部下を裸にして（後編）

前に投稿した写真の続きです。
彼女の秘部が濡れていい具合になってきたのを確認した後、小型のローターでパンツの上からクリちゃんを攻撃。
よく見てください。彼女なんの指示もしてないのに私の物を持っています。
もう欲しくてたまらないのでしょうか？

そして、私は最後に残った布切れ一枚を脱がします。

さっきまで快感で大胆になっていたけど、急に我に返り、カメラの前で、上司に恥ずかしい事をされながら撮影されてる事を思い出し、恥ずかしくなって私に抱きついてきました。こういう所もたまらんのです。

しかし、私はもう彼女の身体に火がついているのを見逃しません。恥ずかしがる彼女を再び全裸でたたせ、私の夢であるプレイを。
『自分で開いて、、』その言葉に彼女は既に放心状態。目トロンとしてコクリと頷き、人妻である事も忘れて、自らオ○ンコを開きます。

もう既に会社でのあの可愛い人妻の姿はここにありません。
私のいう事に従順に従い、自らの秘部を開いて待っている彼女にローターのプレゼント。
彼女はガニ股でオ○ンコを開きながら、襲ってくる快感に勝てず、立っていられなくなり、全体重を私に預けたまま、イッテしまいました。