赤星さん
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亜希子の物語 獣-姦2 淫獣の花嫁の弍 亜希子さあ禁忌の婚礼をはじめよう 黒い獣の犬とまぐわい雌獣におちなさい。 獣と交わる禁忌を犯す背徳感 身体を穢される被虐の快楽に酔いなさい 今宵一夜すべてを捨てて禁忌の快楽に酔う 花嫁になりなさい。 美女と野獣の世界に陶酔しなさい。 ウェディングドレスに見立てた 白いロングのワンピース ショートベールにみたてたレースのスカーフ 白いセパレートのストッキング 白で彩られた亜希子は美しかった。 雄獣に差し出される生贄にふさわしい花嫁姿 亜希子の装いを終え部屋に入ると シェパードのディックがまとわりついた 亜希子の股間に鼻をつけて匂いを嗅いでいる。 亜希子の匂いを覚えているのだろう ディックも白いリボンを蝶ネクタイのように 首にむすび花婿らしく飾りたてていた。 亜希子を見る獣の目は妖しい光を放っていた。 獣姦の訓練をうけ幾多の女性との性交を してきた獣は犬ではない淫獣になっていた。 これから自分が行う行為を予測しているのか 荒い息を吐き亜希子にまとわりつく。 パブロフの犬のように、女性の香りは 性交の興奮につながっているのだろう。 亜希子を床にしいたマットレスにすわらせる。 禁忌への抵抗感は決めた覚悟だけでは 払拭できず体も表情もこわばっていた。 僕に抱きつきしがみついた。 あなた‥亜希子‥やっぱりこわい‥ するって約束しただろ! うん‥でもやっぱり‥こわい‥ 怖いの消してやろうか? 亜希子のすがりつく腕の力が強くなる うん‥消してほしい‥ 甘えた音色の言葉の意図は淫らな行為だった。 見つめ瞳は妖しく淫らに輝いていた。 亜希子の美唇を吸うと舌がさしこまれてきた。 美唇の隙間からかすかな喘ぎがもれる。 ワンピースの上から美巨乳に触れると 乳首が尖っているのが布地越しにわかった。 固く大きくなった乳首を指先で転がすと 亜希子の舌の動きが激しくなり 僕の口腔をねぶりまわしだした。 あぁ‥あなた‥もっとぉ‥ 唇を離し視線を絡めながら懇願の言葉を放ち 僕の股間を服地のうえから揉んできた。 口では恐怖を口にしながら顔は上気して 体からは甘い淫汗の香りが漂っている。 禁忌を犯す背徳感と強制される恥辱の苦痛は 被虐の喜びの興奮に変わっていた。 裾をまくり股間の花弁に手をのばすと 亜希子は足をゆるめて手を受け入れた。 花弁に触れるとそこはすでに湿っていた。 エッチだね。もう濡れてる‥ わかる‥濡れてる‥こわいのに‥ いやなのに‥あきこ‥濡れてきてる‥ 手を這わせ淡い若草が茂る恥丘に触れると 割れ目からは花芯が固くなりとびでていた。 ここ勃ってるよ‥ 花芯を転がすように優しくこねる 徐々に転がす強さをましていく。 あぁ‥あなた‥あきこ‥へんなの‥ こわいの‥こわいのに‥したいの‥ わんちゃんに‥いれてほしく‥なってる‥ あぁ‥ん‥そこ‥あっ‥だめ‥いいぃ‥ エッチだね亜希子は あぁん‥だって‥あなたが‥あんなに‥ いじめるから‥いたくするから‥へんに‥ なったの‥いたい‥のに‥よくてぇ‥ へんなの‥あなたのせい‥だからぁ‥ 美唇は淫らに動き淫らに喘ぎを吐き出した。 激しい折檻の被虐と苦痛と禁忌を期待して 被虐の喜びが高まって激しく達した 快楽の絶頂の余韻の残り火が火種となり 亜希子の淫欲の炎を燃やしはじめていた。 花芯をこねる強さを増すと喘ぎは激しくなり 太腿は淫汗にしっとりと湿りだした。 ああぁ‥だめぇ‥また‥へんになるぅ‥ したくなるだろ あぁ‥そう‥してほしくなるのぉ‥ もっと‥もっと‥してほしいのぉ‥ なんでもいいぃ‥きもちよく‥してぇ‥ ケツまんこセックスしてやろうか いいの‥してくれるのぉ‥ 興奮してたほうが犬ちんぽはいりやすいな‥ あぁ‥してほしい‥こわくなくなるから‥ でもぉ‥おまんこ‥がいい‥おまんこ‥ せっくすが‥いいぃ‥おねがいぃ‥ しかたないな‥いかせないけど‥してやる あはぁ‥うれしい‥してぇ‥ あきこ‥きもちよく‥してぇ‥ 花弁に触れると淫蜜が溢れ濡れそぼっていた。 淫らな言葉のやりとりだけで余韻の残る体の 性感は高まり男根を待ち望んでいた。 濡れてる。でもさきにディックに舐めてもら ってからだよ。 あぁ‥あきこ‥なめなめされるの‥ いぬに‥あそこ‥なめなめされるのね‥ ああぁ‥いぬに‥なめられる‥ 舐められて気持ちよくなって 僕のちんぽでもっとよくなって いっぱい濡れたら犬ちんぽいれるよ ああ‥わかったわ‥されるわ‥なめなめ‥ されるわ‥あぁ‥なめなめしてぇ‥あぁん 亜希子を後ろから抱き抱え座り込む。 ワンピースの裾をまくり美脚をひらかせた。 脇においた容器のからバターをすくい 亜希子の花芯に、花弁に、下腹に塗りたくる。 うずくまっていたディックはバターの匂いに 反応して顔をあげ鼻をならした。 口を開けて舌を出して踊らせる。 ほらディックが亜希子のお股みてるぞ ああぁ‥やだぁ‥やぁん‥ なめなめしたいって舌だしてる やぁん‥あきこ‥なめなめ‥いやぁ‥ いぬ‥なめらるのぉ‥やぁん‥ がまんできる?犬のベロなめ? 気持ちよくなっただろ? なったけどぉ‥あぁ‥やなのにぃ‥ でも‥されたい‥なめなめ‥して‥ スケベだな‥亜希子は はぁ‥そうかなぁ‥すけべ‥あきこ‥ すけべ‥かなぁ‥あぁ‥わかんないぃ‥ スケベだよ‥ 犬ちんぽにケツまんこやられて逝った‥ 変態淫乱なスケベ女子大生だよ‥ あぁ‥いじわる‥いじわる‥ なんでぇ‥いじわる‥いうのぉ‥あぁ‥ 罵りの言葉は亜希子の被虐の快楽を高め 服地越しにも火照る体の熱さが伝わってくる。 さあなめなめしてもらおう Come on Dick! Go lick! (なめろ!) ディックは身をあげて亜希子に駆け寄ると 股間に顔をうずめ舌を激しく這わせた。 あぁぁぁん‥なめなめ‥されてるぅ‥ 亜希子は甘い淫声で叫んだ。 獣には本能しかない。 愛撫や相手の反応を楽しむ感情は微塵もない 長い舌をのばし美味なる餌を貪るように 亜希子の股間を激しく舐めまわした。 ああぁ‥なめなめされてる‥あきこ‥ おまんこ‥なめなめぇ‥されてるぅ‥ 獣に体を舐めらる屈辱の被虐感と嫌悪感が 亜希子の被虐の喜びをかきたてていた。 うしろから手をまわし美巨乳に手を当てると 乳首は大きく服地を突き上げ勃起していた。 服地越しに乳首をつまみ伸ばし刺激した。 ああぁ‥ちくびだめぇ‥かんじるぅ スケベだな犬になめられて! 感じてよがって乳首こんなにして!変態! だってぇ‥なめなめずごいぃのぉ‥ はげしいからぁ‥かんじちゃうよぉ‥ すごいよぉ‥なめなめ‥すごいのぉ‥ 僕よりいいんだろ!犬がいいんだろ! ひどいぃ‥ちがうぅ‥よぉ‥ あなたのほうがいいぃ‥いいのぉ‥ でもぉ‥でもぉ‥あああぁ‥いぬぅ‥ なめなめ‥すごいのぉ‥ああぁ‥ きもち‥よくなっちゃうぅぅ‥あぁん‥ スケベだな亜希子はもう人間の女じゃない 最低肉便器の雌犬だ! ひどい‥ひどいよぉ‥あぁ‥ひどいぃ‥ 亜希子は身をよじらせて悶えた 興奮し快楽にのまれはじめた身体は 罵りの言葉で被虐の快楽に高まっていく。 ああ‥あきこ‥もう‥おんなじゃ‥ ないの‥めすいぬ‥にくべんきの‥ めすいぬぅ‥ああぁ‥ひどいぃぃぃ‥ ディックの舌が亜希子の股間を舐めて 這い回る湿った淫らな音が響く。 あぁ‥あきこお‥めすいぬ‥なのぉ‥ なめなめ‥すごぉいぃ‥よぉ‥ あなたぁ‥ちょうだいぃ‥ちんぽぉ‥ ちんぼぉ‥をぉ‥めすいぬのぉ‥ あきこにぃ‥ください‥ませぇぇ‥ 亜希子は後ろに手をまわし僕の股間を なでまわし勃起してる男根を掴んだ。 ああぁ‥おっきぃ‥これぇ‥をぉ‥ おっきくなってるぅ‥これぇ‥ これぇ‥ちんぽ‥ちんぽぉ‥をぉ‥ めすいぬのぉ‥あきこ‥にぃ‥ めぐんでぇ‥くださいませぇ‥ しかたのないスケベな雌犬だな! Dick Wait! (まて!) ディックは命令にしたがう。 亜希子の股間から離れうずくまった。 名残り惜しそうに歩く姿は普通の犬ではない。 性交犬として厳しく仕込まれているだけ 命令には忠実だが、その瞳は妖しく光り 亜希子の股間を瞳をこらして見つめていた。 その仕草、うずくまる体から漂う気配は 普通の犬ではなく魔性の淫獣の気配だった。 僕は服を脱ぎ捨て全裸になった。 股間の男根は興奮しそそり立っている。 亜希子はとびつくように抱きついて 男根にむしゃぶりついて咥えた。 これぇ‥これえ‥いれてぇ‥ちんぽぉ‥ 舐めて咥えながらも口を離して懇願した後に また舐めまわし咥えこみ激しく頭をふる。 亜希子の頭をおしのけて離した。 しかたない雌犬だ!めぐんでやるよ! ああ‥ありがとうございますぅ‥ 服を捲ってケツをあげて雌犬になれ! ああ‥はいぃ‥ 亜希子はうずくまって尻をあげた。 むき出しになった菊穴のまわりに中に 潤滑剤にバターに塗りこんだ。 指が触れるだけで亜希子は身悶えた。 あああぁ‥あぁん‥はやくぅ‥ おめぐみくださいませぇ‥ちんぽをぉ‥ 菊穴に怒張した男根をゆっくりと挿入する。 ああぁ‥これぇ‥ちんぽぉ‥すきぃ‥ ありがとうございますぅ‥あ‥いいぃ‥ あえてゆっくりと男根を根元まで挿入する。 あぁ‥もっとしてぇ‥いゃぁ‥ ゆっくり‥いやぁ‥つよくしてぇ‥ ついてぇ‥ください‥ませぇ‥ 亜希子を焦らすことで性感を高め 獣との性交のためらいを減らさねばならない。 あなたぁ‥めすいぬ‥あきこぉ‥ めすいぬぅ‥だからぁ‥もっと‥ ついてぇ‥いじめて‥おねがいぃ‥ ついてぇ‥くださいませぇ‥ 挿入の速さはかえずに行程をながくする 菊穴まで抜いた時は先端が抜けそうなほど ぬきだし菊穴の括約筋を広げて刺激する。 いやあぁ‥ぬいちゃいやぁ‥いやよぉ‥ ついてぇ‥おねがいぃ‥あなたぁ‥ おくぅ‥めすいぬのぉ‥けつまんこぉ‥ ついてくださいませぇ‥あなたぁ‥ 一気に根元まで男根を突きたてた。 おああぁぁぁぁ‥いいぃぃ‥ああぁぁ 身を震わせ菊穴の括約筋と神経が擦れる 快楽の刺激に美裸体を震わせ悶え喘いだ。 菊穴をゆるやかに存分に突きまくる 責めに乱れ悶え喘ぎがたかまったところ で男根を抜きとった。 いやぁ‥だめぇ‥まだあぁ‥してぇ‥ けつまんこ‥もっと‥ついてぇ‥ 亜希子は泣くように懇願した。 こんどはおまんこだ!雌犬!掃除しろ! ああぁ‥お掃除させていただきますぅ‥ 亜希子振り向いて抱きつくと 男根にたっぷりと舌を這わせ舐めとった後 美唇を開き男根を咥えてゆっくりと頭をふる。 亜希子の髪をなでる、艶やかでしっとりした 感触が手のひらに心地よい。 亜希子よくできたよ‥もういい 頭をおしのけ離れさせると名残り惜しそうな 表情で男根を見つめた後に僕を見た。 這え!雌犬!おまんこだせ! ひどい‥あきこ‥いぬなのね‥ 亜希子はうずくまり美尻をかかげた。 股間の蜜壺は粘る淫蜜に濡れそぼっていた。 男根の先端をあてがい花弁を形になでまわす。 ああぁ‥いやぁ‥いれてぇ‥はやくぅ‥ 亜希子は焦らされる苦痛に耐えられずに 美尻を淫らに揺らして懇願した。 いくぞ!雌犬! 男根を蜜壺に一気に突きいれた。 ああぁぁぁぁぁ‥いぁぁいぃぃぃ‥ 背中がのけぞる 雌犬らしく後ろからがいいか?! あぁ‥いい‥ばっくぅ‥いいぃ‥あぁ‥ いぬぅ‥あきこ‥いぬ‥だから‥ ばっくのぉ‥ちんぽ‥いいですぅ‥ あぁ‥ついて‥おくぅ‥ついてぇ‥ くださいませぇ‥ごしゅじんさまぁ‥ 命じていないのに奴隷口調になっているのは 自らを貶めて被虐の喜びを浸るためだった。 ゆっくりと挿入とぬきだしを繰り返す ああぁ‥ごしゅじんさまぁ‥もっとぉ‥ めすいぬのぉ‥おまんこぉ‥つよくぅ‥ ついてぇ‥くださいませぇ‥つよくぅ‥ してぇ‥ごしゅじんさまぁぁ‥ ちゃんと肉便器雌犬の誓いをたてて 犬とやらせてくださいとお願いできたら 激しくついてやるよ! あああぁ‥ひどい‥ごしゅじんさまぁ‥ あ‥おかだ‥あきこぉはぁ‥めすいぬぅ‥ にくべんき‥どれいですぅ‥いぬのぉ‥ おちんぽぉ‥おまんこに‥いれて‥ くださいませぇ‥おねがいしますぅ‥ まあまあだな!しなたない許してやる! 僕は激しく亜希子の潤みきった蜜壺を突いた あああぁぁぁぁ‥いぃいぃいぃいぃ‥ そっ‥こぉぉ‥おっくぅぅぅぅぅぅ‥ いあぁぁ‥いいぃ‥きもち‥いぃぃぃ‥ あぁおぉぉぉ‥すごぉいいぃ‥いいぃ‥ いくぅ‥ああ‥あきこぉ‥いくぅ‥ 僕は蜜壺から男根をぬいた なんでぇ‥やめちゃ‥いやぁ‥してぇ‥ まんこ‥ついて‥いかせてぇ‥ 亜希子は振り向いて懇願を叫んだ 美貌は懇願の泣き顔になっていた。 雌犬は雌犬らしく雄犬に逝かせてもらえ! そんなぁ‥ひどいぃ‥やめないでぇ‥ うるさい!まってろ! 僕は赤い美尻を激しく何度も打ち据えた。 いたい‥ごめんなさい‥がまんしますぅ‥ いたいからぁ‥やめてぇくださいませぇ‥ 僕は打撃をやめ 用意していた袋から張り形を取り出した 黒い男根の形をしたシリコン製の張り形 な‥なにっ‥それっ‥ 亜希子は素にもどり怯えて目を見開いた 亜希子を喜ばせる道具だ! こう使うんだよ! 張り形を男根にかぶせる。 全長は22センチ太さは4センチ その大きさ亜希子は美しい瞳を見開いた。 これをケツまんこにいれながら 犬ちんぽをいれるんだ! いやぁ‥こわれちゃうよお‥ 犬ちんぽとおなじ大きさだから大丈夫だ! 亜希子が雌犬花嫁になるお祝いだ! ケツまんこで僕が祝福してやる! お祝いにS字逝きさせてやる! 喜べ!最低肉便器雌犬の岡田亜希子!! いやぁぁぁぁぁぁぁ‥‥ 亜希子は頭を抱えてうずくまり悲鳴をあげた。 部屋に響き渡るソプラノの悲鳴は オペラ歌手の歌のように美しかった。 亜希子 さあ婚礼の時がきたよ 黒い淫獣の花嫁となり交わりなさい すべてを捨て禁忌の快楽に溺れなさい 亜希子 愛してるよ 僕のかわいい愛奴
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