他人とのセックスを鑑賞

ガキの頃からの親友が、私の妻のファンといつも言ってくれます。
「可愛い、美しい」と絶えず言われると、優越感と、サービス精神が出てしまい、妻のエロい写真を見せてやりました、それからは妻を見る目が以前よりエロく完璧な性の対象と見るようになりました。
小出しにみせてやりオナニーのオカズにしてくれるようになり、その事を妻に話し一度だけやらせてやれよと交渉半年。
自宅は嫌だと言う妻の条件になんでも答え、私と射精しないでセックスして、それから食事、その後飲みで彼を呼び、妻が酔ってからと言う妻の言う通りに事を運びました。
緊張からかいつも以上にワインを飲む妻に、飲みすぎては作戦がとハラハラ、そして2人でホテルに連れて帰り、シャワーさせてエロ衣装に着替えさせます。
「酔ってる、意味がわからない、何するの？」と口にしますが、酔ってわからない事にしようとしてる妻の気持ちを察して。
「大丈夫、大丈夫」
と言いながら、ベットで友人に抱かせます。
ベットの正面からワインを飲みながら鑑賞ですが、普段でない我慢汁が自分で驚くほど出ています。
セックスするより何倍もの興奮と嫉妬です。
夢中でクンニされて、切ない声が部屋に響きます、思わずチンポをしごきますが、激しくしごいたら射精すると自分で感じ、左手にワイン右手にチンポを触りながらの鑑賞です。
「奥さんチンポ舐めて」
の彼の言葉にも素直に従う妻に激しい嫉妬、口いっぱいに私より太いチンポを咥えて、クンニに感じでは口からチンポを外し目を出し声を出すます。
私の存在をもはや忘れているのではないかと、あんなに無理と嫌がってた妻とは思えない感じ方。
「金玉も舐めてやれよ」
と声をかけたくなりますが、2人の世界に私はいないかもと、無になり凝視です。
携帯で写真を何枚か撮るのが精一杯、しかし彼ば妻をこちら向きに乗せて、オマンコにチンポが刺さってのを見えるようにしてくれていますから、彼は冷静に私にサービスしようとしています。
過去の人生でセックスもしてないのに、こんなに興奮するものなのかと、我慢汁でベタベタのチンポを触りながら、興奮を超えた興奮をしています。
激しく突きながら
「奥さん気持ちいい？」
の彼の言葉に答えなかった妻ですが、何度も聞き、聞くたびに激しく突き上げる彼の攻撃に
「気持ちいい」
と言葉を発します。
オマンコ気持ちいい、チンポ気持ちいいと妻に言わせようとしますが
「やめて、許して」
を繰り返す妻、決してやめてとは思ってないゾーンに入っている事は、前から見てて明らかです。
「お願いいって」
の妻の言葉にかれは
「前からしたくて、念願叶ったのですから、まだまだいきませんよ、もう2度とできませんからね」
と妻にまたやっていいと言わせるような言葉を発しながらいじめます。
見ている私が、もうぼちぼちと思うぐらい、汗だくになり、攻め続け妻の声も大きくなり。
「感じるけど、ダメ、やめて、許して」
と私の手前、形ばかりの拒否をしているように見えます。
射精した時には、妻はぐったりと動かなく、脚も閉じることなく開いたまま。
彼は約束通りシャワーも浴びずに帰ります。
その後、こんなに激しく妻とセックスした事ないと言うほどやりました。