他人棒挿入済みの40代主婦肛門

20代の若い男の子に
アナルハメをされて以来、
アナルが疼くようになった妻。

前回は撮影NGだったので
投稿する写真がないのが残念ですが。

妻の肛門や性器を見て大きくなっ
たペニスはなかなか肛門には
入りませんでしたがローションを
付けるとヌルッと沈んでいきました。
バックから突かれた妻は
ときどき小刻みに震えていましたが、
透明なローションと、
膣口から滴る白濁した淫液が
混じりシーツを濡らしていました。

あまりにも締め付けがいいのか、
20代の若い男の子は早々に果て、
肛門に中出ししていました。

肛門からは若い男の子の濃厚な精液と
妻の腸液が混じってヒクヒクする
肛門から流れ落ちてました。

そのあと私は青年が見ている中、
妻と膣口性交を楽しみました。

2本目の他人棒肛門挿入に向け、
開発を進めています。

事前に用を足しているのか、
いつも浣腸をしなくても指や
スティックを挿入できます。

キツく締まった肛門の先には
直腸の大きな空間が拡がり、
腸壁は腸液でヌルヌルしています。
膣口性交しながら指を挿入すると
薄い腸壁越しに自分の肉棒の存在を
感じ取ることができます。