騎乗位、上達中

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手術後の発見の一つが妻の騎乗位の進歩でしたが、他では、術後3ヶ月ほど妻とほぼ一緒にお風呂に入っていました。50代になると自分が思っているよりも体がついてこなくて当り前ですが20代の頃よりも治る速度が違います。退院後すぐ母も家に見舞いと手伝いにきてくれたのですがその日にお風呂に入ろうとしたときに滑ってこけてしまい、年寄り扱いが始まって妻が一緒にお風呂に入る事になりました。公然と妻と一緒に家でお風呂に入るのは、上の子が幼稚園くらいの若い頃だったので、親や子もいる前で堂々と妻にお風呂に入れることになったのは不幸中の幸いというかラッキーでした。私が妻と一緒に裸でいて何も無いわけも無く、お風呂では、ずっと妻に私の体を手洗いしてもらいました。特にあそこは入念に泡立ててまず手で上下してしごいて両手でやさしく包むようにもみ洗い、石鹸を流してフェラをして、また石鹸をつけてしごいて石鹸を流して立ちバックで嵌めてはまた泡立てて手でしごくと言う感じでずっとカチカチ、ギンギンでまるでお店かソープかっていうくらいにすごしていました。これまでは、たまに子供のいないときにこっそり一緒に入る事はあったけど、親や子供がいても堂々と入って嵌めて、射精してというのはとても良かったです。ただ、以前のように立ちバックは出来ず挿入して数秒ぎこちなく動くだけという感じですけど。それでも妻がお尻を振って自らも気持ち良くなってくれて、優しい妻に感謝しています。ただ、公然と一緒にお風呂に入っているので親も子供も当り前ですが覗きに来ることもなく、こそこそ入っている時は親にバレて、見られたこともありましたがそういうハプニングはなかったのは残念でした。とは言え、磨りガラス（お風呂の）の向こうに人がいる、脱衣所の向こうに人がいると思いながら妻に咥えてもらったり嵌めたりできるのは、いつもと違う興奮を感じました。

あくまで私の感想ですが、膝を痛めてセックスは難しいです。私が出来るようになった体位は、騎乗位（妻のおかげ）はすぐ出来ました。その後は、膝の曲げる角度が決められるのであまり曲げない立ちバックが次にやりやすかったかな。だんだん膝に力が入って曲げられるようになったてようやく私の好きな妻を四つん這いにしてバックで突く事ができましたが私が両膝をつくのが初めは怖くて、また痛くてしばらくの間は片膝で突いていたので妻も中々バックでは逝けなかった感じです。正常位は、暫く出来ませんでした。また、今も以前のように私が思ったように妻を突いて逝かせられない感じでこれからまた修行が始まった感じですね（笑）

1、2、3枚目　今回も昨年の私が膝のリハビリ中の騎乗位です。昨年は人生で最も多く騎乗位を堪能しました。これまでは、騎乗位で2~3回逝くと騎乗位は終わっていた妻ですが術後は、騎乗位でしか逝けないので何度も何度も逝って休憩して腰振ってと繰り返して私の上で7~8回は逝く様になってしまいそのおかげで腰痛を再燃してしまいました。妻には申し訳ない思いと感謝の気持ちです。
4、5枚目　昨年夏に某ファストファッションのお店での試着シーンです。私も好きですが妻も夏と言えば「白」と思っているみたいで白いパンツや服がたくさんあります。白い下着は嫌いらしくほとんど持ってませんが・・・。その分透けて見えるので私的には大賛成ですが。これは、「このパンツ涼しそう」と試着してみたのですが「透けてない」と何度も私に確認を取る妻。私が「大丈夫」と言って買わそうとしたのですが「やっぱりちょと透けすぎかな」と買うのを断念しました。めちゃくちゃ透けていたので履いて欲しかったです。それにしても売っていると言うことは買う人がいる訳でどこかで透け透けの人がいるということですよね。

昨年のものになりますがリハビリ中の騎乗位の動画もアップしますので興味ある方はいいね、コメントたくさんくれると嬉しいです。