禁断の叔母のエロ下着3フェラ編

昨日の夜、叔母が起きて来てから展開がありました！
再度飲み直したのですが、叔母は案の定、すぐに酔ってしまいました。
それを口実にマッサージをしてあげながら、際どい所を揉みほぐしているうちに
私のアソコが大きくなってしまいました。
それに、叔母は気付いてしまいズボンの上から触ってくれました！
私は我慢出来ずにパンツを脱ぎ、
我慢出来ない。叔母さん見てたらムラムラしてしまいました！
と伝えました。
「10年ぶりに、見せてもらったけど随分立派になってびっくりしちゃった、
こんな事はしちゃダメだけど、口でならいいよ」と言って口でしてくれました。
私はあまりの色っぽさとテクニックにすぐに逝ってしまい口の中に出してしまいました。
2ラウンド目は勢いのままに、叔母のアソコに指を入れました。かなり濡れていて叔母もだいぶ感じていましたが、
「口だけって言ったでしょ。これ以上は今日はダメ」と断られてしまいました。
10年前まで一緒にお風呂に入っていたあの綺麗な身体、少し弛んでしまいましたが
とても興奮してしまいました！
今からまた私は地元に戻り、再来週また叔母宅に来る予定です。
叔母は、「昨日は酔って変な気持ちになったのよ。昨日の事は忘れよう」と笑顔でしたが、私は、「再来週来た時に、またその気持ちになったら次は本番しようね」と伝え、別れました。
叔母は、少し困った顔で「考えとくね」と言っていました。
次は無理矢理でも絶対やります！

ブラの写真は、朝化粧室に置いてあったから今日叔母が付けているブラだと多分思います。