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亜希子の物語　排泄3-2 遠隔淫具編 亜希子 排泄の欲求を堪えるのは辛いよね 一週間アナルプラグで強制便秘させてるもの 亜希子のお腹は大便で張り詰めてる 早く排泄したいだろう でも その前に苦痛を堪えがら身悶えるさまを 皆様にご覧いただこう 排泄用に並べた椅子の横に 肘掛け付きの椅子をおき亜希子を座らせた。 肘掛けに足をのせ股間を大きく開かせる 足と手を肘掛けに拘束する 排泄の欲求の苦痛と股を開く恥辱に 亜希子の美裸体は震えていた。 両乳首をローターのクリップで挟む 乳首への刺激に亜希子は身をよじった。 股間の花弁に触れるとかすかに濡れていた 　スケベだな見られて興奮してるのか 　　ち‥ちがいます‥ちがう‥ 　そのわりに濡れてるな 　　ちが‥う‥うん‥ 蜜壺に指をいれるとそこは熱くぬめっていた 　　はあ‥あ‥ん‥あぁ‥ 亜希子の美唇から甘い喘ぎがもれる、 蜜壺にU字形のバイブをおしこむ 蜜壺と花芯を同時に刺激する淫具だ。 　　あん‥あ‥ぁ‥ 挿入の度合いにあわせ甘い喘ぎをもらした。 腹部から排泄をこらえる音がひびく 　　ううぅ‥おなか‥つらぃ‥のお‥ 　うんこしたいね 　　ううぅ‥はい‥したい‥です‥ 　いったらさせてあげるよ 　　う‥あ‥やぁ‥やだぁ‥ 　ならさせないよ 　　うぅ‥むり‥がまん‥むり‥です‥ 　なら‥いきな‥ 　　あ‥は‥い‥いき‥ますぅ‥ 観客にむかい両手のリモコンを見せる 　皆様これより‥岡田亜希子は排泄をこらえ 　リモコンのバイブでよがり逝きます！ 　見事逝きましたらば、排泄いたします！ 　岡田亜希子の逝きっぷりをご覧ください！ 観客達の拍手が鳴り響いた 　　ああああぁぁぁぁ‥ 亜希子の絶叫が響ひびいた。 乳首のクリップローターのスイッチをいれる 　　はあぁぁぁ‥ああぁぁぁ‥あっあっあ‥ 亜希子の淫らな喘ぎにあわせるように 乳首はローターの振動の刺激に反応し みるみる勃起しそそり立っていく、 美しい乳房に似合わぬ長さに巨大に勃起する。 　　あああぁぁ‥いいぃ‥あぁぁ‥ 拘束された美裸体を悶えさせる。 観客達はギラギラした視線で食い入るように 亜希子の美裸体を勃起した乳首を見つめた。 しばらく身悶えさせたあと蜜壺のバイブの リモコンのスイッチをいれる　 　　はあ‥おおぉぉぉ‥ああぁあぁぁ‥ 亜希子は拘束を引きちぎらんばかりに悶えた 　　おおおぉぉ‥いぃ‥あああぁぁぁ‥ 　亜希子‥皆様が見てられるぞ 　　いやあぁぁぁぁ‥あおぉぉ‥あぁぁ‥ 拒絶の絶叫をあげながらも快感に喘いだ 乳首の蜜壺からの快楽の刺激が全身に伝わり 腹部の動きも刺激したのか排泄をうながす音が腹部から響きわたった。 　　おおぉ‥おな‥かぁ‥いたぃい‥ 　　ああぁ‥いぃん‥あん‥あぁぁ‥ 苦痛を訴える悲鳴と淫らな喘ぎがまじる 　　おおぉ‥おおお‥むり‥むり‥むりぃ‥ 　うんこしたいか？　 　　したい‥したい‥したいよお‥させてぇ‥ 　　おねがい‥させてぇ‥あん‥ああぁぁあ‥ 　ちゃんと皆様にお願いしなさい！ 　　ああ‥おねがい‥ですぅ‥う‥う‥ 　　うんこぉ‥させて‥ください‥ませぇぇ‥ 　でも我慢も気持ちいいんだろ？　 　　ああぁ‥わかん‥ない‥いたいよぉ‥ 　　おなかぁ‥いたぃ‥あん‥でもぉ‥あん‥ 　　きもちいいょお‥いいぃ‥いたいぃ‥ 　　したい‥させてぇ‥うんこぉぉ‥ リモコンを操作し振動を強くする 　どこがいいか言え 　　あぐぇぇぇ‥やめでぇ‥やだぁ‥ 　　おまんこぉ‥とぉ‥くりぃがぁ‥いいぃ‥ 　　ぐあぁぁ‥やめでぇ‥やめてぇ‥むりぃ‥ 　　でるぅぅ‥じだいぃ‥おねがいぃぃ‥ 　　うんごぉ‥させでぇ‥おねがいぃぃ‥ 観客達は淫欲に取り憑かれた獣のようになり ギラつく視線を亜希子に突き刺した。 取り決めで声は出さない事になっているが 皆押し殺したうめきのような声がもれた。 亜希子の耳にも観客のうめきは届いていた。 　　ああぁ‥みないでぇ‥やだぁ‥よおぉ‥ 　　おおぉ‥やだぁ‥いいぃ‥いぐぅ‥ 　皆様に見られて‥うんこ我慢して逝くのか 　どうしようもない変態だな‥そうだろ？ 　認めたらうんこさせてやるよ！ 　　おおおぉ‥へんたい‥ですぅ‥ああぁ‥ 　　みられぇ‥ながらぁ‥いくぅ‥のおぉ‥ 　　うんこ‥がまん‥しながらぁ‥いくぅ‥ 　　へんたい‥ですぅ‥ざぜでぇ‥うんごぉ‥ 　　ざぜでぇ‥おねがいぃぃ‥しまずぅ‥ 苦痛を堪え快感に酔って髪を振り乱し 頭をふり全身をよじらせ身悶えた。 股間の蜜壺と振動するバイブの隙間から 粘る淫蜜が溢れて椅子を濡らしていた。 苦痛の脂汗と快楽の淫汗も流れ落ちて 美裸体は濡れて光り輝いていた。 　　早く逝けよ！逝けばうんこできるぞ！ 　　皆様が見つめてるぞ！ 　　変態で淫乱な岡田亜希子をな！　 　　　おお‥ぐぁあああ‥おながぁ‥ 　　　いだぃぃ‥よぉ‥ざぜでぇ‥よぉ‥ 　　　ざぜでぇ‥うんごぉ‥うんごぉ‥ 　　　あぐぇぇ‥いいぃ‥ああぁ‥おお‥ 　　　みないでぇぇ‥ぐあぁ‥やだぁぁ‥ 　　　おぐぇぇ‥ああぁ‥いいぃ‥おおぉ‥ 　　　いくぅ‥いいぃ‥いぐぅぅぅ‥ 意味を成さぬ言葉をならべ亜希子は叫び 拘束をちぎらんばかりに身悶えた。 　　はやく逝けよド変態！ド淫乱 　　うんこしたいんだろ！ドスケベが！ 罵る言葉は亜希子の性感を刺激した 　　　おおおおぉぉぉぉ‥お‥おぉぉ‥ 　　うんこしたいんだろ！おねがいしろ！　 　　　おおぉ‥おねがいじまずぅ‥うんごぉ‥ 　　　うんごぉ‥ざぜでぇ‥ぐだざいまぜぇ‥ 　　　いぎまずぅぅ‥いぎまずぅ‥がらぁ‥ 　　　うんごぉ‥ざぜでぇ‥おねがいぃぃ‥ 自分の吐く言葉さえも性感を高めたのだろう 　　　いぐがらぁ‥みられでぇぇ‥うんごぉ‥ 　　　がばん‥じながらぁ‥いぐぅがらぁ‥ 　　　へんだいぃ‥だがらぁ‥あぎごぉ‥ 　　　べんだいぃ‥でずぅ‥だがらぁ‥ 　　　おねがい‥うんごぉ‥うんごぉぉ‥ 　　　ざぜでぇ‥おねがい‥じまずぅ‥ 　　　へんだいぃ‥でずぅ‥いぐぅぅ‥ 　　　いぐぅ‥やだぁ‥やだのにぃ‥ 　　　なんでぇ‥ああぁ‥がんじるぅ‥のぉ‥ 　　　いっぢゃうぅぅぅ‥いぐぅ‥いぐぅ‥ 　　　いっぐぅ‥いぐうぅぅぅぅぅぅ‥ 激しく美裸体をのけぞらせで淫らな絶叫を ほとばしらせて亜希子は快楽の頂点に達した のけぞり硬直して麻痺したあと亜希子は 荒い息を吐きながら脱力した。 腹部からの音は激しさを増していた。 観客から高らかな拍手と指笛の賞賛が響いた。 亜希子 さあ恥辱と屈辱と快感に身悶えながら 排泄をご覧いただこう 亜希子 僕のかわいい愛奴 愛してるよ