コメントの削除

パスワード必須

コメントの修正

パスワード必須

コメント必須

１８日にアクセスできませんでしたので記載内容が不適切だったのかと思いましたがまたアクセスできるので問題ないようですね。　それでは　（続きです）父はまた母の直腸にバナナを押し込んだようでした。母は「出したい」と父に言いました。父が「何を？」と尋ねると母は「うん〇バナナ」と堪えている声で答えました。父がビニール袋を母のおしりに当て「いいよ」と言いかけているときにカサッと音がしました。母がバナナを排泄した様でした。そして母は「お腹の奥から何か出そうなの」と言いました。その直後「ブーッ！ブブッ！」（日記の音表記のままです）と凄まじい音のおならをしていました。母のおなら等を受けた父は平然としている、とうか楽しそうに「こんなのが出て来たよ」と母にビニール袋に入ったバナナを見せました。母は「あ！バナナが。だってあんなことするからぁ。食べ物をうん〇で粗末にしちゃった」と申し述べた後「ねぇ、おしりの穴が痛いの。血が出てないか見て」と言いました。父が母の肛門の前に顔を近づけると「ブッ！ ジュジュ」と音がしました。「ぁ。ごめんなさい。」父は怒らず「よし、風呂場で」と母をお風呂場へ引き込みました。私は換気扇が回っているものの、まだ母のおなら等の臭いが残る台所へ行きました。そして見つけました、ビニール袋に入ったバナナを。バナナは茶色の物体が着いており、好奇心に負けて袋の結びを解きました。「臭っ！」私は度々母からのイタズラでおならをかけられるので、そういうニオイは分かりますがこの時は違う臭さでした。（不適切でなければまた後日記載いたします）