普通の妻からドスケベ妻へ⑦

妻に社長さんの話をして直ぐに2台目の携帯を購入しました。それから3週間程して私は社長さんになりきって（ちょっと声色も変えたつもり）妻に（自宅に）電話をしました。
いつも会社を出るのは22:00頃なのですが、21:00頃に退社しました。車を運転して家の近くの広い道路に駐車して2台目の携帯から家の固定電話にコールしました。緊張でドキドキして手も震えていました。
何度目かのコールで妻が電話に出ました、不安げな小さな声で「はい...」
私は声が震えるのを抑えながらゆっくりと「こんばんは。ご主人とお仕事で仲良くさせてもらっているイクタと申します」
続けて「ご主人から私の事、聞いていませんか？」と話すと妻は「社長さんですか？...主人から聞いています...」と不安そうです。「ご主人に奥さんの写真を見せて頂いて、あまりの可愛さに強引にお宅の電話番号を聞き出してしまいました。申し訳ありません。でも、思い切って電話して良かった。奥さん、声もスゴク可愛いですね。ご主人が羨ましいです」というと妻は、はにかんだ声で「そんなことないです。社長さん、褒め過ぎです。私は普通のオバサンです」...でも、スゴク嬉しそうでした。
他愛もない話をしながら奥さん（妻）をベタ褒めして10分足らずで電話を切りました。電話を切って30分後くらいに帰宅しましたが、妻は普段と変わらずパジャマ姿でテレビを観ていました。その姿を見て妻に他人棒を受け入れさせようと思い始めていました。
それから、週に1,2度奥さんに電話するようになりました。奥さんは楽しそうに話をしてくれました。私が褒めると奥さんは「恥ずかしいから止めて下さい」と言いながら嬉しそうでした。
私は昔、妻を口説いていた頃を想い出していました（笑）そして夜の性活の際にはディルドを使って、私のチ〇ポを口で咥えながらオ〇コをディルドで突かれ、私のチ〇ポで突かれる時にはディルドを口に咥えさせられて妻の反応はドンドン激しくなっていきました。