乳首がカチカチの妻

たくさん閲覧、いいねをありがとうございました。怪我等で間があきましたが多くのあたたかい言葉をいただきとても感謝しています。
長文失礼します。嫌な方は画像だけ見て下さい。

昨年膝の手術で入院していたと言いましたが、入院中と退院後のことを少しお話します。実は膝で入院したのは、4度目です。過去はいずれも学生の時で大学の時は、当時の彼女と院内で数回セックスしてました。多目的トイレとか空いている部屋で。そして今回もと思ったのですが今は昔よりカメラも多く、厳しく、入院期間も短くてまた、面会時間も少なくて出来なかったです。
まず入院の2日前に1度と前日の朝子供たちが寝入っている時に濃厚なセックスをしました。暫くできないと思い、久しぶりに2回中出ししました（笑）家に子供がいる中では久しぶりに激しく妻を突きました。妻が声を出さないようにしながら耐えて時折「ぁぁあああんん」と発するメスな妻を楽しみました。入院した日は、何も無くすごし入院2日目は、検査もありますが翌日の手術のためにシャワーも済ませて夕方妻が面会に来てくれました。私の病室は、6人部屋に4人入院患者がいて私は、廊下側でした。同じ部屋には70代後半のおじいちゃんと私よりも若い二人です。妻とは入院前に妻に中出ししてきたのに2日目にしてもんもんとしてしまい、若い二人が病室にいなかったので窓側でおじいちゃんが多分寝ていたのでベッド周りのカーテンをして中を見えなくして妻にキス。何度か濃厚にディープキスをした後にフェラを頼むと妻は「ダメよ」「他の人にバレる」私が「お願い」妻が「看護師さんとかくるでしょ」とやり取りがあり私が「明日から出来なくなるからお願い」というと仕方が無いなぁという表情で私のパンツを膝まで脱がしてくれてフェラをしてくれました。部屋にはおじいちゃんが多分寝ているだけで他に誰もいないので「もっと奥まで咥えて」と私が注文をつけるとシュポシュポと音を立てながら妻も早く精〇を出させようと激しく始めました。手こきとも合わせてフィニッシュ近くに妻がシュポシュポと口を上下させているところに私が妻の頭を抑えてフィニッシュ。一昨日たっぷり出したのに妻の口にたっぷりでました。妻はニコッとしてくれてそのままゴクッと飲み私に口を開けて見せてディープキスをしてると、看護師さんが「〇〇さん」と来たのでカーテンを開けて終了。カーテンを開けるとおじいちゃんは起きてテレビを見てました。ずっと起きていたのかどうか分らないけど妻も気にする様子もなかったです。
翌日手術ですが当り前ですが何も無く手術が始まり次は、麻酔が切れた後。当然ベッドの上でした。私のムスコには管が入っていて翌日まで管が入ったままでした。翌日看護師さんがきて「〇〇さん、管取ろうか」と言って布団を捲り私の元気のない肉棒を片手で持ってすっと管を取って布団を掛けてしまいました（実際は上向きに寝てるので目視はしていませんが）。約1週間後抜糸をして、シャワーの許可がでた日妻が来てくれて病室で2回目のフェラ。私の膝は全く使い物にならないのに3本目はめちゃくちゃ勃起してカチカチになってめちゃくちゃ元気です。妻も2回目で慣れたのか相変わらずおじいちゃんはベッドの上で寝てるのか起きて居るのか分らないけど、今度は若い人が一人部屋にいたけどカーテンを閉めてシュポシュポ音を出さないようにフェラして最後は手こきで口に発射しました。妻が面会に来てくれた時に1度だけ病室に私達だけの時があって妻に騎乗位をお願いしましたが笑ってすまされてしまい、約2週間の入院で病院内では射精のみ4回だけでした。後は、たまに無防備な看護師さんのパン線を堪能したくらいかな。2人くらいお尻がレース丸わかりのパンツを見せてくれている人がいました。あれは、彼氏に言われたりしてわざと透けパンとかしているんだろうか・・。因みに入院中、看護師さんに手術の時は勿論それ以外におそらく2度私のパイチンを触られましたが何も無かったです。管を外して最初のトイレは、ベッドでとりました。動けないのと我慢していたのもあってめちゃくちゃ勃起していて看護師さん呼んで尿瓶でとったのですが看護師さんが「できる？」と言ったので「えっ」となっていたら「最初だけするね次からやってね」といって私のいきり立った肉棒をもって尿瓶に「いいよ」と言ってやってくれました。終わった後、看護師さんが「〇〇さん、すごく大きくなってたけど、おしっこがまんしてた？我慢しないで言ってね」「硬いし、大きいし入らないかと思ったあはははっ・・・」と30半ばくらいの看護師さんに優しくとってもらいました。そのまましごいてもらえれば最高だったけど言えませんでした。

退院した後、家では暫く変化が生じました。数ヶ月松葉杖生活だったのですが学生の時は立ちバックとかやりまくっていたのですが歳のせいか、立ちバックも思うように膝が邪魔して動けず、退院後暫く妻の口と騎乗位だけというかなりマグロな性活でした。
見た目は普通の3児の妻ですが私と同じでエッチに貪欲なのか退院後はほぼ騎乗位だけのセックスで妻の方から私のパンツを脱がしては跨がってくれた優しい妻です。これまで騎乗位では逝ったことのない私ですが妻も膣内にだしてもらいたいのか騎乗位でも少しずつ変化をつけながら私の肉棒を色々角度など変えて締め付けるような体勢を見つけました。1か月くらい経った時、いつものように妻が私に跨がって1~2度逝った後だったと思います。「ねぇ、お願いだしてぇぇ」「膝痛くない？」と言いながら私の上でクネクネと腰を振る妻の膣の角度が変わって私も逝きそうになってきたとき妻に「逝くかも」というと妻はさらに角度をつけ私の肉棒を締め付けるようにまん〇で激しくこすり、腰を振り始めました。妻が「ダメェ先に逝っちゃうぅぅ」と言っていると「俺も逝きそう」と返すと妻も「早くぅぅ」といいながら腰を振り「ダメェェェ」と妻が言った時に初めて上向きに妻の膣内に大量発射。その瞬間妻も逝ってしまい私に抱きつくように倒れて「よかった。逝かせられた」と言って喜んでました。私に抱きついている妻にドクッドクッと脈打つ肉棒を感じているのか膣で妻も「逝ってる」と嬉しそうでした。疲れたのか２～３分私の上で放心状態の妻でしたが私の肉棒をゆっくりと抜きながら「いっぱい出てる（笑）」と嬉しそうにティッシュで拭き取ろうとする妻に「舐めて」とお願いすると綺麗に口で精子をお掃除してくれました。それから暫く騎乗位メインの性活が続きましたが3回に1度は確実に騎乗位で逝かされるようになりました。ただ、どうしても逝けない時もありますが私も気をつけないと妻に逝かされてしまいそうになり今では、騎乗位の妻にも注意して射精をコントロールしなければならなくなりました。今回の手術で一番の新しい発見の一つでした（笑）。

1、２、３枚目　前回乳首が見たいと言う方がいたので妻のよく感じる乳首からアップします。昨年のものになります。手術後のものです。膝は悪いですが私のあそこはずっと元気に働いていました。妻も仰け反って堪能してくれています。仰け反るときにまん〇を押しつけて私の肉棒を曲げて強引に角度を変えて楽しんでいるみたいです。
４、５枚目　変わらない画角ですが私の好きなバックの景色なのでご容赦下さい。このシーンは家ですが前回のアップの時に私の足のために温泉に行った時に妻が義母と義姉とで温泉に入った時に履いていたTバックです。温泉で履くことを断った妻ですが私が「さっさと浴衣を着てしまえばわからないから」と懇願して浴衣の下にこのTバックを履いて温泉に行ってもらいました。家ではこんなセクシー系ばかり履いているので温泉に行く道すがら義姉達と話をしていてついTバックのことを忘れてしまい普通に浴衣を脱いでTバック姿になったところ義母に「そんなに派手なの家だけにしなさい」みたいなことを言われ注意されたものです。いつもは何も言わずかばってくれる義姉も「さすがにセクシーすぎるね」と言ってたと妻が言ってました。