普通の妻からドスケベ妻へ⑭

ボカシが甘かったのか、削除されてしまいました。

妻は昂って、もう自制心は無くなっていました。車の助手席のドアを開け「視てもらおう。いっぱい声を聴いてもらおう...そこの木の陰からカップルがこっちを視ているよ」と言うと艶っぽい声で鳴いてアッというまに逝ってしまいました。妻の鳴声が聞こえそうな写真を視て下さい。

社長さんとの続きです。
翌日の日曜日は休日出勤で朝はゆっくりめに出勤して夕方に家に戻りました。そして、妻が入浴中に引出しの中のSM雑誌を見ると妻が読んだ形跡がありローターやディルドも使っているようでした。明日は社長さんの電話予告日です。妻に社長さんとしてショートメールを入れました。「明日は21:00に電話しますね。パジャマのボタンを全部外して待っていて下さいね。オッパイ、縛って欲しいでしょ？」
次の日、妻は私より早く起きてキッチンに居ました。私は普通に出勤しました。そして、21:00…妻に電話すると直ぐに妻がでました。「こんばんは。私からの電話、待っていてくれたんですね。嬉しいなぁ...ボタン、全部外してますか？」妻は小さい声で「はい」、「私にオッパイ、視て欲しいでしょ？」妻は「え？」と聞き返しました。「奥さん、オッパイ視て下さいって、お願いしてごらん」「え？」「オッパイ視て欲しいんでしょ？じゃあ、お願いしないと」強引に責めてみました。妻は少し間が開いた後「私のオッパイ視て下さい...」ちょっと信じられない夫の感情を抑えつつ「お願いします...でしょ...」と言うと「私のオッパイを視て下さい...お願いします」妻がそんな事を言うとは夫の心臓はバクバクしています。「パジャマを脱ぎましょうか」少し間が開いた後、少し鼻に掛かった声で「脱ぎました」と...「素敵なオッパイですね、可愛い...オッパイ縛って欲しいんでしょ？」少し強めに言うと妻は「オッパイ、縛って下さい...お願いします」夫としては信じられない妻の言葉でした。