熟女☆営業淫かほ

黒スト、超ミニワンピを着用
待機する営業淫かほ

昨夜、画像編集していましたらムラムラしてしまい深夜２時過ぎにもかかわらずかほを襲いました。

真っ暗の寝室
ぐっすり寝込んでいるかほ
横を向き、半開きになっている口元へカウパー液が付いた愚息を持っていき唇に当てました
目は閉じてますが唇が動き、何か言ってます。
その何秒後かに口から舌が出てきて愚息に絡みつき
舌でカウパー液を舐めとると頭が動き愚息を咥えました。
挿入し尋問しようと計画してましたが、フェラで逝ってしまい・・・

かほから
どうしたん？したかった？
寝てる時に起こしてさせるん？と言われる始末。

挿入しようとするとフェラ濃度が上がり挿れられたくなかったのでしょうね