人妻（妹）を撮りました。

40代後半の人妻（実の妹）の尻の撮影を４月にできることになってから、過去の思い出が次々蘇ってきます。

４年ほど前、写真にある下着姿のハミ尻を薄暗い部屋で撮った時、四つん這いになっている妹に対し、私は決死の思いで「パンツ、下ろしていい？」と聞きました。答えは当然ノーですが、「一目だけでも膣を見せて欲しい」とせがみ、何分もやり取りした後、最後は妹が渋々「このまま、パンツは膝まで下ろしてもいい。この暗さなので、その格好のまま服間を広げて膣を見るのもいい。だけど、膣に触れることは絶対にダメ。撮影も絶対にダメ。仰向けの開脚もしない。もし約束を1つでも破れば、二度と会わない。」という条件でOKしてくれました。心臓は興奮と緊張ではちきれんばかり。

妹を再び四つんばいにさせ、パンツを恐る恐る膝まで下ろし、私の両手で尻の双をがっちり掴み、両親指で妹の突き出した尻の股間部分を開き、膣らしきものを確認。小陰唇はやや小ぶりな感じ。しかし、この暗さはどうしようもなく、膣の形や色を正確に見ることはできず。それでも、僅かな光の反射で、膣の内側に液体が溢れていることは確認できました。舐めたい衝動に駆られたが、そこは我慢。私の親指にもその愛液がつきましたが、かわいそうなので、妹には言いませんでした。肛門の方が見えやすい位置にありましたが、私は興味がないので特に見ませんでした。

1分ほどしてからでしょうか。妹が「もういいでしよ」と言ってショーツを元に戻し、ベッドから下りてスカートを履き、私とは目を合わせずに「夫が待ってるから帰る。明日からの仕事、頑張ってね」と言い残して去って行ってしまいました。気のせいかもしれませんが、声が震えているような感じでした。

私は、朧気とはいえ実の妹の膣を見てしまったことに、何とも言えない興奮と罪悪感を感じ、ただただ茫然。妹に悪戯していた昔、パンツを少しずらして恥丘を数センチ見ただけでも喉から心臓が出そうになっていたことを考えると、妹のショーツと尻肉を自由に弄り膣を直接眺めるという、当時はまったく想像もしていなかったし、やってはいけないことをやってしまった。

ただ、普通、あのシチュエーションの男であれば、約東違反になろうと、バックから肉棒を膣の中に貫通させたでしょう。でも相手は妹で、そんなことは到底無理でした。