ベルトさん
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生たまご様 これでもかと言う愛妻の痴態をあらわにしていただきありがとうございます。 まさに、奥様の肉体の秘部、精神の秘部、何より、解き放たれる秘密を目の当たりにする思いです。 私ふくめ、何百人の男たちが脳裏にあって奥様を嬲り犯し、そして彼女に焦がれていることか。 さらにもう一つ。 奥様があばかれながら貴殿まであばかれる背徳の甘美さ。 そこには、これほどまでに愛妻に妬きこがれて止まない貴殿の、歪で純粋でとめどない愛をかいま見る思いです。 芳香はなつ花のよう、奔放な性愛をまきちらし、卑猥の限りを尽くす彼女に情欲をたぎらせながら、気がつけば、縋り付くようにその痴態を隠れみるしかない背徳。 彼女を戒めるつもりが気がつけばひざまずくように、惑う苦しみを悦びに書き換えながら。 お2人ならではの愛の軌跡をみるおもいです。 甘美なるお2人の営みをうらやむばかりです。 ますますのご活躍を楽しみにしています。 PS 私にもこうした業の深い愛奴がおり、自分を重ねてしまいました。勝手な想像をならべたてすみません。 また、ご迷惑でなければ、メールなどいただきたく思います。
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