妻の公開調教

妻をハプバーに連れて行き、縄師の方に緊縛してもらい、お客様の前で公開調教して頂きました。片足吊りに緊縛されたまま乳首吸引器をつけられ、充分に乳首が敏感になってから、居合わせた複数の男性客に乳房を激しく揉まれたり吸われたり、指を挿れたりされながら、身体中もてあそばれました。
この様に沢山の方(女性も複数)に観られながら責められるのは初めての経験で、すっかり興奮してしまった妻のあそこはぐちゃぐちゃで、テクニシャンの年輩の男性に、後ろに敷いてあるマットに後手縛りに緊縛されたまま押し倒され、衆人環視の中執拗に責められて、潮も恥ずかしい程に吹き上げ何度も逝かされましたが、勝手に逝く事は許されず「逝かせて下さい」「逝きます」とその都度言わされながら。本番行為は許可しなかったので、フェラで男の欲求を満たすことになり、男がパンツを脱ぐと、見たこともない位に反り返ったカリ高の巨大な肉棒で、それを「もっと舌を大きく出してペロペロ舐めて」「喉の奥まで呑み込んで」「玉も交互に吸うんだ」等いろいろリクエストしながら妻の顎が痺れる程にしゃぶらせ、最後は妻の熱く上気した顔に射精しました。
大量の白濁液は頬だけでなく、額や顎の先端にまでピュッピュッと激しい勢いで飛び散り、顔中がどろどろの体液で汚されてしまいました。
実は２回目の寝取られを黒人さんで画策したのですが、結局上手く行きませんでした。縛られた妻の身体に黒光りする逞しい肉体が覆い被さり、激しく凌辱される姿を見たかったのです。私の欲望が満たされなかった為に、異なった方法ですが、妻をハプバーに連れて行き辱しめました。
このような公開調教も充分興奮しましたが、妻が1人の男にじっくりと長時間、その男の好みに仕込まれながら抱かれ、何度も中出しされている妻の姿に嫉妬を感じ、寝取られの方がより緊張興奮出来るのです。
また将来的には、黒人に限らず外人専用の娼婦に妻を仕立てあげ、強制受胎させるつもりでいますので、皆様のマニアックな教育をお願いします。