃ‥たまごがぁ‥はいったぁ‥ もう少ししたら‥グリセリンうんこの前に‥ おまんこの玉子産ませるよ‥ あぁ‥のぞみ‥おまんこからぁ‥ たまごうむのね‥あぁ‥へんたいだぁ‥ そう‥希は変態だよ‥おまんこから‥ 玉子産む‥変態だね‥ ああぁ‥へんたいね‥のぞみは‥ へんたい‥なのねぇ‥ 言葉は淫らな甘さをはらみ性交の時の 喘ぎ声のように官能的だった 希の下腹の排泄の欲求音が大きくなりだした ああぁ‥きついわぁ‥もう‥くるしいぃ‥ させてぇ‥うんこぉ‥たまごぉ‥ こんにゃくもぉ‥ださせてぇ‥むりぃ‥ しんちゃぁん‥おねがいしますぅぅぅ‥ 経験のない異質な苦痛に耐えきれず 希は真剣な悲鳴を迸らせた。 希 最低肉便器奴隷雌犬になろうね そして 僕の専用肉便器奴隷雌犬になろうね 美しいほど壊したくなる 愛しているから 酷く虐めたくなるんだ
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