赤星さん
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希の物語 母子狂宴 排泄編 希 美しい人美しい義母 美しいから穢したくなる 可愛いから鳴かせたくなる 愛してるから とことん虐めたくなる 抱きしめた希の美体の下腹の音が大きくなる。 美貌が苦痛に歪み噛み締めた美唇から 苦しげな呻き声がもれる。 5本のイチジク浣腸液が内臓を刺激していた。 苦痛に耐えながらも希は僕に強く抱きつき 僕の胸に顔をうずめていた 苦しくないの?離れないの? 苦しいよ‥でも‥しんちゃんと触れてたい 亜希子がいたらできないから‥好きよ‥ ずっと好きだった‥こうしたかった‥ 苦しくていい‥もっときつく抱いて‥ 見つめてくる美貌は熟女では無く 愛らしい少女の懇願の微笑みだった。 両手に力を込め細身の体を抱きしめる 苦しいよ‥しんちゃん‥ 嬉しい‥好きよ‥好き‥ 美しい瞳を閉じて美貌はさらに上を向いた 美唇は濡れたように輝いている。 唇を重ねあわせると希の舌がさしこまれ 淫蛇のように口腔をなぶりまわしてきた。 歯茎を舐め舌をからめ口腔で暴れる。 その淫らで濃厚な接吻に興奮してしまい 右手でニットの上から乳房を揉んでしまう。 指先に固く勃起した大きな乳首が触れる 指ではさみ強くつまんでもて遊ぶと 希は唇を離し抱きつく腕に強く力を込めた いや‥じかに‥さわってぇ‥ おっぱい‥をぉ‥いじめてぇ‥ 言葉のままにセーターを乱暴にたくしあげ むき出しにした乳房と乳首を揉みしだいた あ‥んぁ‥ああぁん‥いいぃ‥ すごく‥いいのぉ‥あぁぁ‥ 快楽の絶頂で流した淫汗の名残りが残り 美肌はしっとり湿りぬめっていた。 襲うように希が唇を重ね舌を差し込んできた。 激しく動く舌な快楽を煽り立てる。 高まる欲望のままに柔らかかな乳房と 大きく勃起した乳首を揉む手に力がこもった。 はあぁぁぁ‥ああぁん‥ああぁぁぁ‥ 甘く淫らな喘ぎが美唇から溢れた。 希の右手が背中をはなれ股間におりてきた 巧みにベルトとボタンをはずし前を広げて 下着の中にはいりこみ男根を握りしごく。 腕に感じる爛熟の柔らかな肉体と 激しく淫らな口づけに興奮して 男根は力をとりもどし怒張していた。 おっきいね‥うれしい‥まま‥で‥ おっきくなってくれて‥うれしい‥ 僕も右手を希の股間に這わせる 手を受け入れるために美脚が少し開き 右手は抵抗なくパンティにたどり着く 溢れた淫蜜はTバックの細いクロッチから 染みだし生地を濡らしていた。 すごいねママ‥びしょびしょだよ‥ でも‥さっきよりヌルヌルしてる‥ いやぁん‥えっちぃ‥ぬれてるよぉ‥ ぬるぬる‥に‥なってるの‥わかるよ‥ しんちゃんの‥これがほしいって‥ね ないてるのぉ‥ほしいよぉ‥ これってなに? またぁ‥いじわるね‥しんちゃんの‥ ちんぽがほしいって‥ないてるの‥ どこがかな? またぁ‥えっちな‥いじわるするのね‥ おまんこ‥のぞみの‥ままの‥おまんこ‥ しんちゃんの‥ちんぽほしいって‥ ないて‥びしょびしょの‥ぬるぬるなの‥ おちんぽいれたらお腹痛くなるよ いたくても‥いいって‥ほしいって‥ ままの‥ないてるの‥ パンティの生地をうかせ縁から指をさしこむ 無毛の恥丘をなぞり割れ目から飛び出し 熱く固く勃起している花芯を転がした。 んあぁ‥いいぃ‥あぁん‥ずるいぃ‥ そんなに‥くりぃ‥さわられると‥ もっとぉ‥おまんこぉ‥ないちゃうぅ‥ 泣かせてあげるね 太腿まで溢れいる粘る淫蜜を指先につけ 花芯を転がし押しもてあそんだ ああぁ‥ずるい‥あぁん‥そんなの‥ くりとりすぅ‥かんじるぅだ‥だめぇ‥ ずるいわぁ‥おまんこ‥おまんこぉ‥ ないてるぉ‥いっぱいないてるぅ‥ ほんとかな?たしかめるね 指先を花弁に這わせると淫蜜は熱く粘り 指先にからみついた花弁の縁をなでまわす いやぁん‥じらさないで‥いじわる‥ はやく‥ほしい‥ないてるのよぉ‥ 希の希望にこたえ指を蜜壺に入れる 溢れる粘る淫蜜指にまとわりつかせながら 熱く熱をもった肉壁のひだが指を締め付けた。 指でかき回すと柔らかな肉壁は抵抗し指先を 押しもどそうと淫らにうごめいた。 ゆび‥いや‥ちんぽ‥ほしい‥って‥ おまんこが‥ないてるよぉ‥ 身を捩らせ甘い音色の淫声で淫語を発し 男根を求めて懇願する。 自分の語る淫らな言葉に興奮して 自己陶酔し快楽の世界に酔いしれていく おちんぽほしいの? ほしい‥ほしいよ‥はやくぅ‥ しんちゃんの‥ちんぽ‥ほしいのぉ‥ うんこもれちゃうよ もらさない‥がまんするからぁ‥ はやく‥ほしいのぉ‥おねがい‥ ケツまんこ閉めてられる? しめるよ‥けつまんこしめて‥ うんこ‥がまんする‥からぁ‥ 肛門に力いれられる? いやぁ‥えっちぃ‥いじわる‥ しめるよ‥けつまんこの‥こうもん‥ がんばって‥しめてるから‥ ちんぽ‥おまんこに‥いれてぇ‥ 命じなくても自ら淫語を放ち懇願した。 自己陶酔に酔いしれ快楽の世界に浸っていた。 わかったいれるね うん‥いれて‥おねがいぃ‥ でもママは今日は肉便器だから トイレでおちんぽ入れるね‥ あぁん‥そんな‥いじわるぅ‥ うんこ我慢できなくなってもいいの? 蜜壺の指を激しくかきまわす あ‥どこでもいい‥にくべんきだから‥ といれでいい‥しんちゃんのすきなとこ‥ どこでもいいから‥ちんぽいれて‥ どこでもいい‥から‥はやくうぅぅ 男根への執着と願望に耐えられず 捨て鉢のように吐き捨てて叫んだ。 先に行ってパンティぬいでて ビデオ持っていくから待っててね あぁ‥とるのね‥うんこ‥とるのね 屈辱の行為を想像し恥辱の喜びが湧き 言葉は淫らに甘く喘いだ。 希から体を離す。 希もふらつきながら立ちあがった。 姿勢が変わったせいで腹部に力がかかり 刺激を受けた下腹部の排泄の音が大きくなる。 希は苦痛に喘ぎうずくまった。 だいじょうぶ?我慢できるの? だいじょうぶ‥がまんする‥ はやくきてね‥まってる‥ ふらつきながら立ち上がった。 僕にしがみつき手早く唇をあわせると ふらつく足取りでトイレに向かって行った。 ビデオと三脚とスマホを責め道具の鞄を 運んでトイレに着くと 希は腹部を抑えながら便器にもたれていた 無理ならおちんぽ我慢しなよ いや‥ほしい‥ないてるから‥ おまんこないてるから‥がまんする‥ ぱんてぃ‥ぬいだよ‥はやくして‥ 希は立ちあがり僕にもたれた 便器につかまってお尻だしな あん‥わかったわ‥ 三脚とビデオを据え付けてスイッチをいれる つきだされた希の美尻のスカートをまくりあげ 美尻をむきだしにした。 花弁は溢れた蜜でヌルヌルに光っていた。 落ちている紫のパンティをひろい 広げると内側のクロッチには 白濁した淫蜜がべっとりとついていた。 鼻につけ媚薬のように濃密な香りを堪能する。 希は僕の気配に振り向いた やだ‥においかがないで‥はずかしいよ‥ いい匂いだよ‥すごくいい匂い ママのおまんこシロップの匂い‥ やぁん‥すけべ‥えっちぃ‥やめてぇ‥ 僕からパンティを奪い取ろうとするが 苦痛にふらつき手がとどかない だめだよ向こう向い‥ 希をに便器を跨いがせて壁に手をつかせる かがみこみ花弁を見ると開いた蜜壺から 粘る淫蜜が光りながら溢れ出していた。 気配に気づいた希が振り向く いやぁん‥みないでよ‥はずかしいよぉ‥ おまんこ綺麗だよ‥すごく‥ 僕はうしろから希の蜜壺に口をつけた 溢れだしている淫蜜の濃厚な味わいを楽しむ だめえ‥そんな‥ずるい‥あぁん‥ 美味しいよママのおまんこシロップ もお‥えっちなんだからぁ‥ああぁ‥ わざと猫が水を飲むように舌先で淫蜜を 舐めとり飲みこむ いやぁ‥そんな‥じらさないでぇ‥ いやぁん‥ぺろぺろ‥しないでぇ‥ そしたらこうする‥ わざと大きな湿った音をたてながら 花弁の淫蜜をすすり花芯をすいあげる あぁぁ‥い‥あぁぁ‥えっちい いやらしぃ‥いやぁ‥あぁ‥いいわぁ‥ 快感に大きな美尻をゆすり希は身悶えた 刺激を与えられたせいで刺激をうけた 下腹部が排泄音をはげる。 ん‥ん‥うぅ‥ううぅっ‥ おなかいたいんだろ‥ちんぽ我慢する? いや‥しない‥いれて‥いれてぇ‥ わかった‥いれるよ‥ 立ち上がった僕の足元に希は膝まずく 荒々しくベルトをはずしジーンズと下着を 引き下ろした。 花弁と蜜壺を堪能したせいで怒張していた 男根は衣服の抑制からはなたれそそり立った。 希が飢えた獣が獲物に喰らいつくように 男根を飲み込み激しく頭をふる 唾液をからませ淫らな大きな湿音をたて 美唇と舌で男根を口淫で味わっていた。 希の下腹部が激しい排泄音をあげる 頭がはなれ下腹部をおさえうずくまり 苦悶に身を震わせおさまるのをまった。 苦痛がおさまると美体を立ち上がらせ 僕の首に手をまわし唇を重ねてくる。 舌をからめ唇をはわせ僕の口のまわりの 自分の淫蜜を舐めとっていった。 きれいになったね‥ 自分のおまんこシロップだよ しんちゃんをきれいにしたかったの‥ 抱きつき背中に手をまわし力をこめる。 ビデオとスマホ撮るんだよね‥ 撮るよ‥ うんこだけじゃなくて‥ セックスしてるとこも‥撮って‥ スマホで‥まんことちんぽが‥ つながってるとこも‥撮って‥ ママが‥感じてる顔も‥撮って‥ 亜希子が妬いて怒るよ 見せつけたいの‥亜希子に‥ しんちゃんとね‥ラブラブだったの‥ 見せつけたいの‥撮ってね‥ わかったよ‥ 希の美唇が重なり手は男根をしごきたてる 唾液ですべらせながら握りの強さをかえ 早さを変え巧みな技巧で快感を高めてくる。 舌は意思をもつ生き物ようにうごめいた。 壁に手をついて‥いれるよ うん‥ちんぽ‥いれて‥ 希は便器の水タンクの上の壁に手をつき 美尻をつきだし片手でスカートをまくった。 壁に吸盤スタンドをつけスマホをセットする 僕と希がつながる姿がはっきり映る位置だ。 大きな美尻と濡れ光る花弁をあらわにした。 僕はジーンズと下着を脱ぎ捨て そそり立った男根を希の蜜壺につきたてた。 あああぁぁぁ‥これよお‥ちんぽ‥ しんちゃんの‥ちんぽお‥はいったぁ‥ あぁ‥のぞみの‥おまんこ‥にぃ‥ はいってる‥あぁ‥おくまでいれてぇ‥ 快楽にひたり体をのけぞらせ淫声で叫ぶ 僕は激しく蜜壺をつきたてた ああぁ‥いいぃ‥きもちいい‥ しんちゃんの‥ちんぽ‥いいの んぁ‥あがぁぁぁぁ‥いたいぃあ‥ 希の淫らなら喘ぎが苦痛の呻きにかわった 激しく蜜壺を責められて腹部が刺激を受け 排泄欲求が高まった。 蜜壺にいれた男根を奥まで挿入してとめる。 ママやめるかい? いやよぉ‥ついてぇ‥ままの‥おまんこ もっとついてぇ‥おくまで‥ついてぇ‥ あぁ‥ぐっうぅぅ‥いたいぃ‥ 見下ろすと菊穴を差し込んだアナルプラグが 希の呻き声にあわせてうごめいていた。 ママうんこでそうなんだろ? ケツまんこのプラグかヒクヒクしてるよ いやよ‥そんないいかた‥ でそうよ‥つらいわ‥ いたぃ‥ でも‥やめないで‥ついて‥ ケツまんこしめててね あぁ‥えっちぃぃ‥ アナルプラグのうごめきが止まったのを見て 再び激しく男根で蜜壺をつきたてる ああぁ‥いいわぁ‥ちんぽいいわぁ‥ しんちゃあぁん‥いかせてぇ‥ のぞみ‥おまんこ‥いきたいの‥ いいぃ‥いかせてぇぇ‥ ママうんこもらさないでね だいじょうぶよ‥まだ‥だいじょうぶ‥ だから‥はやく‥しんちゃん‥はやく‥ ままの‥おまんこ‥いっぱい‥ついて‥ いかせて‥おねがい‥ んあぁぁぁ‥ 下腹部の排泄音が鳴り美体が震え 菊穴のアナルプラグがうごめく 男根の抽送の早さと強さを弱める がまんできる? するわ‥するから‥いかせて‥あぁん‥ いいわぁ‥ちんぽ‥きもちいぃ‥ でもぉ‥でもね‥ああぁ‥んぁ‥ うんこ‥がまんしてると‥すごくぅ‥ かんじるの‥ああぁ‥おまんこ‥ いつもよりぃ‥あぁ‥きもちいいのぉ‥ おまんこ‥すごく‥かんじてるのぉ‥ アナルプラグの震えがとまるのを見て 一気に深く激しく男根をつきたて責めた ああぁぁぁ‥すごいぃ‥なんかぁ‥ すごいのぉ‥しんちゃぁん‥いいぃ‥ いいぃぃ‥すごいぃぃ‥ああぁ‥ しんちゃぁん‥はげしいぃぃぉ‥ ああぁぁぁ‥いいぃぃ‥おあぁぁて いい‥きもちいいぃ‥いくわぁ‥ いっていい‥のぞみ‥いきそぉよぉ‥ いって!ママいっていいよ! あぁ‥いくね‥ごめんね‥ごめんね‥ しんちゃんまだなのに‥さきに‥ さきにいくね‥ああぁぁぁ‥ おなかいたいよ‥いたいの‥ ああぁ‥へんよお‥へんなのぉ‥ いぃ‥きもちぃ‥いいのぉぉぉ‥ 快楽の世界に身も心も酔いしれた希は 排泄欲求の苦痛さえも快感に変えていた。 いってママ!いって! おねがいぃ‥のぞみって‥のぞみって‥ よんでぇ‥おねがぃ‥のぞみってぇぇ‥ いってよぉ‥おねがいぃ‥ああぁぁぁ‥ よし!のぞみ!いけ!うんこがまんして! くるしみながら!まんこいけ!スケベ! へんたいの!のぞみ!スケベなのぞみ! あぁぁぁ‥ひどいぃ‥ああぁぁ‥ いいのぉ‥いいのぉぉ‥きもちいいぃ‥ ああぁぁぁぁ‥いくわぁ‥ごめんねぇ‥ のぞみ‥いくね‥いくよぉ‥いくぅ‥ しんちゃぁん‥いくよぉぉぉ‥ ああぁ‥いっ‥いっくうぅぅぅぅ‥ 美体は激しく悶えながらのけぞり 蜜壺から男根がぬけでた。 希は便器を抱えるように崩れおちた 激しい快楽の余韻に肩で息をしていた。 その時下腹部から激しい排泄欲求の音が 唸るように鳴り響いた。 ん‥んあぁぁぁ‥んぁ‥ぐぅぅぅ‥ 体を激しく震わせ苦痛の呻きを漏らす。 快楽の絶頂が体に刺激をあたえて 内臓が激しい排泄欲求に襲われていた。 でる‥うんこ‥もれる‥させて‥ ごめん‥もう‥でる‥むり‥ 菊穴のアナルプラグが激しくうごめいた いいよ準備して!のぞみ! 希は便器の蓋と便座をあげ逆向きにまたがる はやく‥ぬいてぇ‥でる‥もう‥むり‥ もっとひどいことしていい? ああぁ‥はやく‥させて‥もれる‥ ひどいことしていいだよね? いいわ‥なんでもしていい‥いいから‥ はやく‥もれる‥していいわ‥いいから‥ なんでもしてぇぇぇ‥いいわぁぁ‥ だからぁぁ‥ぷらぐっ‥はやく‥ ぬいてぇ‥おねがいよぉぉ‥はやくぅ‥ もれるぅ‥でちゃうぅぅぅ‥ 約束したよ!抜いてあげるよ! 亜希子みたいにうんこで逝くんだよ! いくからぁ‥いくからぁ‥はやくぅ‥ はやく‥してぇぇ‥むりぃぃ‥ アナルプラグは今にも抜けでそうなほど 菊穴から飛び出してきていた。 よぅし!いけ!のぞみ!うんこでいけ! アナルプラグを一気にぬく ああぁ‥でるわぁ‥でるのぉ‥ みないでぇ‥しんちゃぁん‥みちゃ‥ いやあぁ‥みないでぇ‥ 希は激しくのけぞった 菊穴から濃茶色の太い大便が切れることなく 排泄され便器の中に水音をたてて落下した あぁぁ‥みないで‥みないで‥ こんなのみないで‥はずかしいのよぉ‥ 固形の大便の後に茶色い便液が激しい音をたて 便器の中に噴出していく あぁ‥いやぁ‥みないでぇ‥いやぁ‥ いいぃ‥あああぁん‥あっ‥あっ‥ あああぁぁぁぁ‥いいぃ‥ 希の声が淫らな喘ぎに変わった 恥辱と屈辱が心のマゾヒズムを刺激し 快感へと変換され快楽の余韻の残り火を 燃え上がらせ一気に脳髄は絶頂へ達した。 便液の噴出が終わったあと激しい音を響かせ 体内の残りのガスが放屁音とともに吹き出した あああぁぁぁぁ‥いっ‥あぁぁぁぁぁ‥ 希の美体は激しくのけぞり硬直した 緩んだ尿道からは小便が水音をたて 便器の中に排泄された。 体内のすべてを排泄し終えて 希は倒れるように便器の水タンクにもたれた。 激しい息で肩は上下し美体はうねっていた。 さあ希 約束したね これからもっと酷い責めをするよ まだまだ逝かせてあげる 僕の愛奴にするために 愛してるから虐めたい
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