普通の妻からドスケベ妻へ⑩

シースルーと超ミニで、近くに人がいるのでチョット怯えている妻です。

奥さんへの電話は普通の会話を2度程しました、電話の頻度は多くなっていました。普通の会話で電話を済ませたのは妻が女の子の日だったからです（旦那なので知っています）
それが終わった頃の電話で「奥さん、今夜はまた奥さんの素敵な胸元を見せて欲しいな...ボタン外しましょうか」「え⁉...はい」少し間があって「外しましたよ...」「首や胸元を触っても良いですか？奥さん、私に触られていると思って左手の指先で軽く首や胸元を触ってごらん」「奥さん、肌がスベスベですね...鎖骨あたりも触りますよ」
妻は小さい声で「恥ずかしいです...」その声は完全に上ずっていました。「奥さん、左手でもう一つボタンを外しましょう...ちょっと前かがみになって...」「はい...」
もう、妻は素直になっていました。「奥さん、前かがみになるとオッパイが見えていますよ...」「恥ずかしい...私、胸小さいんです...」
「小さくないですよ！素敵なオッパイですよ。掌に収まる位の敏感なオッパイが大好きです...乳首も見えていますよ」「恥ずかし過ぎます...」
「恥ずかしくないように掌でオッパイを包んであげますね」妻は言われるまま左手を動かしているようで「...ンッ」と鼻に抜ける小さい声が洩れました。
妻は「もうすぐ、主人が返ってくるので...」無理はしません。
「そうですね、じゃあおやすみなさい。その前に携帯番号を教えてくれませんか？」と携帯番号を教えてもらい電話を切りました。