単独カメラマンを招き

こんにちは(^^)
仙台のヤマハです♪

お馴染みの『会話シリーズ』ですが、今日は少し趣向を変えてみます(^^)/

普段は清楚な妻ですが、スイッチが入ると
妖艶な雌へと変貌します。

以前、単独カメラマンさんを招いた事があります。
軽くお酒を飲みながら３人で談笑。

さぁそろそろと、私は、妻に近づき、
唇を重ね舌を絡めました。
小さな胸←ここ大事
を覆う様に揉み、乳首を指先で転がす様に弄ぶ。

『あっ、〇〇さん←私の名前。いけません（汗）感じてしまいます…』

「〇〇さんじゃないだろう！？ほら、単独さんに淫らな姿を観て撮影して頂きなさい。」

『えっ、でも恥ずかしいです。』

私は、手を彼女のショーツへと滑らせクリトリスに触れた
陰毛の茂みは既に愛液で濡れ、蜜壺からも沸々と溢れ出ていた。

「どうした？もうこんなに感じて。観られてるからかい？ほら、本当は、もっと観られたいんだろう?」

『はぃ…〇〇さん←私の名前、ごめんなさい…本当はもっとイヤらしい眼で観て頂きたいです…』

「いいんだよ。私がその様に、調教してきたんだから。観て下さいと言ってごらん。」

『〇〇さん←単独さん。私の淫らな姿観て頂けますか?』

「もっと脚を広げ自分で、花弁を開いて奥まで観て頂きなさい。」

『はい、〇〇さん、私のオマンコの奥まで観て下さい…お願いします…』

「せっかくだから、その身体を好きに触れてもらい、単独さんのペニスも触れてみたいだろう。フェラも好きだよな。」

『はい、許可頂けるんですか？本当に良いんですか？…………私、もう我慢出来ません…………』