母(48)とのいけない関係①

昨日、ビールを飲んで酔っ払い状態になった母…
いつもよりも口数が多くひとりテレビをみながらはしゃいでいた

そんな母が首をグルグルと回し始めた…
時折、ボキッボキッと音も…
僕は母に「肩でも凝ってるんじゃない？」
母「そうなの…最近特に酷くて…」
僕「たまには肩でも揉むかい？」
母「それじゃ少しお願い…」

心のなかで悪魔が…このまま肩を揉んでどさくさに紛れておっぱいを揉めばいいんだ…と

とりあえず母の肩を揉んでみた…
カチカチ状態…
母「あーーっ…気持ちいい…肩揉むの上手ね」と…
僕「小さい頃はお小遣い稼ぎに肩揉みしたね」
母「そうだったわね」「ねぇ肩はもういいから今度、腰をお願いできる？」
僕「腰なんて揉んだことないけどやってみる？」
母「お願い…」

僕は思った…普段ランニングだったりストレッチなどをしている母が身体が凝ったりするものだろうか？と
ここでまた悪魔の囁き…腰を揉んでそれでお尻まで揉めばいいんだよ…と

母がうつ伏せになり僕は太ももに乗り腰回りを揉み始めた…
くすぐったいのか母は笑いはじめて
「まった…まった…やっぱもういいわ」と…

僕はこのとき襲おうか迷って…結局、揉むのをやめた…

僕が母に「ジョギングしてると最近、脚がつるような感じがして～」
母「きっと筋肉が固いんだよ！今度はお母さんが脚をほぐしてあげるよ」「はーい！パンツになって」と
何て言う展開！まさに神が降臨！
とりあえず僕はスエットの上からじゃダメなの？と言ってみた(笑)
母「ダメダメ…そんな厚いスエット履いてるんじゃ」
僕はスエットを脱ぎパンツになった
母「うつ伏せになって」
僕はうつ伏せになった
母「凄い筋肉だね！ふくらはぎ、固すぎだわ」
母はふくらはぎをマッサージしてくれ次に太ももへと手が移動してきた…
母「本当、筋肉質だね…」そういいながら揉みはじめる
僕はうつ伏せの状態で既にアソコはビンビンになっていた…
母「今度は上向きになって」と
ヤバい…勃起しているのがバレてしまう…

ここで悪魔の囁き…このまま上向きになって見せつけたらいいんだよ…と
朝立ちもわざと見せてるからいまさらと思い上向きになった

母は一瞬固まったようだったが太ももを揉みだした。
母「彼女と別れてどのくらいだっけ？」
僕「今年の夏に別れたからもう3カ月…」
母「彼女いないとやっぱ寂しい？」
僕「そりゃそうでしょう…デートもできないし」
母「そりゃそうだよね」
僕の勃起はMAX状態…
そんな時、母の腕が僕のアソコに当たりはじめ…
僕はこのタイミングだと思い母に告白した…
「僕…お母さんのことを女性と見てしまっていて…好きなんだ」
母「お母さんのこと好きと言ってくれてありがとうね！嬉しいよ…お母さんもしゅんのこと好きよ」
僕「お母さん見て…ここ…」
母「元気すぎるわね(笑)朝も毎日、お母さんに見せつけてるもんね(笑)」
僕「バレてたか(笑)」
母「どうする？する？嫌じゃなかったら」
な、な、なんと母からこんな言葉が…
僕「いいの？したい…お母さんとしたい！」
母「それじゃしよう…優しくしてよ」
僕「もちろん」


※長文になってしまいすいません…
※暗いところでのスマホの限界を感じました…
※同じような画像ですいません…