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亜希子の物語　排泄編１ 亜希子苦しいだろ その苦悶の表情も流れ落ちる脂汗も 体の中からこみあげる排泄の欲求に耐え 美体をふるわせ耐える姿も美しいよ さあ汚辱と恥辱の宴をはじめよう 亜希子は四つん這いになり 美体を怯えて震わせていた。 スカートをまくりむきだしにした 白いパンティをさげ美尻をむきだしにする。 　　尻をひらけ！ さらにうずくまり顔を床につけ 後ろに手をまわし 亜希子は美尻を両側にひろげた。 薄茶色の菊花が顔をだす。 　ちゃんとひろげろ！ 両手に力をいれ尻肉をさらにひろげる 菊花はひろがり菊穴がひろがる。 　いれてやる、お願いしろ 　　あ‥亜希子にお浣腸してくださいませ‥ 言葉も体もふるえていた。 巨大な500mlの注射器のような 浣腸器の嘴管を菊穴に差し込む 　　んっ‥んんんっ‥あんっ 亜希子の美唇から漏れる声は 苦痛と屈辱を堪えていながらも どこか快感の甘い音色がまじっていた。 グリセリン液をゆっくりとおしこむ 腸内に液体が流れこむ苦痛に漏らす嗚咽にも 甘い淫声がまじっていた。 ３リットルのグリセリンを注入し終え 黒いアナルプラグを菊穴にねじこむ 　ああっ‥んっ 甘い淫声がもれる 菊花と菊穴は開発され性感帯となっている。 菊穴への嘴管の刺激も 液体が腹腔を満たす苦痛も アナルプラグを差し込まれる苦痛さえも 快感に変えてしまう美しい淫らさ。 濃い目に作ったグリセリン液は腸内で 早くも暴れはじめ音がなり始める。 亜希子は四つん這いの美体を震わせはじめた。 僕の前に正座させた 亜希子の腹から鳴る音は大きくなった 美顔は苦悶に歪み脂汗は美顔を流れ落ちる 　くるしい？　 　　　くるしい‥くるしい‥です 　だしたい？　 　　　だしたいです‥ 　なにを？　 　　　う‥ ‥う‥ 亜希子の美顔の頬を平手ではる 高らかな美しい音が響く 　はっきり言え！！ わざと荒げた声に体を震わせる 　　　う‥んこ‥だしたい 再び頬を平手ではる 　もっとちゃんとお願いしろ！！ 　　　あっ‥は‥い 亜希子の瞳に屈辱の涙が滲み美しい 　　　うん‥こ‥させてください‥ませ‥ 再び頬をはる、美しく鳴り響く音が 加虐の喜びを満たす 　教えたとおりに言え！！ 　　あぁあ‥もうしわけありませんでした 　　　ごしゅじんさま‥どうか‥ 　　　できのわるい‥にくべんきの‥ 　　　おかだあきこ‥に‥うんこ‥させて 　　　ください‥ませ‥おねがい 　　　いたします‥ああ‥はやくぅ‥ 　もっとちゃんと言えよ 　　そんな‥ひどい‥ 亜希子の瞳の涙は溢れて流れ落ちた 　　あぁ‥くるし‥いぃ‥たじだいぃぃ‥ 腹部からの音は高鳴り鳴り響き 亜希子の言葉は乱れ淫らな声色も乱れた 　　あぁ‥おねがい‥じま‥ずっ‥ 　　ごじゅじん‥ざまぁ‥でぎのぉ‥ 　　わるい‥にぐぅ‥べんぎぃどれいのぉ‥ 　　あぎ‥ごぉ‥にぃ‥うん‥うん‥ごぉ‥ 　　ざぜでぇ‥ぐだ‥ざい‥まぜぇ‥ 　　おねがい‥じまずぅ 　　おねがい‥もぅ‥ 　　がまん‥でぎないぃぃ‥ 　　うん‥ごぉ‥うん‥ごぉ‥じだいぃぃ‥ 泣きながら淫らな声で叫ぶ 　しかたない用意しろ　　 　　あじがどうごさぃまずぅ‥ 涙を流しながら二つの丸椅子を並べ 間に大きな洗面器をおいて便所を用意する 　パンティをぬげ！ スカートをたくしあげ白いパンティをぬぐ 　よこせ！ さしだした手の上にパンティをのせる。 うけとったパンティを 鼻をならし臭いをかぐ　 　　　いやぁ‥ 　うるさい！なんだこの匂いは？ 　スケベなおまんこの汁の匂いだぞ　　 　　　ちがうぅ‥ 再び頬をはる　 　嘘をつくな！正直に言え！ 　　　ああぁ‥ぬらじでまじだぁ‥ 　なにをだ！ 　　　おま゛んごぉ‥でずぅ‥ 　なんでこんなに濡れたんだ 　　　あぁ‥がまん‥ぎぼぢ‥いいのぉ‥ 　変態だな！言えよ！ 　　　あぁ‥へんだ‥い‥でずぅ‥ 　何を我慢して濡れたんだ？　 　　　あぁぁあ‥うん‥ごぉ‥ですぅ‥ 　岡田亜希子は変態だな？！ 　　　はいぃ‥おがだぁ‥あぎごぉ‥は　 　　　へんだいぃ‥ですぅ‥ 　つなげてちゃんと言え！ 　　　あ‥おがだ‥あぎごぉ‥はぁ‥ 　　　うん‥ごぉ‥がまん‥ずるのぉ‥ 　　　ぎぼぢ‥いいぃ‥べんだぃ‥でずぅ 　　　いやぁぁぁ‥ぐるじぃ‥ざせでぇ‥ 　　　うんごぉ‥ざぜでぇ‥ぐるじぃよぉ‥ 　変態の亜希子よく言えたな 　　　あじ‥がどうございまずぅ‥ 　準備しろ　 　　　はい‥ 亜希子は椅子にのりスカートをまくった 白く大きな美しい尻がむきだしになる 亜希子の腹からの音の周期が早くなっていた 　亜希子うんこしたいか！？ 　　　　はぃ‥うんご‥じたいです‥ 　うんこしなが逝くのか？ 　逝くよな？助平で変態だもんな？ 　　　　あぁ‥あぎこぉ‥へんだい‥で‥ 　　　　ずけベぇ‥うんご‥だすとぉ‥ 　　　　ぎぼぢぃ‥よぐで‥いぐのぉ‥ 　　　　おねがい‥でず‥はやぐぅ‥ 　　　　ざぜでぇ‥も‥う‥ぐるじぃ‥よぉ 　　　　うんごぉぉぉぉ‥ざぜでぇぇぇぇ‥ 最後は獣が吠えるように絶叫した ビデオを尻にむけスマホを持たせる 　自撮りしろよ！うんこはビデオで撮る！ 　　　いやぁぁ‥どらないでぇぇ‥ 　ならうんこさせないぞ！　 　　　いやぁ‥わがじ‥まじだぁ‥ 　　　とって‥ぐだざいまぜぇぇ‥ 　よし！だせ！うんこしろ！ 菊穴にささった黒いアナルプラグを 力まかせに勢いよくひきぬく　　 　　　ああぁぁ‥でまずぅぅぅ 亜希子の叫び合わせ菊花が開花し菊穴から まっ茶色い大便が排出されだした 　　　ああぁ‥でるぅ‥うんごぉ‥でるよぉ‥ 破裂するような放屁音を響かせながら 一本の極太の長く真っ茶色い大便が 洗面器に固い音をたてて落ちていく その後グリセリン液が激しく噴射音をあげて 菊穴から噴出し洗面器にたまっていった 噴出の勢いを弱めながらも長く続けて 　　　あぁ‥あ‥ででるぅ‥うんごぉ‥ 　　　でるぅ‥いいぃ‥ぁん‥いいのぉ 　　　いぃ‥ぎぼ‥ち‥いぃ‥ああぁぁ‥ 　　　うんごぉ‥いいぃ‥でてる‥いぉ 　　　いい‥いぐ‥いっぐぅぅぅぅぁぁ 涎をたらし美貌に似合わぬ汚れた言葉を 叫びながら、身を震わせ、排泄しながら 亜希子は快楽の頂点に達した。 長いグリセリン液の噴出が終わり 力を失い椅子から落ちそうになる 亜希子の美体を受け止め抱きしめる 　　逝ったね　　　 　　　はい‥いきました‥ 　　　あ‥きこ‥いき‥ました‥ 　　　ありがとうござい‥まし‥た‥ 息は荒く淫声はかすれていた。 見上げる美貌は涙と涎と脂汗にまみれていた。 それでも液体にまみれた美貌は美しさを 失わず、逆に淫らな美しい輝きを放っていた。 亜希子 汚辱と恥辱の宴は終わりじゃない、 これはまだ序章だよ 亜希子 美しい僕の愛奴 愛してるよ‥