普通の妻からドスケベ妻へ⑨

前回からシースルーのカットソーに超ミニ・チューブスカの妻です。車で少し山よりへ行きました。他に車2台が駐車中で近くで2組のカップルらしき声が聞こえていました。妻は、「もしもカップルが車に戻ってきたら見られちゃうよ」と言っていましたが、「見られても知らない人だから大丈夫だよ」と言いながら...

一度断られましたが妻は「イヤ！」とは言いませんでした。妻の事は旦那がよく知っている訳で（笑）押せば成る！
10日後に電話をしようと決め、実際の生活では性活はストップしました。相変わらず妻は朝、布団を被り腰をクイックイッとしていました。いつしているのか分かりませんが、ローターやディルドも使っているようでした。
もう一度チャレンジの電話...初めから「この間はエッチな事を言われてドキドキした？」妻はいきなり言われてビックリした様ですが「はい...」と小さく言いました。「恥ずかしかった？」「はい...」こっちのペースです。
「恥ずかしいって気持ちは大事なんですよ。恥ずかしいが気持ちイイに変わるんですよ...エッチに、ルールは無いしタブーも無いんですよ...要するに気持ち良ければ何をしても良いんですよ」妻は「...そうなんですか？...」と戸惑っている感じ。「奥さん、気持ちイイ事は嫌い？」「嫌いじゃないです...でも、恥ずかしいです」
「恥ずかしいのは大事だって言ったでしょ？それに実際に私が目の前に居るわけじゃない。私が視ている気がするだけですよ」と言い「ボタンを上から2つ外してみましょうか...」少し無言で待っていると「外しましたよ...」...パンドラの箱が開いた瞬間でした！！
「恥ずかしいですか？」「すごく恥ずかしい...です」今夜は
ここまでです。「奥さん、恥ずかしいのにボタンを外してくれて、ありがとう。ほんとに魅力的な女性で嬉しいです。今日は寝ましょうか、おやすみなさい」
妻はまさか社長は旦那が演じているとは微塵も疑っている様子はありませんでした。妻の表情や態度に変化はありません。相変わらず夫婦の性活はしていません。