赤星さん
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希の物語 母子狂宴1 序章 岡田希 淫らで美しい義母 亜希子がいない夜 僕の思うがままにあなたを辱める その美貌を苦痛と快楽に歪めさせ 苦痛と屈辱の悲鳴をあげさせ 被虐の快楽に身をよじり悶えさせ 白眼を剥いて逝き果てさせる 僕の加虐と支配の欲望が満たされるまで 責めたてるよ。 夕食を終えソファでくつろぐ僕に 片付けを終えた希が隣に座りもたれてきた。 美体と美髪から漂うほのかな甘い香りが 媚薬になり欲望をそそった。 もたれかかりながら伸ばしてきた手は 僕の股間をまさぐった。 うふふ‥かたくなってきた‥ ママはスケベだね スケベよ‥こんやは‥いつもより‥ 二人きりなんだもの‥嬉しい‥ 亜希子のゆるしはもらってるわ‥ 朝からずっと興奮してたのよ‥ 希が許しの言葉を聞いたように 僕も昨日の夜の別れを惜しむ激しい性交の後に亜希子とかわしたピロートークで 希との性交の許しは条件つきで得ていた。 でも最低肉便器奴隷で扱えってさ 亜希子にそう言われてるよ いいわよ‥私も言われてるわ‥ 最低肉便器奴隷でならいいって‥ それでいいわ‥何されてもいい‥ こんやはいっぱい虐めて鳴かせて‥ ひどいことするよ‥変態なこといっぱい‥ いいわ‥いっぱいして‥しんちゃんの‥ したいこと‥なんでも‥いっぱい‥して‥ ローレライの魔性の歌のような甘い音色で 淫らな言葉を耳元でささやいた。 漏れる吐息の甘い香りが魔性の音色に加わり 僕の欲望を激しくかきたてた。 希は空いている手で僕の右手をつかむと 自分の胸へと導き膨らみにあてさせる 虐めて‥しんちゃんの‥おっぱいよ‥ ニットのセーター越しに乳首の感触があった。 固く大きくなり薄いニット押し上げている。 夕食で向かいあった時にセーターに浮んだ 二つの突起がノーブラなのを教えていた。 指先で転がすと突起はさらに大きくなった。 ん‥うん‥もっとぉ‥いじめて‥ 突起を挟みながら激しく胸を揉みしだく あぁん‥あぁ‥もっと‥もっと‥ つよく‥して‥しんちゃん‥つよく‥ 言葉のままつぶれんばかりに強く揉みしだいた あぁぁ‥いぃあぁ‥しん‥ちゃぁん‥ 希は両手でしがみつきながら唇もとめて 重ねてきた舌がねじこまれ絡みつく。 送りこまれる唾液は美酒のように甘く酔わせ 淫らな興奮を高め理性を奪い取っていく。 堪えきれずセーターをまくりあげて 直に乳首をはさみ乳房を揉みしだいた。 乳首は淫らに大きく膨らみ固さを増した。 ああぁ‥いいぁ‥いっ‥あっ‥あぁん‥ 艶やかな美肌が手のひらに吸いついてきた。 希は美貌を離し美唇から淫声の喘ぎをあげた。 希の片手が下におりてくる。 巧みな手つきでジーンズのベルトをゆるめ ボタンをはずしファスナーをおろし 下着の上から男根をなでまわした。 男根の喜びを感じる場所を巧みに刺激してきた 再び唇が重なり潤みを増した舌がからみつく 濡れた美唇が僕の唇をはさみ貪った。 股間の手は下着の中に潜りこみ男根をつかんだ こんなに‥かたくなってる‥うれしい‥ 希は耳元で魔性の音色をささやく 耳たぶを咥えられ耳孔にさしこまれた 舌は柔らかくうごめいた。 空いた手は逃れられぬにように僕の頭を抱えた おねがい‥すって‥おっぱいすって‥ おっぱいでいいの? あぁん‥いじわるね‥ちくび‥すって‥ このおっぱいはだれのものなの? あなたのよ‥しんちゃんの‥おっぱいよ‥ はやくぅ‥ちくびぃ‥きすしてぇ‥ 片手で乳首と乳房を激しく揉んで責めながら 反対の乳房の乳首に吸いつき舌をからめた。 ああぁ‥あぁん‥いっ‥あっ‥あぁん‥ 快感に片手で僕の髪を掻きむしりながらも 男根から手は離さずゆるやかに動かしだした。 強さと速さを変化させながらしごきたてる。 もっとぉ‥つよくぅ‥ちくびぃ‥いい‥ 僕を責めながらも己れの願望を口にする。 激しく舌で乳首をねぶり歯をたて甘噛みする あぁぁ‥いいぃ‥きもちいい‥かんでぇ‥ かんでぇ‥つよくぅ‥ちくび‥あぁ‥ 甘噛みの強さをまし歯の合間の固い乳首を 舌先で激しく刺激した。 ああぁぁぁぁ‥いいぃ‥いいわぁ‥ かんでぇ‥しんちゃあぁん‥もっとぉ‥ 希の喘ぎが激しさを増すのにあわせて 男根を握る手の動きも激しくなった。 乳房から手をはなしスカートの中に手をいれる 太腿を撫でながら股間に手をのぼらせると 待ち望んだようにに太腿は開き手を受け入れた パンティの滑らかな生地の感触を楽しみながらクロッチに触れるとそこは熱く湿っていた。 濡れたクロッチのうえから花弁をなでまわす。 希の鼻腔から荒く息が漏れ喘ぎも荒くなった。 ママすごいよパンティがビショ濡れだ‥ お漏らししたのかな? いやぁん‥してないわ‥いじわるね‥ ああぁ‥いじわる‥わかってるくせにぃ‥ きもちよくて‥まま‥ぬれてるの‥ 漏らしてないならどこが濡れてるのかな? も‥うぅ‥えっちぃ‥なんだからぁ‥ お‥おまんこ‥おまんこが‥ぬれてるの‥ ママのおまんこはだれの?だれのかな? もぉ‥またぁ‥いわせるのぉ‥えっちぃ‥ しんちゃんの‥えっち‥いじわるぅ‥ 言わないなら‥やめちゃうよ いやぁん‥やめちゃ‥だめよ‥ぁん‥ しん‥ちゃんの‥しんちゃんのぉ‥ おまんこよ‥しんちゃんの‥おまんこ‥ 嬉しいよママ‥僕のだね? そうよぉ‥しんちゃんの‥よ‥ままの‥ おまんこは‥しんちゃんの‥ものよ‥ パンティの中に手を入れ無毛の丘をなで 割れた谷間に中指をはわせて花芯に触れる。 花芯は熱を帯びて固く勃起して飛び出ていた。 指先が触れただけで希の体はのけぞり悶えた。 あああぁぁ‥そっこぉぉ‥あああぁん‥ 気持ちいいみたいだね‥これは何かな? ああぁん‥またぁ‥いじわるしないでぇ‥ しんちゃんの‥くりぃ‥くりとりすぅ‥ 花芯に触れたまま指先を下まで滑らせると 花弁は淫蜜でじっとりと濡れていた。 淫蜜は希の高まりを表し粘りを増していた。 淫蜜を指先につけ花芯を滑らせて転がす あっはぁぁん‥あぁぁ‥いぃわぁぁ‥ いたいくない?つよい?やさしくしようか? いやぁ‥つよくしてぇ‥いたくしてぇ‥ 力を強め花芯を滑らせながら転がす あああぁ‥いいぃ‥つよいのぉ‥いいの‥ あぁ‥いい‥きもち‥いいぃ‥ああぁん‥ 先程とは逆の乳首に吸い付いて 巨乳首を甘噛みし舌で激しく舐めまわした。 ああぁぁん‥いいぃ‥あぁん‥ しんちゃぁん‥きもちいいぃ‥ああぁぁ‥ 希の手は僕の髪を激しく掻きむしり 男根を握る手の動きは激しくなった。 パンティの中の手をさらに下にのばし 花弁の縁をなぞると淫蜜は指先に絡みついた。 何度も何度も爛熟の花弁を撫でまわす 指先で花弁の形と柔らかな感触を楽しんだ。 いやぁ‥じらさないで‥はやく‥して‥ 何してほしいの?わかんないよ? またぁ‥いじわる‥いうのねぇ‥ ひどいのね‥なかに‥ゆびいれてぇ‥ きもちよくしてぇ‥して‥よくしてぇ‥ どこにいれればいいの?おしりのあな? いやぁん‥わかってるくせに‥いじわる‥ お‥おまんこ‥しんちゃんのおまんこに‥ ゆびいれて‥きもちよくして‥ 蜜壺に指を挿入する粘る淫蜜が絡みつき 肉壁のひだがうごめきながら締め付けてくる 肉壁の締め付けに抵抗しながら指で掻き回し 指を抽送しながら上のざらつきを刺激した。 はああぁ‥いぃ‥きもちいいぃ‥ しんちゃあぁん‥いいよぉ‥ ああぁぁ‥ 頭を掻く手と男根の手の動きが激しく乱れ 美体は激しくくねり身悶えた。 美巨乳首に再び吸いつく 強く甘噛みし舌先で激しく舐めまわし刺激する ああぁん‥それぇ‥いいぃ‥いいぃ‥ きもちいい‥いいわぁ‥あぁ‥あぁん‥ 激しい喘ぎ声をあげ淫らに身悶えながら 希の美しく艶やかな熟しきった肉体は 快楽の頂点へと登りつめようとしていた 乳首から口をはなし蜜壺の指をぬく 美貌を見つめると落胆に顔が崩れていた なんで‥やめるの‥やめないで‥ いきたいの‥やめちゃいや‥して‥ いかせて‥いじめて‥ ママいきたいの? いきたいわ‥はやく‥いかせて‥ 浣腸させてくれたら逝かせてあげるよ ええっ‥また‥するの‥ ママがうんこしながら逝くの見たい もお‥えっちねぇ‥あれ‥さすがに‥ はずかしいのよ‥もお‥えっちぃ‥ そんなに嫌ならやめるね パンティから手を抜こうとすると 希は僕の手を強い力で握りおさえつけた。 するわ‥して‥おかんちょうして‥ いくから‥うんこしながら‥まま‥ いくから‥さきに‥おまんこで‥ いかせて‥おねがいよ‥して‥ その後もっと変態な事するけどいい? もうぅ‥いいわよ‥なんでも‥ していいから‥いかせて‥おねがい‥ ありがとうママ‥逝ってね 唇を重ねると希は両手で僕の頭を抱えこむ 唇を貪り差し込まれた舌が暴れまわった。 パンティの中に手をいれ熱く尖った花芯を 強さを変えながら転がし押してなぶりまわす。 のけぞり悶える美体の肩を抱えてささえた。 あぁぁ‥いいぃ‥きもちいい‥あん‥ くり‥いいよぉ‥しんちゃあぁん‥いい‥ 一度体をはなし希の足の間に膝立ちに座った クロッチを横にずらし蜜壺を剥き出しにして 右手の指を二本蜜壺に挿入しかきまわした。 左手はあらわになった尖った花芯をなぶる。 容赦ない激しさで蜜壺と花芯をなぶる。 ああああぁぁん‥いいぃぁぁん‥ いいよぉ‥しんちゃあぁん‥あああぁ いくわぁ‥いくねぇ‥いくねぇ‥ あああぁぁぁぁぁん‥いくぅぅぅぅぅ‥ いいぃっ‥いぐぅぅぅぅぅぅぅぅ‥ のけぞりながら硬直し 希は快楽の頂点に登りつめた 希 美しい人 これは始まりだよ いっぱい虐めてあげる 爛熟の美華を穢して屈服させ 僕の愛奴にするために
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