レス妻教師のオナニー強襲

長文になりますがお許しください。
レス状態だった嫁さんと思わぬ形で交れましたのでご報告です(^^)

休日の朝、嫁さんを起こしに行くと寝室から微かな声が漏れていました。
もしやと思い耳を澄ますと「ん…あぁ…」中から聞こえてきたのは久しぶりに聞く嫁さんの喘ぎ声！
そっとドアを開くとうつ伏せで股に挟んだ掛け布団に夢中でクリを押し付けて腰をくねらせる嫁さんの姿が。
私は堪らなくなり嫁さんの背中に69の体勢で跨ってお尻に顔を埋めました。
少し驚いた様子ですがいつものように嫌がらない嫁さん。
調子に乗りお尻を両手で鷲掴みに開くと「ヌチャ」という音がしました。
マンコに食い込んだクロッチは濡れて表までシミが出来ています。
クロッチ部分に顔を埋めて思い切り嫁さんの淫臭を吸い込むとパンティの横から舌を突っ込んでぷっくり膨らんだ濡れマンコを舐め回しました。
「あん…ダメ…」
可愛く勃起したクリを吸い上げると
「あ…そこっ…気持ちいい…」
腰をくねらせて身悶える嫁さん。
「…ねぇ入れて」
ずっと妄想してきた嫁さんとのセックス。
嫁さんは余程欲しいのか私を仰向けにして騎乗位の体勢になると自分で私の勃起チンポを握ってマンコに当てがい、ゆっくりと腰を沈めました。
「あぁ凄い…」
嫁さんは挿入の快感に眉間にシワを寄せ、可愛い顔を歪めました。
それだけで私はイキそうになります。
熱いマンコで私のチンポを奥まで咥えるとクリを押し付けるようにグイグイと腰をグラインドさせてきました。
その腰つきはチンポを咥え込んで精液を搾り取るような雌の動きです。
「あぁもっと…もっと突いて…」
後で聞きましたが、どうやら嫁さんは朝方エッチな夢を見て変な気分になったらしいのです。
嫁さんが教えてくれた夢の内容はこうでした。
『嫁さんはなぜか風俗で働いていて全くタイプじゃない気持ち悪いお客さんにストーカーされた。
逃げていたがその男に捕まると荒い鼻息で抱き締められ無理矢理やられて、嫌で堪らないのに感じて声が出てしまった。
気がついたら周りに何人も知らない男が居て抵抗出来ずに次々と犯されてしまった』
そこで目が覚めそのままエッチな妄想でオナっていたみたいです。
「あぁ…逝っちゃう…中に出していいよ」
パンパンと嫁さんが跳ねるぐらい突き上げると、溜まりに溜まった想いと精液を嫁さんの中に放ちました。
それと同時に嫁さんも登り詰めました。
「もうダメ…イックぅぅ」
スイッチが入ったらどエロい嫁さんなんです。