妻のオホイキ

ここ数年で我が家にも電動化の波が押し寄せました。
いくつかテストをして妻のお気に入りになったのは、挿れて、震えて、吸い付く青緑色のデバイスです。
四つん這いで挿入し、はじめはゆっくりと出し入れしつつバイブレーションとバキュームのスイッチを入れてそれぞれの強度を増していきます。
妻はお尻を天井に向けるように突きだし、クネクネと腰をくねらせて快感に身を委ねます。
気持ちよさを表すように、妻の肛門はヒクヒクします。
私は片方の手でデバイスを動かしながら、もう片方の手の指で妻の肛門の皺を撫でるようにコチョコチョ、時に舌でペロペロとくすぐります。
妻の快感が高まってきたタイミングで私は舌の先を固く尖らせ、妻の肛門をヌリュンヌリュンとホジホジします。
クリを吸われ、膣を振動＆ピストンされ、肛門を穿られるという3点責めを受け、妻はオホ声をあげながらアクメを迎えます。
私は妻の絶頂を表す肛門の収縮を、挿入した舌で感じて幸せな気持ちになります。
その後すぐに私は固くなったシャフトを妻に向け、後背位で打ち込むようにストロークを繰り返し、お互い獣の低い呻きのような声をあげながら果てます。