希 淫乱助平変態

あわび、使わせてほしくなる。
口便器も悪くないとは思うけど。

展開が早いよ！ちょっと目を離したら２件も投稿されてるじゃん！
どっちの希も、スケベでいいじゃん！
どんな表情でも、希！
綺麗だよ❤️

希　もっとスケベなお尻　顔の写真を投稿して
他の人の舐めないで俺の舐めて。

こんな綺麗で妖艶で淫乱な希さんに会いたいなー💞でも遠すぎるからいつも写真で我慢しています🥰これからも変態な希さんの投稿楽しみにしています😊💞

希さんのエッチな顔が大好きです。
ちんぽ咥えている顔も大好き。
最近パイパンまんこ見せてくれないね？
どうしたのかな？
まん毛生えてきたのなら剃ってあげるよ。
連絡くれたなら直ぐ行くよ。
待ってるね。

よっ、日本一！

おはようございます希さん
今回も淫らな月下香は満開ですね
淫らな娼婦でありながら貞節な淑女
慈母でありながら淫母
艶女でありながら少女
万華鏡のように印象が変わる
そんな投稿ですね

最新の投稿、ちょっと前の動画みたいに表示される前に消えちゃったね！
残念😢
また、投稿待ってるよ
愛してるよ、希❤️

亜希子の物語　母娘狂宴　序幕

希
貴方は淫らな女夢魔サキュバス
夜咲く蘭の月下香の魔性の香りを漂わせ
僕を妖しく惑わせ魅きつける。
近寄れば餌食となり精力を吸われる
わかっていても魔力からは逃げられない。

義母の希を組み敷き激しく犯していた。
拒みながらも瞳は淫らに輝き魅きつける。
非難と拒絶の言葉は淫らな喘ぎだった。
美裸体は拒むふりをしながらも僕を離さない。
突き立てる男根を逃すまいと蜜壺は絡みつき
美肌は淫汗に湿り淫らな香りをはなった。
蜜壺からたちのぼる淫らな香りは脳を刺激し
性欲を激情に変え行為の激しさをかきたてた。

亜希子と夫婦となり岡田家に住んで半年の間
義母の希が日々の暮らしの中でみせつける
妖艶な数々の行動は邪しまな欲望をそそった。
風呂上がりにタオル一枚をまいて闊歩する。
淫らな下着が透けて見える服を着る。
胸元が見えるようにボタンを外して着る。
ノーブラで乳首の突起を誇示する。
濡れた瞳で唇を舐めて僕を見つめる。
淫らな性体験を赤裸々に語る。
誘惑とわかって避けてはいても
その蠱惑の行為から目を背けられず
義母の希への邪しまな性欲は蓄積していた。
亜希子のいない午前の時間
シャワーを浴びて浴室から白いタオル一枚で
僕の横をわざわざとおり部屋へむかう、
亜希子が叱っても眉を吊り上げても
やめない日々の義母の希の行為のひとつ。
ただいつも違ったのはタオルの位置を高くし
豊かな美尻の下半分を剥き出しにして
いつもよりわざとゆっくりと歩いて
美しい巨尻の揺れと乾かぬ美肌の煌めきを
僕に見せつけた。
そして僕に声をかけにふりむいた時に
無毛の丘と割れ目が微かに見えた。
いつもはさすがに見せない秘密の恥部を
見せつけられて脳髄に血が登り、
蓄積していた性欲は理性の鎧を破壊した。
気がつけば自室に入った義母の希に
背後から襲いかかりタオルをむしり取り
ベッドに押し倒していた。　
抗う湿りを帯びた美裸体を押さえつける。
乳房を揉むと乳首はすでに固く大きく勃起し
股間の蜜壺は淫らな香りが香っていた。
淫蜜の甘い香りは激情をさらに煽った。

今日僕の理性の鎧を壊れたのは
昨晩の亜希子の言葉の後押しもあった。
昨夜の性交のあと僕の腕枕の中で
行為を終え満ち足りた笑顔でつむいだ言葉
　　ねえ‥明日学校の友達と出かけるけど‥
　　もしママの誘惑が我慢できなかったから‥
　　ママをね‥襲っていいよ‥
　それはまずいよ
　　ううん‥ママは襲ってほしいんだよ‥
　　あなたとセックスしたいんだよ‥
　　犯されたいの‥わかってるでしょ？
　うん‥わかる
　　無理に我慢しなくていいよ‥
　　襲って犯してあげて‥ママを‥
　　そうされたいんだよ‥
　亜希子はいいのか？　　
　　やだよ‥よくはないよ‥でもね‥
　　あなたに浮気されたい‥浮気されて‥
　　嫉妬したい‥の‥ママなら‥ いいから‥
　　亜希子‥浮気されて嫉妬したい‥
　わかったよ
言葉と裏腹に瞳は冷たく光り笑顔は固かった。
会話の間握り続けた男根への力も増した。
　　もしね‥ママを襲ったら‥犯したら‥
　　亜希子が帰ってくるまで‥ずっと‥
　　セックスしてて‥お願い‥
　なんで？
　　ママに‥あなたを寝取った‥罰の‥
　　お仕置きしたいから‥
　わかったよ‥そうなったらね‥
　でも‥お仕置きじゃなくて‥折檻だろ？
　　うん！
亜希子の笑顔は加虐の期待に満ちた冷たい
サディストの笑みだった。

希の巨乳首を押しこみながら乳房を
潰すように激しく揉みしだいた。
熟れきった果実のような柔らかさは
まだ固い未熟な亜希子の乳房では得られない
心地よい感触が暴走する性欲を刺激した。
　　やめてぇぇ！‥だめぇ‥こんなの‥
　　だめよぉ‥亜希子の母親なのよぉ‥
　　やめなさいぃい‥
拒む言葉は甘い淫声の音色だった。
固く勃起した巨乳首を強く摘んでこねる。
　　ああぁ‥やめてぇ‥だめよぉ‥
　　あぁん‥いやぁん‥ひどぉいぃ‥
　　やめな‥さいぃ‥ひどい‥わぁ‥
細い腕で押し除けようとしてくるが、
強く片手と足で美裸体を抱え離さない。
乳房がちぎれるほど強く揉みしだく
　　やめな‥さぃ‥ああぁ‥おねがいぃ‥
　　やめてぇ‥わたしぃ‥あきこ‥のぉ‥
　　はは‥おやよぉ‥おかあさん‥
　　なのよぉ‥ああぁ‥あぁん‥あぁ‥
乳房から手を離し股間の花弁に手をのばす
　　だめぇ‥だめぇよぉ‥ほんとに‥
　　そこぉ‥さわらないでぇ‥やめてぇ
　　だめぇ‥やめてぇ‥だめぇ‥
言葉と裏腹に閉じている足の力は弱く
むしろ手を受け入れるために力を緩めた。
すでに花弁は淫蜜は溢れた淫蜜に濡れていた。
無毛の丘の割れ目をひろげ花芯に触れると
花芯は固く大きく勃起していた。
言葉と仕草は拒んでいても、美裸体は
淫らな行為を望んで受け入れようとしていた。
淫蜜で指を濡らし花芯を滑らかにこねると
希の美裸体がのけぞり悶えて
押し除けようとする力が弱まった。
　　はあぁん‥だめぇぇ‥だめぇぇ‥
　　そこぉ‥だめぇ‥だってばぁ‥
　　やめてぇ‥さわっちゃ‥だめぇ‥
拒む声は甘くとろけて喘ぎがまじる。
足は閉じる力を失って開き気味となり
股間への愛撫の指先を求めていた。
花芯をつまみこねまわす
　　おおぉ‥ああぁん‥いやぁ‥だめぇぇ
　　だめぇ‥あきこのぉ‥ままぁ‥なのぉ‥
　　そんなのぉ‥だめ‥だめぇ‥ああぁぁん‥
緩んだ股間に手をこじいれ蜜壺に指をいれる
蜜壺からは粘る淫蜜が溢れ出ていた。
指を柔らかな肉ひだがウネウネと締めてくる。
亜希子の蜜壺のきつい締めつけとは違う刺激。
柔らかに肉壁のひだが動いて締め付ける
　　ああぁぁ‥だめえぇぇ‥だめえぇ‥
　　ぬいてぇ‥ぬきなさいぃ‥だめぇ‥
　　あああっ‥あぁん‥いいぃ‥あぁぁ‥
指のかき回す動きに合わせて喘ぎが激しく
甘く淫らになっていった。
押し除けようとしていた腕の動きはかわり
引きつけるように動いて抱きついきた。
指を二本に増やし、蜜壺の上の肉壁の
ざらつきを強く刺激する
　　ああぁぁぁ‥そっこぉ‥はぁ‥あぁ‥
　　だっめぇぇ‥だめよぉぉ‥だめぇ‥
　　あぁ‥いいぃ‥いいぃ‥わぁぁぁ‥
唇を重ねると舌がさしこまれてきた。
舌は生き物のように淫らに絡み動きまわる
僕の口腔のすべてを舐めまわした。
堪えきれずジーンズと下着を脱ぎ捨て
怒張した男根を解放する。
希の視線が男根に絡みつく
　　だめ‥それ‥を‥いれたら‥だめ‥
　　それを‥だめなの‥したいなら‥
　　くちで‥するから‥がまんして‥
希は襲うように体をかぶせて男根を咥えた。
淫らな唾液の湿音をたて上下してあと
吐きだし舌を沿わせ舐めあげる
右手は男根をしごき左手は陰嚢を揉む。
亜希子の口腔性技では得られない
男根の性感部を知りつくした性技だ。
男根からの快楽に性欲は高まっていった。
男根を咥えさせたまま横向きに体勢をかえ
希の股間の濡れ光る花弁にむしゃぶりついた。
技巧など無く獣が餌を貪るように
溢れる淫蜜を音をたてて舐めたあとに
花芯に吸いつく舌先で固い花芯を舐めまわす。
溢れだす淫蜜は口のまわりを濡らした
　　んぐっぁ‥おんぅ‥んんぅ‥おがぉ‥
　　あがっ‥おう‥んあ‥んがぇぇ‥
快感に負けずに男根への口腔愛撫を続けたまま
言葉にならないうめき声の喘ぎをあげた。
体勢を変え希の美裸体を上にする
眼前に広がる淫蜜にヌラヌラと濡れた花弁は
爛熟しきった月下香の花のようだった。
美しい巨尻を両手で抱えて顔を持ち上げて
固く尖った花芯を濡れた花弁を舐めまわした。
右手で尻を割り菊花を指先で撫でて刺激すると
希の美裸体は激しく身をよじり悶えた。
思いきって菊穴に指をいれこねまわすと
菊穴も熱く濡れそぼっていた。
菊穴への刺激を受けて希の美裸体は
さらに身悶えくぐもった喘ぎを口元漏らした。
菊穴をなぶりながら花芯を激しく舐めると
身悶えも喘ぎも激しくなった。
　　だめえぇ‥あぁ‥がまんできないぃぃ‥
　　もうぅ‥ああぁぁ‥いいぃぃぃい‥
　　ほしいぃ‥がまん‥むりだわぁ‥
　　あきこぉ‥ごめんねぇ‥ごめんねぇ‥
のけぞりながら男根を離し叫んだ。
希は起き上がり僕を向くと
　　いれるわ‥いれちゃう‥これ‥
腰を浮かせ男根を逸れないように握しめ
ゆっくりと蜜壺に男根をおさめていく
　　ああああぁぁぁぁ‥いいぃわぁ‥
　　これぇ‥いいぃ‥あきこぉ‥ごめんねぇ‥
腰を沈め美巨尻が密着させてくる
男根の先端が子宮口の固さを感じた。
　　おおおおぉぉぉぉぉぉ‥いいぁぁぁ‥
淫らな咆哮をあげのけぞり身悶えた。
性感が高まった身体に蜜壺からの強い刺激が
激しい快感を与えていた。
両手をのばし美乳を揉み巨乳首をこねる
　　ああああぁ‥いいわぁ‥おおぉ‥
　　もんでぇ‥おっぱいぃ‥いいぃ‥おぉ‥
　　もっとぉぉ‥ちくびぃ‥してぇぇぇ‥
淫らな言葉を叫びながら激しく腰をふる。
　　おおぉ‥いいぃぃ‥いいのぉ‥これ‥
　　いいわぁ‥あきこぉ‥いいわぁ‥これぇ‥
　　いいぃ‥ほしいぃ‥あきこぉ‥ままにぃ‥
　　ちょうだいぃぃ‥これぇ‥ほしいぃぃ‥
　　いいぃ‥おおおぉぉぉ‥あきこぉぉ‥
淫らな叫びの喘ぎを吠え髪を振り乱しながら
腰を激しく振り快楽に身をまかせ没頭した。
激しく腰使いと男根に粘る淫蜜が絡みつく
柔らかな肉壁のひだの締めつけがたまらない。
体を起こし希を押し倒し激しく蜜壺を突いた。
　　おおぉ‥いいぃ‥もっとぉ‥もっとぉ‥
　　おくぅ‥ついてぇぇ‥してぇ‥ああぁ‥
　　へんにぃ‥からだぁ‥へんにぃ‥なるぅ‥
　　あきこぉ‥ごめんなさいぃぃ‥いいのぉ‥
　　へんにぃ‥なるぅ‥いぁぁん‥いいぃ‥
美裸体を抱きしめ唇を重ね舌を絡ませる。
美しい義母も背中に手をまわし密着を求めた。
巧みに下から腰を動かし蜜壺の性感部に
男根の先端をあて快楽を貪った。
　　あぁん‥いっ‥いいぁ‥いいぃぃ‥
　　あたるぅ‥あたるぅ‥いいぉん‥
　　あああぁぁぁ‥いいいぁぁぁん‥
淫らな声に高まった性感に欲望が刺激され
さらに激しく腰をふり蜜壺を突きたてた。
陰嚢から精液が登ってくる。
　ダメだ‥でる！！
　　いいよ‥だしてぇ‥くちぃ‥おいでぇ‥
　　ああぁ‥くちぃぃ‥に‥だしてぇ‥
　　ほしいぃ‥せいしぃ‥のませてぇ‥
　　おいでぇ‥だしてぇ‥くちぃにぃ‥
　でる！！！
蜜壺から男根を引き抜き美貌を跨ぎ立つと
希は体を起こし男根を咥え手でしごいた。
口腔粘膜の柔らかさと指のしごきの刺激に
快感は瞬時に頂点に達した。
激しい射精感が脳髄まで突き上げる
男根は脈打ち希の口腔へ放出をはじめた
興奮のせいで射精は長く続いた。
全てを放出した後は最後の一滴まで吸われた。
美唇は離れたあと口を開き精液を見せつけた。
一旦手に吐き出したあと舌先で味わいながら
精液を舐めて飲みこんでいった。
飲み終えたあと男根にしゃぶりついてくる
放出を終えたばかりだというのに
淫らな口腔と手の愛撫で男根は怒張した。
　　うふふっ‥まだ‥できるわね。
希は淫らな微笑みを浮かべた。
全身から立ち上る人外のような
淫らなオーラは女夢魔と呼ぶにふさわしい。

それから何度交わっただろう
希は異様な快楽のトランス状態に入っていた。
体位を入れ替え、上下を入れ替かわり
前から後ろから何度も希を貫いた。
最初の言葉と体の抗いはもはや無く
拒絶の言葉は淫らな言葉にかわり
美裸体の抗いは懇願の抱擁にかわっていた。
果てても美口に咥えられ復活させられ
淫らな性交はつづいた。
何度目かの復活の後、横たわる僕の上で
希は上に乗り激しく腰を振り
両手で自分の乳房と乳首を揉みしだいた
　　あぁ‥いいぃ‥これぇ‥いいわぁ
　　いいぃ‥ちんぽぉ‥いいぃ‥おおおぉぉ‥
下から豊かな巨尻を突き上げる
　　おおぁ‥いいぃ‥いくわぁ‥いくぅ
　　ちんぽぉ‥いいぃ‥まんこぉ‥いいぃ
　　あきこぉ‥いくわぁ‥いいいぁぁぁ‥
希は何度目かの絶頂にむけ激しく腰を振った。

その時ドアが激しく開かれた
　何やってんのよぉぉぉ！！ママぁぁぁ！！
絶叫を迸らせ肩を怒らせ仁王立ちして
美髪を逆立てんばかりに乱れさせ
美しい眉目を怒りに吊り上げた
美しき夜叉と化した亜希子がそこにいた。

すごい内容です
怒った亜希子さんは希さんに
何するんですか？
早く続き読ませてください！