ハードコア

黒く塗りつぶしてるけど、なんか透けて俺の願望？

エッロ‼️💦
超ラッキー、希ありがとう‼️

希　俺のも中出しで頼みます

こんなの見せられると希さんの中に出したくなるよ。
出してもいいかな？
大きいの好きでしょ？
入れてあげるよ。

希
相変わらず、古い写真を出して
皆の的にアハハ・・・

こんにちは希さん
３枚見逃しました残念です。
淫らな月下香を拝見したかった（泣

岡田ladies長女　岡田亜希子
亜希子の物語　３を投稿します
長文ですみません苦手な方は
スルーしてください。

亜希子の物語　３

亜希子
粘る淫汗に濡れてひかる肌
見飽きぬ美しい美裸体
見ているだけで怒張した男根から
男液を吐出しそうだ
淫らな宴の続きをはじめよう

亜希子の美唇に唇を重ねると
自ら舌を入れてきて僕の口内をねぶりまわす
負けじと舌を亜希子の舌ひ絡みあわせる。
絡みあう舌の感触が心地よい
指先で美乳首にふれると固く勃起していた。
美乳首を指先で転がすと舌の動きが激しくなる
美唇からはなれ首筋から鎖骨へと唇と舌を
はわせると甘く淫らな喘ぎがもれる
　あ‥んっ‥あぁん‥んんぁ‥
到達した美巨乳の裾から
螺旋をえがきながら唇と舌を這わせていくと
美裸体は体をねじらせて悶えた。
頂点の美乳首を咥え舌で固く勃起した
美乳首を転がすと甘い淫声はたかまる
　あぁぁ‥あぁん‥あ‥あぁ‥
手は滑らかな艶肌の感触を楽しみながら
腹部から艶やかな草むらへと進み
草むらの下の股間の割れ目に達する。
割れ目はじっとりと濡れていた。
割れ目から飛びだした花芯にふれると
亜希子の美裸体はのけぞった
強く花芯を転がしこねると淫声がもれる
　あっあぁぁ‥いやぁ‥あぁぁん‥いやぁぁ
耳で淫らな喘ぎを楽しみながら
舌で乳首を指先で花芯の勃起の固さを楽しむ
花芯をこねる強さをかえると
美裸体の悶えの激しさも変わる
手を花弁へとのばし花びらをなぞると
亜希子はさらに悶えて乱れた。
濡れそぼり開きはじめた蜜壺に指をふれると
亜希子は腰の突き上げ指先のみこもうとする。
期待にこたえ、蜜壺へ指を二本おしこむ
肉壁はうねうねと指先を締めつける
淫蜜の粘りは増して指先にまといつく
指先をこねまわしながら出し入れすると
亜希子の淫らな淫声は高まった。
　あっ‥あん‥あん‥あぁ‥いぃい‥あぁぁ
乳首を舐め転がしながら
蜜壺の指を早く遅くリズムを変え動かすと
亜希子の美裸体と淫声も指の動きにあわせ
リズムをきざみ身悶えた。

指をぬき開いた股間へうつ伏せになる
大きく開いた股間の花弁をみつめる
　あ‥み‥ない‥でぇ‥やぁあ‥ん
恥ずかしさに身をよじる亜希子の動きにあわせ
花弁の肉の花びらが淫蜜に妖しく光りながら
かたちを変えよじれ動く様は淫らで美しい。
たまらず花弁に口をつけ花弁を舐めまわす
溢れる淫蜜を音をたてて吸い込み飲み込む
美しい艶女の淫声は極上の美酒よりも美味だ。
　あぁあ‥おとぉ‥いやぁ‥ん
花芯を舌で舐めると悶えはさらに激しくなる
　あん‥んっ‥ああっ‥そっ‥こぉ‥
尻の割れ目に手をのばし菊花に指先をあてると
触れただけで美裸体の悶えは激しくなった
菊花も花弁からの淫蜜に濡れていた。
菊穴に指先をいれていく
指が深くすすむと美裸体はのけぞり悶える
花弁と花芯を嬲る舌と唇は休めない
菊穴への指を2本に増やし
菊穴を広げるようにこねて抜き差しする。
　おぉおおっ‥あおぉぉ‥いいぃん‥
亜希子は叫び悶えた
菊穴から体液が淫蜜のように溢れ
動かす指を濡らす、指の動きを増すたびに
亜希子の激しさを増す淫らな叫びが
脳髄をうち狂気にかられていく。
亜希子の美尻の下に枕をいれて高さをあわせ
怒張した男根を菊花にあてる
亜希子は怒張した男根を菊穴にのみこもうと
美裸体をくねらせ腰をよじる。
蜜壺のように濡れた菊穴を一気に貫く
　ああぁ‥あっ‥いあ‥こ‥れぇ‥
亜希子は淫声で叫び悶えのけぞる
勢いのまま根元まで菊穴におしこむ
蜜壺とは違う肉壁の感触が
男根をつつみこみ快感をあたえる
肉壁は柔らかく締めつけ
菊穴は亜希子の淫ら声にあわせ収集し
男根の根元を締めつけ刺激する
男根をひきふくらんだ先端が菊花を広げる時
亜希子の淫声と悶えとのけぞりは激しくなる
肉壁ではなく菊穴への刺激が快感なのだ
根元までおしこみ先端まで引き抜く
長い挿入出の行程を繰り返すと
亜希子の淫声は叫びにかわっていった
　おおおぉ‥おおぉ‥いい‥いい‥
美裸体は拘束をひきちぎるように悶えた
腰の動きを早め激しく挿入出をくりかえすと
男根の快感はたかまり吐出の欲求は高まる
動きをさらに早めると
亜希子は獣のように叫び麻痺した
その声に脳髄まで響くような快感がつきあげ
僕も亜希子の体内へ精液をほとばしらせた
菊花が麻痺しながら男根の根元を強く締めつけるため一気にほと出しきれない
長く続く吐出感は今までにない
長い快感をあたえてくれた
長い長い吐出をおえ
亜希子の上に体を重なる
いつのまにか拘束が外れた片手で
僕の顔をひきよせると唇をもとめてくる
唇をあわへ舌をからませあい
絶頂の余韻を楽しんだ
唇を離し亜希子の耳元に囁く
　亜希子ヴァージンもらうよ
　　　はい‥おねがい‥します
小さな声で亜希子は答えた

亜希子
愛おしい
僕の愛奴
さあ淫らな宴は
破瓜の儀式を行うよう