たるたるさん
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コメント等ありがとうございます。 妻に興味を持って頂いた方が予想以上に多くて驚きつつも、見られていることに興奮しております。 混浴での詳細が気になるとあったので書き足します。 混浴は今年の1月に、熊本にある○の湯に訪れました。土曜日の夕方と日曜日の昼の2回入りました。土曜日の夕方は、男性客が20人以上居る中で、女性は妻1人という状況でしたので、3つある混浴を何度行ったり来たりする中で沢山の方に視られはしましたが、話しかけられらことはその日はありませんでした。 日曜日の昼は、土曜日の夕方とは違い男性客は4人程度でした。その内の1人30代半ばの男性が、洞窟風呂の中でおっぱいを隠さずに入っている妻に「女性なのにすごいですね。恥ずかしくないですか」と話し掛けてくれました。話の流れで私の方が「もし良ければ近くで見てください」と言い、男性の方が妻のおっぱいのすぐ近くまで顔を寄せてきました。「綺麗なおっぱいですね」と言い10秒ほど見たあとに「触ってもいいんですか」と男性客から言われたため、私達はアイコンタクトをし、妻が頷いたので私が「大丈夫ですよ」といい、正面からおっぱいを両手で優しく触られていきました。男性から「すごく柔らかいですね」に愛想笑いをしながら揉まれる妻を私は横で見続けていると、男性の手が妻のアソコに伸びていきます。妻とは前日に、おっぱいを触られるまでは大丈夫の確認はしていましたが、手マンまでは確認していなかったため、急いで止めに入ることになります。男性の方が「すごい濡れてる」と言って触り続ける中でしたが、私が「すみません、ここら辺で」、「この後もまだ移動するので」と言い、半ば強引に妻を連れて混浴を抜け出しました。 後から思い返すと、あの流れなら、妻も長めの手マンやクンニは許したのではと思うと、確認してなかった事がすごい悔やまれるました。 ひとまず拙い説明にはなりますが、妻が混浴でおっぱいを触られた流れになります。
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