赤星さん
のコメント
コメントの削除
パスワード
必須
削除
コメントの修正
パスワード
必須
コメント
必須
希の物語 母子狂宴1-2 無花果浣腸編 希 美しい人美しい僕の義母 排泄を見せる屈辱の行為の 恥辱に身悶えさせて支配するよ 快楽の余韻にひたり脱力した希の美体を ソファにもたれさせ座り直させた。 部屋に戻り責めの道具をいれた鞄をとり リビングに戻る。 ソファにもたれた希が 僕を淫らに微笑みながら濡れた瞳で見つめた。 横に座り肩に手をかけると自分のほうから もたれかかり美貌をあげ見つめてくる。 顎があがり美唇を軽くつきだされる。 希の無言の懇願を受け入れて唇を重ねると 両手は背中にまわされ強く抱きついてきた。 舌がさしこまれ口腔を優しくかきまわされる。 僕も舌と唇を動かして希の懇願に応えると 希の右手が僕の股間に伸びて撫でまわした。 ボタンを外しファスナーをおろすして 下着の中に手がはいり男根を握り動いた。 快感を与える場所と動きを知りつくした 熟練の巧みな手淫にたちまち男根は怒張した。 うふっ‥おっきくなったよ‥ 僕を見上げる美貌に淫らな微笑がうかんだ 濡れて輝く黒い瞳に淫らな光が宿る これ‥なめたい‥いいよね‥ なにをなめたいの? また‥いじわるいうのね‥しんちゃんの‥ おちんぽ‥なめたい‥いいよね‥ いいよ‥なめて 希は淫らに微笑むと僕の足の間に膝まずいた ジーンズと下着をひきおろすと 右手で男根へ左手で陰嚢へ手淫をはじめた。 淫らな微笑みで濡れて潤んだ瞳で見つめてくる それだけで果ててしまいそうな淫らな美しさだ 美唇を割った舌が美唇を舐め這って光らせる。 女優が濡れ場を演じ魅せる妖艶な演技のように 淫らで表情を魅せ淫らなオーラを発していた。 伸ばした舌で男根の裏を舐めあげていく 美唇ではさんで這わせ美唇と舌で 唾液を塗りながら男根を慈しみように 舐めながらも両手の手淫はとまらない。 口淫と手淫に男根の快感は高まっていった。 男根の先端を咥え舌をまといつかせながら ゆっくりと男根を飲みこんでいく 暖かくぬめった口腔が男根に快感を与えた。 生き物のように舌が絡み美唇がしめつける。 希の頭が上下に動き男根を咥えた口元からは まぶした唾液が淫らな湿った淫音をあげた。 男の性感を知り尽くした口淫が与える快感は 男根から全身へと広がっていった。 希の頭の動きが大きく激しくなった。 深く咥え飲み込まれた時に男根の先端に 咽喉の柔らかな感触があたった。 希は軽くえずき体を震わせた。 それでも深く喉奥までの口淫の動きを止めない 喉奥を男根がえぐる苦痛に快感を感じている セルフイラマチオを何度も繰り返した。 希の全身から漂う淫らなオーラが増していく 僕も興奮をとめられなくなり 両手で美髪を抱えて頭をおさえて激しく動かし 希の柔らかな喉奥を突く深い口淫を強制した 美唇の隙間からえずきがもれ唾液がもれても 容赦することなく希の頭をふりたて 単なる物のように自分の快楽のためだけに 希を扱うと加虐の喜びが高まっていく。 激しく揺さぶられながらも希は美唇と舌を 懸命に動かして男根への口淫を続けた。 雄獣に仕えることで雌獣は被虐の喜びにひたり 口腔への苦痛さえ喜びに変えていた。 美体から香る淫汗の甘い香りが濃密さを増し 雌獣が得てる喜びを示していた。 口腔と舌と美唇の刺激に快感は高まり 男根へ陰嚢から精液が登ってきた 希の頭を動かす力が無くなり美髪をつかんだ だめっ‥ママ‥でるっ‥ 希は自分で頭をふり舌と美唇を激しく絡めた。 堪えられず男根は精液を希の口腔に放つ 希の頭の動きがとまり肩を少し震わせながら 口腔で射精を受け止めてくれた。 激しい噴出が終わると希は頭をあげていく 美唇は先端でとまり尿道を強く吸引し 尿道に残る精液の残滓をすいあげた。 うあぁ‥ 男根の快感の余韻が刺激され呻きが漏れた。 残滓こ全てを吸い上げると頭ははなれた。 僕に淫猥で淫美な微笑みを向けてくる。 ゆっくりと美唇を開き口腔に蓄えた 白濁した精液を見せつけた。 精液を右手の掌にはきだし見つめた。 いっぱいでたね‥うれしい‥ 淫らで妖艶な微笑みを浮かべながら 吐き出した精液を舌を伸ばし少しづつ舐めとり 上を向き嚥下するのを何度も繰り返した。 濡れ場を演じる女優より美しい姿だった。 繰り返してやかて全部飲み終えた。 おいしい‥しんちゃんの‥せいし 希の美貌に浮かぶ美しい笑顔は 淫猥と淫美と慈愛が入り混っていた。 それは飛鳥朝の仏像が浮かべる アルカイックスマイルのような笑みだった。 美しい義母の淫らな行為を重ねるたびに思う。 自らも自然体で快楽に浸りながら 僕の欲望を受け止め受け入れることで 慈愛を与えてくれていることを感じていた。 反する二面を寛容に受けとめる内面の美しさを 淫乱という言葉では表すのは誤りと思う。 高貴でありながら卑属 清廉でありながら淫乱 聖でありながら穢(わい) ※けがれている きたない 光でありながら闇 清濁を合わせ飲みながら凛として立つ 淫愛観音菩薩と呼びたくなる。 それがゆえに 聖であるから汚してて穢にしたくなり 高貴であからに屈服させ卑属におとしたい 清廉であるからに淫らに悶えさせたい 征服し支配し加虐し欲望を満たしたくなる。 ソファから降り膝まずく希を抱きしめた。 希の手が背中にまわり力をこめて答えてくれる いじめたい‥もっと‥いじめたい‥ うふっ‥いいよ‥いじめて‥いっぱい‥ 浣腸するね‥ いいよ‥して‥おかんちょう‥して いっぱいするよ‥ すきなだけ‥していいよ‥ 希の美体をソファの座面にうつ伏せにする 抵抗することなく自分から姿勢をとった。 スカートをまくりあげ下半身を晒した。 紫のTバックのパンティに彩られた 熟しきった白い美肌の大きな美尻が美しい パンティを横にずらし菊花を露出させる 花弁は淫蜜に濡れて光っていた。 菊花は薄茶色の花を咲かせていた。 鞄をひきよせイチジク浣腸器の袋をとりだす。中から5個の浣腸器と黒いアナルプラグを とりだし床に並べた。 とりだすとき手に別のアナルプラグが触れるが それは後の楽しみにして今は使わない。 ママのお尻かわいい‥ いやぁ‥おおきいから‥はずかしいよ‥ 大きくて綺麗だよ‥このお尻大好きだよ‥ 美尻を撫でたあど唇をつけ強く吸い上げた。 はあぁ‥なにするの‥ 僕の印つけるんだ‥いいよね‥ いいよ‥つけなさい‥いっぱい‥ね‥ 美尻に唇をつけると蜜壺から漂う 淫蜜の濃厚な淫らな香りを鼻腔に感じる 媚薬のように脳髄の興奮を刺激してきた。 美尻の美肌を強く吸って いくつもの唇の赤い痕跡をつけていく 人に見せらぬほど数の痕跡をつけた。 浣腸するから自分でお尻ひろげて もお‥はずかしいのにぃ‥ 甘く淫らな音色で抵抗の言葉を発した 恥ずかしい部位を見られる屈辱が 被虐の喜びに変換され希を高めていた。 両手で尻たぼをつかみひろげる 薄茶色の菊花が咲き菊穴が深淵を開いた 浣腸器のキャップをはずし菊穴にさしいれる。 ひっ‥んっ‥ 浣腸器の先端の冷たい感触にうめいた。 ゆっくりと菊穴に浣腸液を注入していく 冷たい浣腸液が体内に入りこんでくる刺激に 希はかすかに体が震え身をよじった ん‥ん‥あうぅ‥ 美唇からうめき声がもれる。 ゆっくりと時間をかけて菊穴への 5個の浣腸の注入を終えると 黒いアナルプラグを菊穴におしこんだ。 うあっ‥いたいぃ‥ 全部はいったよ‥ あん‥なんか‥へんよ‥きょうは‥ きくのが‥はやい‥もう‥きいてきたわ‥ 希は身をおこし床に座り僕を向いた 欲望を受け止め屈辱を感じているはずなのに 優しく柔らかな微笑みで僕を見つめてきた。 そんな希が愛おしくなり強く抱きしめてしまう 希の手も僕の背中にまわされ抱きついてくる。 ママ‥好きだよ‥ ありがと‥しんちゃん‥ままも‥ だいすきよ‥ 希の下腹で排泄の音が小さくなり始めた 希 たっぷりと屈辱と恥辱を味わせるよ 愛をこめて 虐めてあげる
修正
投稿⼀覧に戻る
Loading...