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亜希子の物語　母娘狂宴　折檻の始まり その時ドアが激しく開かれた 　何やってんのよぉぉぉ！！ママぁぁぁ！！ 絶叫を迸らせ肩を怒らせて仁王立ちし 美髪を逆立てんばかりに乱れさせ 美しい眉目を怒りに吊り上げた 美しき夜叉と化した亜希子がそこにいた。 覚悟していたとはいえ実際に 実母が自分の愛する夫の上にのり 男根を蜜壺にくわえて腰をふり 快楽に溺れる淫らな姿を見た瞬間に 帰宅まで想像し堆積していた嫉妬が爆発した。 亜希子の絶叫を聞いても希は腰の動きをとめず 蜜壺から伝わる快楽を堪能し続けた。 近親相姦という禁忌を犯す精神の快感と 肉体の快感で脳髄はトランス状態になり 溢れる脳内麻薬に酩酊しきっていた。 　　ママ！おりて！やめてよ！！ 　　　いやぁ‥あきこ‥もういっかいぃ‥ 　　　いかせてぇ‥きもちいいぃ‥のぉ 　　　しんちゃんの‥ちんぽ‥いいのぉ‥ 快感に酔いしれ酩酊した希の表情から ただならぬものを感じたのだろう 　　ママ‥？どうしたの‥？ 　　　あきこぉ‥ままねぇ‥しんちゃんの‥ 　　　ままに‥なったのぉ‥いまぁ‥ 　　　きんしん‥そうかんのぉ‥せっくすぅ‥ 　　　してるの‥ああぁ‥だめ‥なのにぃ‥ 　　　しちゃ‥いけないの‥にぃ‥いいのぉ‥ 　　　ああぁ‥いいわぁ‥きもち‥いいぃ‥ 　　　でねぇ‥どれいはは‥に‥なったのぉ‥ 　　　まま‥しんちゃんの‥どれいなのぉ‥ 　　　ああぁ‥いぃ‥あきこにぃ‥みられて‥ 　　　するぅ‥そうかん‥せっくすぅ‥いぃ‥ 　　　まま‥もう‥さいてい‥どれいよぉ‥ 　　　みててぇ‥はずかしぃ‥ああぁ‥ 　　　はずかしぃ‥のぉ‥いい‥かんじるぅ‥ 快楽に支配され脳内麻薬に酩酊しているのが 亜希子にもわかったのだろう 　　希ぃぃぃ！スケベ！淫乱！変態！最低！ 　　　あぁ‥そう‥ままは‥そうかん‥ 　　　せっくすぅ‥だいすきなぁ‥すけべで‥ 　　　いんらんな‥へんたいのぉ‥ままよぉ 　　　もっと‥いってぇ‥いじめてぇ‥ 亜希子の蔑みの言葉に喜びを感じて希は 高まり腰の動きを早め両手で乳房を揉んだ。 僕を亜希子が見つめる 希への折檻の期待に目が輝いていた。 僕が頷くと亜希子は微笑み頷いた。 　希！！泥棒猫の最低の奴隷！！ 　私の旦那とセックスしたお仕置きするから 　覚悟しなさい！！ 　　　あきこ‥ちがうの‥しんちゃんが‥ 　　　しんちゃんが‥おそってきたのよ‥ 　　　まま‥おそわれたのよ‥ 亜希子の剣幕に希が素で答えた。 　誘惑してたでしょ！いつもいつも！ 　ダメって言ってもエッチな格好で！　 　しんちゃん誘惑してた！！ 　　　それは‥ごめんなさい‥してた‥ 希の快楽への酩酊がさめないように 下から希の蜜壺を激しく突き上げる。 　　　ああぁ‥やぁん‥だめぇ‥ついちゃ‥ 　　　かんじるぅ‥よぉ‥あぁ‥いいぃ‥ 　亜希子、今日もタオル一枚で歩いたん 　だ‥今日はお尻とまんこの割れ目まてま‥ 　見せたんだ‥それで我慢できなかったんだ‥ 　亜希子‥ごめんね‥ 　　ほらぁ！ママが誘ったんじゃない！ 　　　あぁ‥ごめんなさい‥したかったの‥ 　　　しんちゃんとぉ‥せっくす‥ああぁ‥ 　　　したかったの‥したかったのよぉぉ‥ 　　気持ちいいの？！ママ？！ 　　　うん‥いいよぉ‥きもち‥いいぃ‥ 　　　ごめんねぇ‥ままぁ‥いいの‥ 　　　ちんぽ‥いいぃ‥きもちいいぃ‥あぁ‥ 　　で！しんちゃんのママになったの？！ 　　　なったのぉ‥しんちゃんのぉ‥ま‥ 　　　ままに‥なったの‥せっくすぅしてぇ‥ 　　　せいし‥のんでぇ‥おなかにいれてぇ‥ 　　　まんこにぃ‥もぉ‥だされてぇ‥ 　　　しんちゃんのおぉ‥ せいしぃ‥がぁ‥ 　　　からだに‥いっぱい‥はいったの‥ 　　　からだの‥なかにぃ‥とけたの‥ 　　　ほんとの‥まま‥になったのぉ‥ 　　ふ〜ん‥あとはお尻だね！されたい？！ 　　　ほしいわぁ‥おしりにも‥せいしぃ‥ 　　　ほしいぃ‥ほしいぃ‥よぉ‥ 　　なら！してもらいなよ！デカいけつに！　　 　　おちんぽいれてもらいなさいよ！ 亜希子は平手で強く希の巨尻を叩きまくる 　　　あ〜っ‥いたいっ‥あきこ‥ 　　　やめなさい‥やめて‥いたいでしょ‥ 　　うるさい！希！だまれ！スケベ！変態！ 　　スケベなデカけつ揺らして！ 　　私のちんぽ盗んで！よがってるくせに！ 　　いばるな！希！お願いでしょ！ 　　　ごめんなさいぃ‥やめてください‥ 　　　あきこ‥やめてくださいぃ‥ 　　ふんっ！ケツまんこ入りやすいように！ 　　お尻の穴！ひろげてあげる！ 　　その前に汚いお腹掃除しなきゃ！ 　　待ってて！ 亜希子は部屋を出ていった 　　　あきこ‥なにする‥き‥なのかなぁ‥ 　怒ってるからお仕置きするんだよ‥ 　その前に逝っておきなよママ 　　　そうするぅ‥あああぁ‥こわいぃ‥ そう言いながら希の顔はこれから受ける罰の 被虐の期待に淫らに輝いていた。 腰を激しく振り蜜壺の快感を堪能する 　　　あああぁ‥いいぃ‥ばつぅ‥ 　　　うけるぅ‥どれいぃ‥だからぁ‥ 　　　ばつ‥うけるのぉ‥あああぁ‥いいぃ 　　　おおおおおおぉぉ‥いくっ‥いくよぉ‥ 　　　しんちゃぁぁん‥ちんぽぉぉ‥いぃ‥ 　　　ままぁ‥いっちゃうぅぅぅ‥よぉ‥ 　　　あきこぉ‥ごめんなさいぃぃぃぃ‥ 　　　いくねぇ‥いくぅ‥いくぅぅぅぅぅ‥ 希はのけぞり淫らな叫びをあげ絶頂に達した 脱力し僕の上に倒れ伏した。 　　まだしてたの？ 亜希子が手に鞄を下げて戻ってきた 　今逝ったよ 　　幸せそうな顔してる！悔しい！ 亜希子は脱力した希を横にずらし 僕の首にしがみついた。唇を重ねてくる、 舌をねじこみ絡めて唾液を流し込んでくる。 長い口づけのあと僕の顔を両手ではさむ 　　浮気者！あとでお仕置きだからね！ 悪戯っぽい笑顔で見つめてくる。 若く美しい娘を妻にできた幸福感につつまれる 　お仕置きはママからだろ？ 　　うん！ママから！浣腸から！ 　　お腹きれいにしないとね！ 鞄の中からシリンジとイチジク浣腸をとりだしながら笑顔でこたえた。　 希の美尻とつながる男根を見つめる 　　あなた‥まだ‥だしてないよね？ 　まだいってないよ 　　亜希子‥精子飲みたい‥いい？ 　いいよ‥飲んでほしいな 亜希子は脱力した希の美裸体をおしのけた。 蜜壺から希の淫蜜に濡れた男根もぬけでた。 まだ放出してない男根は硬度を失っていない 亜希子が美唇をかぶせてくる 　だめだよ拭いてからだろ 亜希子は美唇をはなし手で優しくしごく　 　　いいの‥亜希子がきれいにする‥の‥ 　　ママのいやらしい汁‥きれいにする‥ 　　ママのいやらしいおまんこの匂いするね 　　きれいにしなきゃ‥亜希子のちんぽ‥ 　　亜希子の‥だいじな‥おちんぽ‥ 美唇をかぶせねっとりとした動きで 航空愛撫をはじめた。 片手で男根をしごき片手で陰嚢をもむ 希とは違う口腔粘膜の感触が心地よい。 慈しみ愛するような丁寧な咥えかただ。 上体を起こし亜希子の美髪を撫でる 照明の光で天使の輪ができる艶やな美髪　 触れる感触の滑らかさが愛おしい。 ゆるやかに陰嚢から精液が登ってくる 　亜希子でる！！ 亜希子は美唇の締めつけもきつくし 激しく頭を振り激しく男根を口腔愛撫した。 脳髄まで快感が突き抜け男根は脈打ち放出する 亜希子の頭の動きがとまり放出をうけとめた。 亜希子はゆっくりと頭を持ち上げ美口を開き 口腔の精液を見せてから上をむき飲みこんだ。 美しい首のラインの喉が音をたて動いた。 愛らしい美貌を僕に向けて微笑む 　　せいし‥おいしい‥ 飛びつくように抱きつかれ押し倒される　 　　愛してるよ‥愛してるからね‥ 　　浮気はいいけど‥本気はダメだからね‥ 美声はかすかに震えていた 　愛してるよ‥亜希子だけだよ‥ 髪を撫で抱きしめる体もかすかに震えいた。 希がゆっくりと体を起こし亜希子をなでた。 　　　亜希子‥ママは‥亜希子としんちゃんの 　　　ママ‥恋人じゃないの‥恋人で奥さんは 　　　亜希子なの‥大丈夫よ‥ごめんね‥ 　　　ママ‥エッチだからセックスした　　 　　　かったの‥ごめんね‥でも‥すごく‥ 　　　よかった‥ありがとう‥亜希子 抱きついたまま顔だけ横をむける　 　　ママきらい！ママのエッチ！ 　　お仕置きさせてくれなきゃ許さない！ 　　　わかった‥おしおきして‥ 　　　ママも二人におしおきされたい‥ 　　　いけないことしたの‥ママだから‥ 　　　許してほしいから‥おしおきして‥ 希の瞳は妖しく淫らに輝いた。 娘と息子から恥辱と屈辱の責めを受け 近親相姦という禁断の性交をする期待に 妖艶で淫らな微笑みが浮かんだ。 魔性の女夢魔サキュバスの笑みだった。