赤星さん
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亜希子の物語 1 亜希子 お前は美しき蘭の月下香 淫らな香りで僕を狂わす 秘めたる加虐の嗜好を呼び覚ます さあ淫らな宴をはじめよう‥ ベッドに四肢をひろげ拘束された 白いニットワンピースの亜希子の美体は 美しい蝶の標本を思わせる。 胸元は美巨乳で大きくもりあがり 上半身から腰回りへの曲線の美しさ。 視姦の喜びが僕の脳髄を狂わせていく。 亜希子を見つめながら服を脱ぎ捨てると 股間の男根は美しい獲物を狩るための 抜き身の刀身のように硬くそそり立った。 亜希子の瞳が淫らに輝き男根を見つめる。 亜希子の体に手をのばし 美髪の艶やかさを指で楽しんだあと 美顔の線を指先でなぞると 亜希子は美体をかすかによじった。 拘束されるだけで高まった被虐の歓喜は 肌へのかすかな刺激さえも快感にかえている。 美唇をなぞった指先で美唇を割ると、 自ら口を開き指を受け入れ舌を絡めだす。 縛られてうれしいか? 指を咥えたまま小さく顔を振り否定する じゃあ‥やめるか? 指先に絡まる舌の動きを強め 言葉を出さず被虐を懇願する。 オニキスの黒い瞳は淫らな輝きを増していた。 指を抜きとるとき美唇と舌は 名残りを惜しみ指をおいかけてくる。 亜希子の美体の上にまたがり 両手の指先で首筋から鎖骨へとなぞり 美巨乳のわきから腰の線をなぞると 亜希子の吐息に甘い淫らな声がまじる。 両手の指先でらせんをえがいて 美巨乳を下から上に撫であげると はぁ‥あぁ‥あ‥はぁあん 亜希子の口から甘く淫らな淫声まじりの 吐息がこぼれだす。 両手を美巨乳にかぶせ 服越しのブラジャーの固さを楽しみながら ゆっくりと優しく柔らかく揉みしだく はぁ‥あ‥んっ‥‥あぁ 物足りない刺激にオニキスの黒い瞳は 懇願の視線を向けてきた。 美体が纏う白いワンピースの フロントのボタンを時間をかけて外していく ボタンがひとつはずれるたびに 恥じらうように、喜ぶように、 亜希子は美体をよじりうごめいた。 すべてのボタンを外し終え わざと荒々しくワンピースを開くと 怯えるように身をよじる美体の淫らさ 白いワンピースを羽根のようにまとう 亜希子の姿は囚われの蝶から 囚われの美しき白鳥へと変化した。 美肌を純白のシンプルなランジェリーで彩った 美体の半裸の淫らさが欲望をかきたてる、 肌からの淫らな香りは月下香の香りか。 激しく襲いたい衝動を懸命におさえこみ 白いブラジャーの形をゆっくりとなぞると 指先に触れる美肌はかすかに汗ばんでいる ゆっくりとゆっくりと指先をはわせる。 はあ‥ん‥あっ‥あぁ‥いっ‥ 指先の動きにあわせ 亜希子の声は更に淫らな喘ぎにかわる。 ブラジャーから脇腹へと ゆっくりとゆっくりと腰の曲線をなぞり 白いパンティの真ん中の飾りのリボンを 基準に両手の指先でウエストラインをなぞる んんぁ‥あぁ‥ん‥あんっ‥あぁ 亜希子の淫らな喘ぎが湿りをおびていく、 太腿のパンティラインを楽しむ前に 股間のクロッチに顔を近づけると 月下香とは違う濃密で淫らな香りが 蜜壺からただよいだしていた。 濃密で淫らな香りを楽しみながら 太腿のパンティラインへと指先が 触れただけで淫声の喘ぎが大きくなる あぁん‥あぁ‥い‥あぁあ‥んっ‥ 美しい両脚の太腿のパンティラインを 強く弱く、何度も何度も繰り返しなぞると クロッチからの淫臭はさらに強まり クロッチに淫蜜のシミががひろがっていく あぁあぁん‥いいっ‥もっ‥とっ‥ 亜希子の淫らな喘ぎは叫びに近づいた。 クロッチの中心を強く撫で回すと あぁ‥ああ‥ああぁぁぁぁ〜 亜希子は大きくのけぞり淫声をはりあげた。 体が高まってるね亜希子。 そろそろ全部脱いでもらおうか 何もまとわぬ美しい美体を鑑賞しながら 美しさゆえの虐めを加えよう、 淫らな宴は続くよ‥亜希子 僕の愛しい奴隷 愛してるよ‥
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