赤星さん
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亜希子の物語 獣-姦2 淫-獣の花嫁の壱 前編 亜希子 獣-姦の禁忌の快楽に淫れた娘。 人としての尊厳を捨て快楽に淫れた娘。 さあ今宵一夜は獣の花嫁となりなさい。 白い衣装をまとった雌獣となり 黒い雄獣と淫らにまぐわう 禁忌の快楽に酔いしれなさい。 亜希子は雌犬のように尻をあげて うずくまり嗚咽をあげ震えていた。 張りつめた美尻は真っ赤に腫れあがり 背中には鞭のミミズ腫れが赤く浮いていた。 犬と交わり快楽の絶頂に達した亜希子の姿は 僕の嫉妬の情念の黒い炎を燃やした。 嫉妬に狂って掻き立てられた加虐の欲望から 命じた犬との蜜壺での性交を拒んだ 亜希子を僕は激しく折檻し従わせた。 美尻と背中に浮かぶ赤い痕は 僕の嫉妬と加虐の性欲を表していた。 亜希子の美しく張りつめた美尻を スパンキングパドルで激しく叩き続ける。 美音が響き叩かれた痕は真っ赤になった。 いたいぃ‥いやぁ‥やめてくださいませ‥ 肉便器奴隷のくせにご主人様の 命令が聞けない罰だ!従うか! いや‥いやぁぁ‥まえは‥いやぁ いぬに‥まえはおゆるしくださいませぇ‥ 前だと!わからない!ちゃんと言え! パドルを渾身の力で美尻に叩きつける。 いぎゃゃあぁぁ‥もうしわけありません‥ おまんこ‥おまんこです‥おまんこ‥ させるのは‥おゆるしくださいませぇ‥ 犬のちんぽケツまんこにいれさせて 鬼イキしてた雌-犬が何を言う! おしりはいいけど‥おまんこはいやぁ‥ おまんこ‥いやぁ‥ゆるしてぇ‥ だまれ!逆らうのか! 激しくパドルで美尻を叩きまくる ひぃぃ‥いたいぃ‥おゆるしください‥ ませぇ‥おまんこは‥おまんこはぁ‥ それだけは‥ゆるしてくださいませぇ‥ おまんこは‥あなた‥せんように‥ せんように‥させてくださいませぇ‥ 僕のものだから犬としろって言ってるんだ! 専用肉便器だろ!僕のおまんこだろ! 命令にしたがえ!さからうな! パドルの打撃を繰り返す ひいぃぃ‥おゆるしくださいませぇ‥ いたい‥いたぃぃぃ‥ゆるしてぇ‥ 亜希子は悲鳴を叫び拒んでいたが、 声の中に激しい苦痛を与えられる喜びが 淫らな喜びに変る甘さがこもっていた。 スパンキングパドルの打撃で美尻は 熱をもち赤く腫れあがっていく。 いやぁ‥いや‥やめてぇ‥いたいぃ‥ 覗きこむと花弁と蜜壺はしっとりと湿り 淫らな香りを放ちはじめていた。 おまんこが濡れてきてるぞ! 叩かれて感じるのか! この!ど変態のどマゾが! ひぃぃ‥そんなことありません‥ ぬれてなんか‥いない‥もんっ‥ 嘘つくな!確かめるぞ! 蜜壺に指をいれると粘る淫蜜が溢れだし 肉壁は熱くなり指先に粘る淫蜜が絡みつく。 いやだと!濡れてるぞ!どスケベが! ああ‥ごめんなさい‥たたかれるとぉ‥ いたいのに‥いたいのにぃ‥ あきこぉ‥ かんじて‥きもち‥いいんですぅ‥ かんじるんですぅ‥ごめんなさい‥ この!どマゾのど変態が!スケベ女が! じゃあもっと感じさせてやる! 立って壁に手をつけ! ああぁ‥おゆるしくださいませぇ‥ ひどいことしないでくださいませぇ‥ 懇願の悲鳴のような声の中に 被虐の甘い喜びが混じった声で叫んだ。 美裸体は上げた手を壁につけて立った。 スパンキングパドルを床におき 用意しておいたバラ-鞭にもちかえる。 素振りをくりかえすとバラ鞭のあげる 風きり音に亜希子が振り向いた。 ひえぇぇぇ‥やめてくださいませぇ‥ そんなので‥そんなのでぇ‥やめてぇぇ‥ 亜希子の悲鳴を合図にバラ-鞭で背中を叩く 激しく美しい打撃音が響いた。 ひいいぃぃ‥いたいぃ‥いたいよぉ‥ やめてぇ‥おゆるしください‥ませぇぇ‥ 亜希子の美しいソプラノの悲鳴が響きわたり 鞭のあとはミミズ腫れに赤く浮いてきた。 犬のちんぽをおまんこにいれるか! いやあぁ‥それだけは‥ゆるしててぇ‥ おねがいぃ‥ゆるしてぇ‥いやぁ‥ あなたぁ‥いやぁ‥ゆるしてぇぇぇ‥ まだ逆らうか!すると言うまで続けるぞ! 何度もバラ鞭で背中の美肌を打ち付ける。 いやぁ‥いたいのぉ‥やめてぇ‥ おまんこ‥いやだぁ‥やだぁ‥ ゆるしてぇ‥やめてぇ‥いたいよぉ‥ バラ鞭の激しい打撃を繰り返したあと バラ鞭をパドルにもちかえ美尻を叩く ひぃぃ‥いたいぃぃ‥ゆるしてぇ‥ 鞭をやめてほしいなら犬とやるんだ! いやぁ‥いやですぅ‥それだけはぁ‥ それだけはぁ‥いやぁ‥ゆるしてぇ‥ あなたぁ‥おゆるしくださいませぇぇ‥ 繰り返し美尻へのパドルの打撃を続けると 亜希子の美裸体の力がぬけ膝をつく 苦痛の激しさに屈服し膝まずいた。 ああぁ‥します‥します‥しますからぁ いぬのおちんぽ‥おまんこに‥まんこにぃ いれるからぁ‥もう‥ぶたないでぇ‥ さからいません‥しますからぁ‥ おゆるし‥くださいませ‥うぅぅぅ‥ 声は震え語尾が嗚咽に変わっていた。 よし!ならこれで最後にしてやる‥ 全力で背中をバラ鞭で一撃する。 ひやあぁぁぁぁぁあぁあぁぁ‥ 亜希子は本当の悲鳴の絶叫をほとばしらせた。 背中にくっきりとミミズ腫れが浮き上がる。 します‥するから‥あきこ‥するから‥ いぬと‥おまんこ‥せっくす‥します‥ もう‥たたかないで‥おねがいします‥ 弱く震える声で承諾し亜希子は崩れ落ちた。 後ろから花弁を覗くと溢れた淫蜜に濡れそぼり 淫蜜は内腿まで垂れていた。 よく言うな!おまんこヌルヌルだぞ! おまんこのつゆが垂れてるぞ!スケベ! はあぁ‥はいぃ‥かんじました‥ あきこ‥むち‥いたいのに‥いたいのに‥ かんじ‥て‥ました‥ああぁ‥ 犬とする準備に逝かせてやる! 感じやすくしてやるからな! 僕は亜希子を立ちあがらせ 壁に手をつかせ尻をつきださせた。 僕の男根は亜希子に加えた鞭の折-檻と 亜希子の美しい悲鳴に興奮して固く怒張し 先端からは淫液が溢れていた。 愛撫もなく蜜壺に強引に男根を突きさした。 濡れきった蜜壺は滑らかに受け入れる。 おあぁ‥おおおぉぉぉぉぉぉ‥ 激しい挿入に亜希子は淫らな喘ぎをあげた。 男根は一気に蜜壺を進み根元まではいると 先端に固い子宮口が触れる。 おああぉ‥そこぉ‥あたってるぅ‥ おくぅ‥あたるぅ‥そこぉ‥いいぃ‥ 亜希子のあげる淫らな喘ぎの美声に 脳髄が刺激され興奮はさらに高まった。 狂ったようにただひたすらに激しく 亜希子の濡れた蜜壺をつきまくった。 おおおぉ‥すごいぃ‥はげしいぃ‥ いいぃ‥きもちいいぃ‥のぉ‥ あなたぁ‥いいぃ‥おくぅ‥いいぃ‥ 亜希子の蜜壺が近づく絶頂に締めつけを 強めたところで男根をひきぬいた。 いやあ‥なんでぇ‥やめちゃ‥いやだぁ‥ してぇ‥やめちゃいやだぁ‥してよぉ‥ 犬とおまんこでやるんだな? 約束を誓えば逝かせてやる! 両手をまわし美巨乳を激しく揉みしだき 勃起した長乳首を指先でつまみ刺激する あぁ‥ずるぁ‥いい‥ちくび‥あぁ ずるいぃ‥あぁん‥い‥あぁぁ‥ するんだよな!いぬと! する‥します‥あきこ‥おまんこに‥ いぬの‥おちんぽいれます‥だから‥ だから‥いかせてくださいませぇ‥ いれますじゃない!おねがいしろ! 平手で赤く腫れた美尻を叩く いた‥いたい‥あああぁ‥ あきこの‥おまんこに‥いぬの‥ おちんぽ‥いれてくださいませぇ‥ いぬと‥します‥させてくださいませぇ‥ だから‥あなたぁ‥いかせてぇ‥ どマゾのど変態が!いかせてやる! 指先に花弁の淫蜜をつけ菊穴を濡らしてから 淫蜜に濡れた男根を菊穴に一気に入れる。 ひぃぃ‥そっちなのぉ‥そんなぁ‥ おしり‥いや‥いやぁ‥だぁ‥ 肉便器奴隷が贅沢言うな! 犬とセックスするときケツまんこに 僕がちんぽをいれる準備だ!広げてやる! あぁ‥いれてくれるの‥いぬのぉ‥ ちんぽいれるとき‥あなた‥はぁ‥ おしり‥にいれてくれるの‥ うれしいぃ‥ああぁ‥いいぃ‥わぁ‥ おまんことケツまんこどっちがいい?! 怒張した男根で激しく菊穴を突きまくる。 はあぁん‥あぁ‥いああぁ‥あぁん‥ いいぃ‥はぁん‥あなたぁ‥いいのぉ‥ おしりも‥かんじるぅ‥いいぃあぁ‥ ケツまんこも感じてるな!スケベ! はぁいぃ‥いいぃ‥ああぁ‥いいわぁ‥ どこでも感じるんだな! どスケベ!ど変態の岡田亜希子は! あぁ‥ひどい‥あなたぁ‥ひどいわぁ‥ 菊穴から男根をぬきとる。 やぁん‥やめちゃ‥いやぁん‥ あなたぁ‥やめちゃ‥いやぁ‥あん‥ バラ鞭を手にとり柄を蜜壺にいれる。 あぁん‥やぁん‥そんなの‥いゃぁん‥ バラ鞭の柄を激しく蜜壺に突き立てる。 やぁん‥そんなの‥やん‥あぁん‥ よがりながら!いやはないだろ!変態が! バラ鞭の柄をぬくと淫蜜に濡れていた。 それを開いている菊穴に突きたてた。 ああぁ‥なにするのぉ‥なにぃ‥ ケツまんこはこれで!責めてやる! 菊穴にいれたバラ鞭の柄を抜き差す。 あああぁぁぁぁ‥あぁん‥あ‥あぁ‥ 何いれても感じるんだな!スケベが! あぁん‥だってぇ‥いいんだ‥もん‥ きもち‥いぃい‥ああぁ‥いいぃ‥ 亜希子の淫らな喘ぎが興奮をさらに刺激する。 おまんこはこれがいいだろ! 男根を蜜壺に一気に挿入し奥を突く。 おおおぉ‥おあぁぁぁぁぁぁぁ‥ 蜜壺を突き立てながら菊穴をバラ-鞭の柄で 突き立てこねくり菊穴を刺激する。 ぐああぁぁぁ‥いいぃぃぃぃぃぃ‥ おぐぁ‥すごいぃぃぃ‥はげしすぎぃ‥ 開いた手を前にまわし乳首をつまんでこねた。 あぐえぇぇ‥ずごいぃ‥うがぁ‥ あなだぁ‥はげじいぃ‥ずごいぃぃ‥
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