普通の妻からドスケベ妻へ⑪

上着を脱いでみようか。「すぐそこに人がいるよ」と渋る妻でしたが、大丈夫！と言う私に諦めたように上着を脱いではにかんでいる妻です。

社長さんとの続きです。
時々、妻に「社長さんから電話あった？」と聞きましたが妻は「無いよ」と言うだけです。完全に秘密にするつもりです。そして私の芝居だとは全く気付いていません。
妻の携帯番号を知った社長さんはショートメールで「一週間後の21:00過ぎに電話しますね。可愛いオッパイを見せて下さいね」と予告をしました。妻からの返信はありませんでした。私は社長さんの電話予告日まで頻繁に妻のオッパイを触って妻がオッパイを意識するようにしました。電話予告日の前日に妻に「明日、電話しますね。パジャマのボタンを３つ外して待っていて下さいね」とメールしました。予告日の21:00過ぎに電話を掛けると妻は直ぐに電話に出ました。「こんばんは。私からの電話、楽しみに待っていてくれましたか？」妻は小さい声で「はい」と答えてくれました。「嬉しいなぁ。パジャマのボタン、外していますか？」鼻に掛かった声で小さく「はい...」
「嬉しい！奥さん、魅力的なオッパイを見せて下さい。ボタン、全部外しましょう」妻は「恥ずかしい...」と。「恥ずかしい程、気持ちいいんですよ。
外しましょう」少し間があって「外しました...」小さい声でしたが甘い声でした。「掌でオッパイを包むように触りますよ。奥さん、私の言葉の通りに触ってごらん」妻の吐息が明らかに乱れてきていました。「オッパイを包んだ掌の人差指と中指の間で固くなっている乳首を挟みますよ」妻は明らかに
「んっ...」と声を漏らしました。