Sec.Wife恵 まぐわい編

　いつもご覧いただきありがとうございます。
　セカンドワイフ恵とのプレイから、今回はまぐわい(交合・挿入)の画像をチョイスしました。
　キツキツマンコの恵とは、その日最初の挿入は押し開けるとか突破するという感覚です。一度挿入してしまえばあとはかなり楽なのですが最初は苦労することがあります。・・ということで、フェラチオ～シックスナインで私も恵マンコを舐めほぐしたあと、恵がペニスをもって誘導しマンコの入口にあてがって腰を落とすという まぐあいの仕方が最近の流れです。
　お風呂でフェラしてもらって完全に勃起したペニスを(マンコも舐めておいて)そのまま風呂で挿入しようとしてもなかなか挿入にならないことが多い感じです。グイッと突破できるのは３回に１回という感じです。恵に言わせれば、硬さが足りないわけでも潤滑が足りないわけでもないようで、原因はマンコのキツさのようです。突破できるときには恵は『おぉう❣』と声を上げて、痛みというよりも無理やり押し広げられる感覚を強く感じるそうです。その時の締めつけ感はものすごいです❣　
　恵みが腰を落としたあと、自分でピストンをするのです。昔は延々としてくれましたが最近は足腰が弱体化❓️し、すぐに『タッチ交代』を要求してきますよ＼(^o^)／　その後はベッドサイドでの立ちバックや恵が私の方に足をかける屈曲位で再挿入です。このときはもう手もあてがわずにスルッと挿入できるマンコで、その後はバックのときは恵が上げた尻を前後に、屈曲位のときも恵が方にかけた足を動かして・・自分から気持ちいいように動いてきます。それに合わせて私も動いてやって、恵の快感を高めていきます。いよいよ最後・・恵が行くのと同時か少し遅らせて・・私も恵の中に全部放出・中出し射精します。コリ感覚は恵とでしか味わえなくて、年甲斐もなく大量にドクドクドクドク・・とペニスの根本が収縮して・・全て出し切ります。ドクドク・・を回数数えたら、普通で８回、多いときは１０回～１２回。恵はそのペニスの収縮を感じ、中に広がるジワーッとした暖かさを受けとめてまた逝ってしまうのです。濃密なこの関係はまだしばらく・・いま６７歳の私が枯れるときまで続きそうです。・・そういうと、枯れ果てないと恵は言います。『私が勃たせて上げるから・・』だそう。射精はなくても勃起すれば挿入できるからそれでいいよ・・だそう。そのときは恵には電マ・バイブ逝きを繰り返して何回も逝かせてあげるね・・と言ってます。
　人生のラストにすごいパートナーと出逢ってしまったものです。それは恵もそう言ってくれますね。
　まだまだ元気にこの関係は続いていきそうです＼(^o^)／