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亜希子の物語　獣-姦1-1 亜希子 興奮してるね 僕の上にのり狂ったように腰をふり 両の手で美しい爆乳を揉みしだき 大きく勃起した乳首を指ではさんで こねくりまわし乳房を揉みしだく 淫らな叫びをあげ腰をふる。 そんなにシェパードのディックに 股間を舐められてよかったのかい 淫らに輝くオニキスの瞳 叫ぶ美口からは涎が垂れてるよ ほらディックが見つめてる 早く亜希子に襲いかかりたいんだ　　 さあ禁忌のまぐわいをはじめよう。 床に四つん這いになりかかげた亜希子の尻に シェパードのディックは鼻をうめ 花芯、花弁、菊花 塗りたくられた溶けたバターを求めて 鼻を埋め伸ばした舌で舐めまわしていた。 雌の獲物を味わう獣の舌に技巧はない 本能の食欲のままの荒々しい舌づかい、 ディックの舌がうごめくたびに 亜希子は淫らな叫びをあげた 　　あ‥あぁん‥あっ‥あぁああぁん‥ 　なんだそんなに犬の舌がいいか？ 　　あ‥あ‥い‥ぃあ‥いいぃ‥いぁいぃ‥ 　僕よりいいみたいだな？ 　　あ‥ちが‥うぅ‥あか‥ほし‥さま‥ 　　あか‥ほし‥さまのが‥いい‥のぉ‥ 　　ちが‥ぅ‥のぉ‥でもぉ‥でもぉ‥ 　　でぃっくぅ‥なめなめ‥いいぃ‥のぉ‥ 　　あん‥いぃ‥きもち‥いいぃ‥ 亜希子は人間とは違う舌の動きと 獣の餌食になる禁忌への興奮に高まっていた。 バターを追加して塗りたくると ハケの刺激に亜希子は身悶えた。 ディックはさらに激しく溶けたバターを 舐めとるため舌をうごめかせる。　 　　はあぁん‥あん‥あん‥あぁぁ‥ 　　あきこぉ‥おいぬさん‥にぃ‥ 　　なめ‥らぁ‥あぁ‥てるぅ‥あぁぁ‥ 　　いっぱ‥いぃ‥なめ‥られて‥るぅ‥ 　　くり‥まん‥こぉ‥けつぅ‥まんこぉ‥ 　　なめ‥られ‥あん‥なめぇなめぇ‥ 　　いあ‥い‥いぃ‥ああぁぁぁ‥ ディックの休まぬ舌の舌の動きに 亜希子の美裸体は身悶え尻は淫らに揺れた。 　いきたいならいけよディックの舌でいけよ 　ど変態の岡田亜希子さん　 　　あん‥いゃあ‥ひどぉい‥やん‥ 　　あかほし‥さまぁ‥ひどぉい‥ 　　で‥も‥あぁあ‥やだぁ‥いく‥よぉ 　　あき‥こ‥いぬ‥で‥い‥くぅ‥ 　犬にまんこ舐められて逝けよ変態！　 　　あぁぁぁ‥いくっ‥あ‥きこ‥ 　　いいっ‥あん‥いいっ‥ああぁ‥ 　　いき‥そぉ‥あぁ‥い‥いぃ‥のぉ‥ 　　いぬ‥に‥な‥めらて‥いく‥よぉ‥ 　逝け！ど変態！ど淫乱！ど助平！変態！ 罵りの言葉が亜希子を高める　　 　　あああぁ‥いっ‥ぐぇ‥いぐぅ‥ 　　あ‥ぎごぉ‥いぬ‥でぇ‥いぬ‥でぇ‥ 　　いぬぅ‥なめぇ‥でぇ‥ああぁぁ‥ 　　あぁ‥いぐぅぅう‥いぐぅぅうぅぅ‥ 　　いっ‥ぐぅえぇ‥いっぐぅぅうぅぅ‥ 淫声の叫びをほとばしらせ快楽の頂点に達し 激しく麻痺しながら亜希子は床に突っ伏した。 尚も舐めようとするディックに命令すると 忠実に従い待ての姿勢をとる。 性交用に訓練されているシェパードは これからの命じられる性交に期待して 股間のチンポを勃起させていた。 　亜希子　ディックのチンポ見てみろ 身をおこしディックの股間を見た 亜希子の目は大きく見開かれた　 　　す‥ごい‥ 　すごいだろ。２2センチだってさ。 　太さは4センチあるんだって。 　亜希子の肛門裂けるかもな。 　　いや‥こ‥わい‥ そう言いながらも瞳は淫らに妖しく輝いた。 床にマットをしき座りこみ 亜希子を後ろから抱きかかえる 両手で美巨乳を揉みしだくと 乳房は乳首は大きく長く勃起していた。 柔らかな耳を舐めながら囁く 　なんだ？いつもより乳首おおきくないか？ 　僕よりディックのほうがいいか？ 　　いじわるぅ‥あかほしさまがいいのにぃ 勃起した乳首をつまんで引っ張っる 　　あっ‥んっ‥いあ‥んっ‥ 右手を股間に伸ばし蜜壺に触れると そこはバターとは違う粘る淫蜜で溢れていた 勃起してとびだしだクリトリスをなぶる　 　　なんだ、こんなに濡らして 　　こんなにクリを大きくして？ 　　そんなにディックがよかったか？ 　　僕よりよかったか？ 　　　あん‥ちが‥う‥あなた‥の‥ 　　　ほうが‥いい‥あんっ‥ちがぅ‥ 　　なら、なんでこんなに濡れてる？　 蜜壺に指をいれてかきまわす。 乳首への刺激もやすまない 　　　はぁぁん‥いじわるぅ‥あなたぁ 　　　いじわる‥しないでぇ‥かんじたぁ‥ 　　　けど‥あかほし‥さま‥が‥いぃ‥ 　　　あな‥たがぁ‥いいのぉ‥ 蜜壺からぬいた指を美口におしいれると 柔らかな舌がからみついてくる 　　なんの味がする？助平な亜希子 　　　はぁふぅ‥ふぅ‥けぇべぇ‥なぁ　 　　　お‥まぁふぅこぅ‥の‥あふぃ‥ 　　さてディックのチンポがはいるように 　　ケツまんこの肛門ほぐしておこうね 　　　ふぁふぃ‥ 　　四つん這いになって尻をひろげろ！ 命じられるまま亜希子は四つん這いになり 尻を高くかかげ、両手で尻たぼを開く 薄茶色の菊花につつまれた菊穴が開いていた かたまりはじめたバターをつけた人差し指を ねじ込みこねながら抜き差しする　 　　　はあぁぁ‥あん‥あっ‥ああん‥ ディックの舌で達した余韻で喘ぎだす。 　　あいかわらず敏感なケツまんこだな 　　ど助平のど淫乱のど変態だな　 　　　あん‥やん‥いじめないでぇ‥ 拒みながら淫らな甘い淫声をはなつ 中指をたして二本でこねまわす 　　　ああっ‥いあ‥いい‥んん‥ああぁ‥ 亜希子の淫声はさらに淫らに高まる 抜き差しする指はバターと腸液にぬめった 　　もう一本行くぞ 　　　えっ‥やぁ‥こわい‥やだぁ‥ 　　ひろげないとディックのチンポが 　　はいらないぞ　　 　　　あ‥はい‥ 少し怯えためらいながら答える 薬指をくわえた3本を菊穴にゆっくりと 菊穴の抵抗をおしのけてねじこんでいく 　　　うぅあぁ‥いっ‥んっ‥んっんん‥ 美女の放つ苦痛のうめきが加虐の喜びを かきたて股間の男根は硬度を増した。 指を根元まで時間をかけてねじ込む頃には 開発されきった菊穴の抵抗はやみ 苦痛のうめきもおさまった。 ゆっくりと指をねじりながら抜き差しすると 　　　おん‥おっ‥おん‥あん‥ああぁぁ‥ 亜希子は淫らに甘えた淫声をあげはじめた。 　なんだ3本いれられていいのか？ 　変態だな亜希子は 　　　ああぁ‥いやぁ‥よくない‥もん‥ 　　　きも‥ち‥よく‥ない‥もん‥ 　　　よく‥なんて‥ないもん‥ 　　ならやめようか？　 　　　やんっ‥やぁ‥して‥してぇ 　　すけべだな亜希子は 　　　あんっ‥すけべ‥だよぉ‥ 　　　あきこ‥すけべ‥なのぉ‥ 　　　す‥けべぇ‥すけべぇ‥なのぉ‥ 　ケツまんこの肛門いいのか？　 　　　あんっ‥あ‥いいの‥けつ‥ 　　　まん‥こぉ‥いいぃ‥いいよぉ‥ 　　　こ‥うも‥んん‥いい‥のぉ‥ 　　　かん‥じるぅぅ‥のぉ‥ 　犬のチンポほしいか？ 　　　あっ‥ほし‥ぃ‥いぬ‥の 　　　おっきな‥ちん‥ぽぉ‥ほしいぃ 　ちゃんとお願いして言え！ 美しい美尻を叩くと美しい音が響いた 　　　あぁ‥あき‥こ‥いぬ‥のぉ‥ 　　　おお‥きぃ‥なぁ‥ちんぽ‥ 　　　けつぅ‥まん‥こ‥にぃ‥ 　　　ほ‥しい‥ですぅ‥お‥ねがいぃ‥ 　僕はおまんこにいれるよ 　　　ああ‥うれ‥しぃ‥あかほ‥しぃ‥ 　　　さま‥の‥ちんぽ‥もぉ‥ほし‥いぃ 　　　まん‥こぉ‥いれ‥てぇぇ‥ 　　そうか、どっちにもほしいんだな！ 　　ど助平、ど淫乱、ど変態！ 菊穴の指をはげしくこねまわし抜き差しする 空いている手で勃起した花芯をなぶると　 　　　あああぁぁぁぁ‥だっめぇぇ‥ 　　　くりぃ‥いやぁ‥だめぇぇ‥ 　　　いいぃぃ‥すごいぃぃ‥いいぃ‥ 　　犬チンポほしいか？すけべ！ 　　　あぁぁ‥はやくぅ‥あかほし‥さまぁの 　　　ちんぽぉ‥とぉ‥いぬ‥のぉ‥ 　　　ちんぽぉ‥ほしいぃ‥してぇ‥してぇ‥ 　　　ほし‥いぃ‥いぬぅ‥ちんぽおおおぉ‥ 　　　はやくぅ‥してぇ‥してぇぇああぁぁ‥ 　　　いぬぅ‥あなたぁ‥ちん‥ぽぉぉぉ‥ 　　　ちょう‥だいぃぃ‥してぇぇ‥ 　　　いやぁ‥あぁぁぁ‥いっぐぅぅ‥ 　　　いぐぅぅ‥いぎ‥まずぅぅぅ‥あぁぁ 亜希子は美裸体を絶頂に痙攣させながら 淫声の叫びをあげ突っ伏していった。 亜希子 さあ人としての誇りを捨て 獣とまぐわう禁忌の性交で 未知の快楽で逝ってもらうよ 愛してるよ かわいい 僕の愛奴 亜希子