赤星さん
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亜希子の物語 母娘狂宴4 浣腸折檻の壱 希の寝室は異様な宴の会場となっていた 服を脱ぎピンクの下着姿となった 娘の亜希子の淫らで美しい美裸体。 それをベッドに腰掛け見ている全裸の僕。 全裸に黒い革製の首輪と手枷と足枷をつけ 手枷と足枷のリングを接続され そこに首輪のリングからの鎖も繋がれていた。 仰向けで足を開いて身を縮めたような姿の 淫らな美しい美裸体の母の希。 淫美で淫猥な宴が開幕した。 仰向けで開花した希の股間にはいり 尻下に枕をいれ持ち上げ開かせた菊穴に 亜希子がイチジク浣腸を注入している。 希は被虐と恥辱と屈辱に震えながらも興奮し 艶やかな美肌はうっすらと淫汗が滲み 乳首は大きく膨らみ勃起していた。 浣腸をする亜希子もまた顔を興奮で上気させ 美肌にうっすらと淫汗を滲ませている。 4本目のイチジク浣腸を終えると 希の下腹部は早くも音をたてはじめた。 ママ‥ううん‥お仕置きが終わるまでは‥ ママなんて呼ばない!希って呼ぶわ! 希!もう苦しいの?!淫乱だと早いわね! ひどい‥あきこ‥ひどいわ‥ ひどいのはどっちなのよ! 娘の旦那を誘惑する母親のほうが よっぽどひどいわ! ああ‥そうね‥ごめんなさい‥ おお‥いたい‥く‥くるしいぃ‥ 希の下腹部の音が増した。 これをいれてあげるわ!希! 亜希子は超極太のアナルプラグを見せつけた ひっ‥ひいいぃぃ‥ 超極太のアナルプラグに希の目が見開かれた。 これくらいたいしたことないよね?! いやよ‥それ‥おおきすぎよ‥ はいるわよ!いれたことあるでしょ! ケツまんこ広げないとでしょ! 晋作のチンポ欲しいでしょ?! あぁ‥ほしい‥ほしいわ‥ちんぽ‥ スケベな顔!泥棒猫の雌奴隷の顔してる! ひどい‥あきこ‥ひどすぎよ‥ 亜希子は冷たい笑顔で希を見下し 無言でアナルプラグを菊穴にねじこみこねる。 おあぁぁ‥いたぃ‥いっ‥いああぁぁ‥ 希!なに?かんじてるの?スケベ! あぁん‥だってぇ‥こねるからよぉ‥ ほんと淫乱!娘なのが情け無くなるわ! あきこぉ‥ひどい‥そこまでいうのぉ‥ ああぁ‥いぃ‥あぁん‥こねないでぇ‥ 近親相姦の禁忌で得た 快楽の余韻に火照る熟しきった肉体と 禁忌を犯した興奮が残る精神状態に 調教されつくし性感帯となっている菊穴への 極太のアナルプラグの刺激の快楽が加わり 希は反応し快楽を得てしまっていた。 希の下腹部の音が激しくなる。 美貌に苦痛と快楽のまじった表情が浮かんだ ああぁ‥いたい‥いたいの‥ まだ早いわ!まだまだ我慢しなさい! あぁ‥はいぃ‥がまんしますぅ‥ 希の返答の声には淫らな甘さが加わっていた。 苦痛を訴えながらもその苦痛さえも快感に 転じさせて快楽に染まりだしていた。 被虐と苦痛が快楽になるよう調教された 美しいマゾの熟女の淫美な姿がそこにあった。 ベッドに腰掛けて見ていた僕に亜希子が 抱きついてきた。 ねぇ‥あなた‥亜希子にも‥浣腸して‥ 子猫のような甘え顔で淫らな願いを口にする 亜希子もしたくなったのかい? うんっ‥希だけあなたにうんこ見せるの‥ なんか嫌なの‥亜希子も見せたい‥ 亜希子のうんこ‥見て欲しいの‥ うんこ見られるの好きだもんね 好きっ‥見られながら‥うんこするの‥ なんか‥すごく見てほしくなったの‥ 今日はうんこしながら逝くのかい 逝くわ‥きっと‥逝くと思う‥ 今日は‥すごく‥興奮してる‥から‥ しかたないな‥エッチな奥さんは‥ あなたが希と浮気したからでしょ‥もう‥ 亜希子は口をとがらせ答えた。 亜希子のパンティの中に手をさしいれる 花弁は淫蜜に濡れそぼっていた。 あぁん‥だめぇ‥ずるいよぉ‥ ヌルヌルになってる‥興奮してるね‥ あはぁん‥なんか‥あふれてきてたのぉ‥ ママをお仕置きしてるからだね お仕置きも興奮してるけどぉ‥ あなたとママのセックスも興奮したのぉ‥ 希のうめき声がひびいた。 希を見ると顔に脂汗を浮かべ横向きになり 体を丸めて動かせない手足を震わせ 排泄欲求の苦痛に身悶えていた。 あぁ‥いたい‥おなか‥いたい‥ ごろごろ‥して‥くるしい‥ まだよ!がまんしなさい!まださせない! あきこぉだけぇ‥ずるいぃ‥おまた‥ さわってもらって‥ずるいぃ‥ 気持ちいいわよ!しんちゃんの指! あぁぁ‥ずるぃ‥ままもしてほしい‥ おまんこさわってぇぇ‥ほしいぃ‥ 苦痛のうめきなのか苦痛の快楽なのか わからない音色の声で愛撫を求めてくる。 泥棒猫の奴隷にはこれで充分よ! 亜希子は身を離し鞄から淫具を取り出した。 蜜壺と花芯を同時に責めるたてる U字形のリモコンバイブだ。 これもつけてあげる! スケベなデカ乳首に! リモコンの乳首用のバイブも見せつける。 あぁ‥そんなのいや‥ゆびがいい‥ こういうの好きでしょ!電マもあるわよ! 白い電マ器を取り出し見せつける。 ああぁ‥いやぁ‥やめてぇ‥ 希は拒む言葉をいいながらも声はどこか甘く 美貌に浮かぶ表情には苦悶の中にも 淫らで淫猥な期待がこもっていた。 ほら!デカけつ持ち上げなさいよ! あああぁ‥ひどいわぁ‥あきこ‥ 言葉に反しバイブの挿入をねだるように 素直に足を開き蜜壺を見せる。 おまんこヌルヌルじゃない! しんちゃんの精子もでてきてる きれいしてあげるわ! 亜希子はピンクのパンティを脱ぎ 希の花弁の淫蜜と戻り精液を拭き取った。 希!気持ちよく逝きなさいよ! 亜希子は冷たい笑顔を浮かべながら 蜜壺にU字形のバイブを押しこんだ おぉ‥ああぁぁぁぁぁ‥ 歓喜の淫声をあげ希はのけぞった。 欲しかったのねスケベ! ヌルヌルだもんね!淫乱だね!希! いやあぁぁ‥ひどいぃ‥ 希!悶えながら見てなさい! 亜希子は旦那様に逝かせてもらうの! 苦しいでしょ?これ噛んで我慢しなさい! 亜希子はパンティを希の口におしこんだ。 いやっ‥うごっ‥ぐうぅ‥ どう美味しいでしょ?しんちゃんの精子と 希のスケベなおまんこの汁と 娘のおまんこの汁おいしいでしょ?! んぐっ‥あごっ‥んっ‥んっ‥ 亜希子の笑顔は冷たく言葉も冷やかだが どこか淫らな甘い音色が混じっていた。 未経験の加虐の行為に興奮していた。 亜希子はピンクのブラジャーをぬいだ 希の体を起こし乳首にリモコンバイブをつけ その上にブラジャーをまとわせる。 あはは‥ぶかぶか‥希おっぱい小さいね! しんちゃんの好きなパイズリ無理だね! 亜希子は冷たい声で罵った。 いがぁ‥ぐどぃ‥ぐどぃがぁ‥ 希は顔を振り声にならないうめきをあげた。 亜希子は僕の膝の上にまたがると あなた‥亜希子を指で逝かせて‥ 希にみせつけて‥逝かせて‥ 唇を貪り舌をねじ込みからませてくる。 亜希子の巨乳にて手をふれると 巨乳の先端の乳首は長く大きく勃起していた。 亜希子は僕の膝の上で希のほうに向き直った あなた‥亜希子を‥いかせて‥ 子猫のような甘える声と淫らな表情 亜希子も間違いなく夢魔の血統だ。 後ろから巨乳を乳首を刺激しながら揉む ああぁ‥いいぃ‥かんじるわ‥あなたぁ‥ あぁ‥のぞみの‥ばいぶの‥すいっち‥ いれて‥あげて‥いれてぇぇ‥ 大きな淫声に演技じみた音色がまじるのは 見つめている希への挑発だろう。 希のバイブのリモコンのスイッチを入れる。 おごごぉ‥げが‥おごおぉぉぉぉ‥ 希は快楽にのけぞり悶えうめき声で叫んだ。 ああぁ‥のぞみが‥もだえてるぅ‥ きもちいい‥のぞみがくるしいの‥いい‥ あなたぁ‥けつまんこ‥ゆび‥いれてぇ‥ ケツまんこのなんだい? もおぉ‥いじわるぅ‥あきこの‥ けつまんこの‥こうもん‥かわいがって‥ くださいませぇ‥あん‥ 菊花の皺を撫でただけで亜希子は喘いだ 菊花は熱をおび淫汗に湿っていた。 あなたぁゆびぃ‥いれてくださいませぇ‥ 菊穴に右手の中指を入れる菊穴も熱かった。 ああぁぁ‥あなたぁ‥もっといれてぇ‥ 人差しを指を加えて菊穴をこねる ああぁ‥い‥んっ‥あああぁ‥いいぃ‥ あぁ‥ちちぃ‥も‥もんでぇ‥あなたぁ‥ あきこの‥ちち‥もんでくださいませぇ‥ 左手ですくいあげるように乳房をもみあげ 長く大きく勃起した乳首をつまんでこねる ああぁ‥いあぁ‥いいぃ‥もっとぉ‥ ちくびぃ‥いじめてぇ‥もっとぉ‥ もっとぉ‥ちちも‥こうもんもぉ‥ いじめてぇ‥あなたぁ‥してぇ‥ 左手を股間に下ろして割れ目の花芯に触れると いつもよりも大きく固く勃起していた。 亜希子クリ豆いつもより大きいぞ 興奮してるね、エッチな奥さんだ 耳たぶを甘噛みしながらささやく あぁぁ‥すけべぇ‥あきこ‥きょう すけべなのぉ‥あなたぁ‥あきこの‥ あなたぁ‥もっとぉ‥もっとぉ‥ して‥いじめて‥あぁ‥あなたぁぁぁ‥ 希は浣腸液に内臓に刺激され排泄欲求の苦痛と 勃起し敏感になった乳首へのバイブの刺激と 高まって濡れた蜜壺のバイブの振動の刺激に 身悶え脂汗と粘る淫汗に美肌を濡らしながら 恨めしそうな視線を亜希子に向けた。 亜希子の勝ち誇った視線に対抗するためだ。 目の前で繰り広げられる美女二人の狂宴に 僕の脳髄は興奮して男根は怒張しそそり立ち 亜希子の股間に触れた かたいわぁ‥あなたぁ‥ちんぽ‥かたい‥ うれしいぃ‥あきこでぇ‥おおきく‥ なってくれてぇ‥うれしい‥あなたぁ‥ ちんぽぉ‥かたいねぇ‥おっきいぃ‥ 希子の股間の手をずらし花弁に触れる。 しとどに溢れた淫蜜に濡れている。 溢れる粘る淫蜜が溢れて男根を濡らした。 蜜壺に指をいれると肉壁が熱く締めてくる。 あなたぁ‥くりぃ‥くりとぉ‥ けつぅまんこぉ‥がいいのぉ‥ いまはぁ‥そこぉ‥してぇぇ‥ 亜希子の望みに応えて花芯をなぶりまわし 菊穴を激しくこねまわした。 おおぉ‥ああぁ‥いいぃぃ‥おあぁ‥ ぐりぃ‥いいよぉ‥げづぅもぉ‥ あぁ‥へんだぁ‥ぎょうはぁ‥ ずごいぃ‥がんじるぅ‥のぉ‥ じんぢゃあぁぁん‥あぎごぉ‥ ぎょう‥ずごいぃ‥がんじるぅ‥ ぐりぃ‥もぉ‥げづもぉ‥いいのぉ‥ あがぁぁぁ‥いぐうぅぅ‥いぐぅ‥ あなだぁ‥いぎまずぅぅぅぅ‥ 亜希子は美裸体をのけぞらせ 淫らな叫びをあげ快感の絶頂に達した。 崩れ落ちそうななる美裸体を抱きしめる 美肌は粘る淫汗に濡れていた。 息を荒くきらせ振り向き抱きついてくる 唇を貪り舌をいれかきまわしてくる。 濃厚なキスを堪能し唇を離した。 あなたぁ‥おしっこでない? でないかなぁ‥してほしい‥ 抱きつき美肌をすりつけながら囁いた。 僕は亜希子の淫らな意図を察した。 亜希子でるよ、おしっこでるよ でるなら‥亜希子におしっこ浣腸して‥ 亜希子のお腹におしっこいれて‥ あなたのおしっこの浣腸されたい‥ してやる、亜希子のお腹にいれてやるよ うれしい‥のぞみのかおのうえで‥ おなかに‥してくだいませぇ‥ うがぁ‥うがあがょ‥やげでぇ‥ うるさい!するの!希の顔の上でするの! あなた‥さきに‥いちじくしてぇ‥して‥ 亜希子は体をはなし床にうずくまると 尻を持ち上げ自分で尻たぼをひらき 菊穴をむきだしにする かんちょょょうぅぅ‥してぇぇ‥ いちじく‥してぇ‥あなたぁ‥ ケツまんこの肛門閉めろ!開いてる! ああぁ‥はいぃ‥ごめんなさい‥ しめますぅからぁ‥してぇ‥ 亜希子の菊花が小さくすぼまり菊穴が閉じた 薄茶色の菊花が可憐で愛らしい。 よし!いくぞ! 菊穴に唾液で先端を濡らしたイチジク浣腸を さしこみ浣腸液を注入する。 はああぁ‥あなたぁ‥うれしいぃ‥ かんちょう‥かんじちゃうぅぅ‥ 立て続けに3本のイチジク浣腸を注入する 終わりの合図に亜希子の美尻を乳首叩く よし!希の顔をまたげ ああぁ‥はい‥ んがぁ‥んがごぉ‥やごでぇ‥ 咥えパンティの口枷で声にならない 拒絶のうめき声が希からもれた。 亜希子は拒絶の声にかまわずに 希と互いちがいの体勢で顔をまたいだ。 腰の位置を希の顔近くにあわせる。 ようし!いくぞ!亜希子! 小便浣腸だ! ああぁ‥あなたぁ‥してぇ‥してぇ‥ いごおお‥いごおお‥ぐあめでぇぇ‥ 希は激しく身悶え逃れようとするが 亜希子は足を押さえて動きを封じた。 希の目前には亜希子の若草の淡い茂み 割れ目から勃起した赤い花芯 蜜壺からの淫蜜に濡れた花弁が見えていた。 希!ちゃんと見なさいよ! 目をつぶったら折檻きつくするわ! ぐあぃ‥びまぐぅ‥ 希も徐々に異様な宴の空気に酔いしれ 娘の淫らな命令に逆らえなくなっていた。 僕も希の顔をまたぎ亜希子の菊穴に 男根をゆっくりと突き刺した。 はおおおぉぉぉ‥これぇ‥これぇ‥ ちんぽぉ‥ちんぽぉ‥あきこのちんぽぉ‥ 亜希子ケツまんこセックスは 浣腸終わったら逝くまでしてやる我慢しろ! あぁ‥わかったぁ‥あとで‥してねぇ‥ 菊穴の締めつけに抵抗しながら男根を 脈うたせながら小水を腸内に注ぎこんだ。 あああぁ‥きてるぅ‥あなた‥のぉ‥ おしっこ‥うれしいぃ‥あったかいぃ‥ よぉ‥あきこ‥うれしいぃ‥よぉ‥ 時間をかけて亜希子の中に小水を注ぎこんだ。 小水浣腸の注入を終え男根を引く抜いた 小水の残滓が希の美貌に垂れ落ちた。 ぐやあ‥ぐやあ‥ 目前で娘の淫部を見せらせ 娘と息子が行う異様な行為を見せられ 男根から顔に小水の残滓をかけられながら 自分は遠隔の淫具に悶えるだけだった屈辱に 希は美貌を歪ませ身悶えた。 亜希子‥栓するから待ってろ はい‥あなた‥ 亜希子の鞄から僕のプレゼントの ピンクの愛用のジュエリー付きの アナルプラグをとりだし菊穴にねじこんだ。 はおおぉぉ‥ 敏感になっている菊穴に刺激を受け 亜希子はのけぞり身悶えた横倒しになり 下腹部で始まった刺激に身を震わせた。 希の口からピンクのパンティを抜き取る 唾液をたっぷり吸い込んだパンティは 濡れそぼり口元から唾液の糸をつないだ。 ひどい‥ひどすぎる‥ 希の美しい瞳から涙が溢れた 亜希子が起き上がり希を覗き込む ひどくなければお仕置きにならないわよ! 亜希子よりうんこ長く我慢できたら お仕置き終わりにしてあげるわ! むりよぉ‥もう‥でるわぁ‥でそうなの‥ なにがでるの!希!言いなさい! うんこぉ‥うんこ‥うんこよぉ‥ うんこ‥でそうよぉ‥させてぇ‥ むりぃ‥おなか‥こわれるわぁ‥ もっとひどいことしていいなら うんこさせてあげる!希!どうする?! していい‥していいから‥させて‥ うんこさせて‥もうむりよぉ‥あきこぉ‥ していいのね!ひどいこと! ああ‥していい‥していいから‥ させて‥ださせて‥おねがいだから わかった!ひどいことするからね! それはね? まだうんこさせてあげないことよ! いやあぁぁ‥ひどすぎよぉ‥ うふふふ‥ひどいでしょ‥あきこ 亜希子は冷たく笑った。 あなたバイブ強くしてあげて! そんな‥やめて‥くるしくなる‥わぁ‥ リモコンのスイッチを強にする おごがあぁぁぁ‥いぎゃあぁぁぁぁぁぁ‥ 美しい雌獣の苦痛と快感の絶叫が響いた 亜希子の下腹部も激しい音を立て始めていた。 亜希子はうずくまり身をよじり悶える。 亜希子もがまんだよ ううぁ‥はいぃ‥がんばるぅぅ がまんする‥のぞみに‥かつのぉ‥ 母娘がこれから演じる排泄の狂宴を想像し 僕の脳内には淫らな情景が浮かびあがった。 淫猥で淫美な美女達の狂宴の情景に 興奮し鼓動が高まっていく 亜希子の腸液に濡れた男根は これでもかというほどそそり立った。 寝室には美しい母と娘のうめき声が響く 母娘の狂宴の幕が進んでいく‥‥
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