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投稿No. 122699

虚しい日曜日

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ゆみ さんの投稿
2024/06/16(日) 20:32:25
年齢を重ねるにつれて体の張りがなくなり、男性の視線を感じることが少なくなりました。
そんな中、ここの掲示板で旬の過ぎた体を晒してコメントをいただくことで、ささやかな快感に浸っています。
今日はお休みでしたが時間を持て余して、ズボンをずらしスマホをかざしたりしていました。

部屋の中で撮っていても刺激がないので少しだけだけど冒険しました。
3枚目は車で外出して、ひとけのないところでドアを開け、お尻を突き出してパチリと撮ったものです。
もしも誰かに見られたらと思ったらかなりドキドキして刺激になりました、、、
Res.1
空白 さん
2024/06/16(日) 20:51:10
ゆみさん、
ま~るいお尻、とてもステキです✨
ステキなお尻をありがとうございます😊
ベッドでお付き合い出来たら嬉しいです💓
Res.2
福島県
エロボケG さん
年齢:55歳
2024/06/16(日) 20:54:47
シームレスパンティも良いものですね。
それにこの色ですと…感じ濡れてくるとすぐわかりますしね…。

オス共に視られて、どうですか?昂ってますか?
Res.3
よう さん
2024/06/16(日) 21:24:09
ゆみさん
キレイなお尻❤️おっぱいも是非❤️全身を見せてもっと刺激を!私の肉棒にも刺激をお願いします!コメ待ってます!
Res.4
シーム さん
2024/06/16(日) 21:46:36
太ももに挟まれてクンクンしたい
98して「舐めて」なんて言われたら、ふやけるまで
Res.5
ゆみ さん
2024/06/17(月) 06:15:14
おはようございます。
ソフトな画像ばかりなのにコメントありがとうございました。

>空白さま
今回も見ていただきありがとうございます。
お尻を撮った画像もあるのですが、まだちょっと抵抗があってパンティ履いたのだけをアップしました。
そうですね。優しく触られたらすぐに濡れてきそうです。

>エロボケGさま
おっしゃる通りです。
昨日も車の中で脱いで、ドアを開けて撮影したあと履いたらすぐにシミがついてしまいました。
男性から見られると思うとやはり刺激を感じます。

>ようさま
今回もコメントありがとうございます。
おっぱいは大きすぎて、若い頃からコンプレックスを感じていました。
以前は張りがあって突き出していたんだけど、だんだん重力に負けて、、、

>シームさま
はじめまして!
そんなに男性経験はないけど、ふやけるほどしてもらったことはないんですよ。
させられたことはあるけど、私も長い時間して欲しかったなあ、、、
男性はすぐに入れたがるという印象を今も持っています。
Res.6
よう さん
2024/06/17(月) 08:03:13
ゆみさん
おっぱい、大きいんですか?ぜひ、見たいです❤️ゆみさんのことを思いながら
ゆみさんの体を見ながらオナニーしたいです❤️良かったらお願いしますm(_ _)m
Res.7
リーマン さん
2024/06/17(月) 08:35:19
ゆみさんって前の掲示板色々投稿されてたゆみさん?
たまーに、友達?の女性に撮ってもらったりしてたゆみさん?
間違ってたらごめんなさい。
Res.8
埼玉県
カエル さん
2024/06/17(月) 13:55:54
ゆみさんの内股に脚を入れさせてください 膝でおまたを刺激しちゃいますが ゆるしてください だってしょうがないよね セクシーなんだから
Res.9
シーム さん
2024/06/17(月) 20:22:52
返信アリガト
してあげたのに、してくれなかったなんて…
お互いが満足するのが大事だと思うんですけどね
Res.10
ゆみ さん
2024/06/17(月) 21:35:17
こんばんは
今日もお疲れさまでした。
明日から地域によっては大雨とか?皆さん気をつけてくださいね。

>ようさま
リクエストは嬉しいのですが、おっぱいはブラつけてでないと無理かな?
脚とか太もも、お尻ではだめでしょうか?

>リーマンさま
半分合っています。
前の掲示板に投稿していたけど、カメラマンさんにはお願いしていません。
最初は自撮り棒、次がデジカメのタイマー、おしまいの方は動画のキャプチャーでした。

>カエルさま
男性の膝が私の股間をすりすりするところを想像してみました。
親指の付け根の膨らんだところであそこを押さえたり離したりしていたら普段感じたことのないような快感が、、、
実はさっき逝ってしまいました。

>シームさま
ひとそれぞれみたいですね。
私は相手が喜ぶことをしたいタイプなのでフェラはいくらでもできます。
でも男性からはそんなにされた経験がないんです。

画像をあげてコメントをいただけると嬉しいので気が向いたらまたあげますね。
よろしくお願いします。
Res.11
よう さん
2024/06/17(月) 22:01:51
ゆみさん
ブラでも全然、大丈夫です❤️谷間も大好きなので❤️脚、太もも、お尻でもドキドキです✨気が向いたらお願いしますね😌待ってます❤️
Res.12
福島県
エロボケG さん
年齢:55歳
2024/06/17(月) 23:07:02
コメントレス、ありがとうございます。

やはり恥ずかしいシミがついていたのですね?
今度は、その恥ずかしいシミの付いた下着の姿態を見せてくださいね。

他の方へのコメントで、ゆみさんが大きな乳の持ち主と判りました。

ブラ姿や谷間など、この飢えたGにも是非とも視姦させてくださいね。
Res.13
ゆみ さん
2024/06/18(火) 06:33:39
おはようございます。
今日は天気予報通り、一日中雨のようです。
こんな日の出勤はうっとうしいけど頑張ってきますね。

>ようさま
自分の体で自信があったのはスベスベの肌ぐらい。
でも今回の3枚目の画像を拡大してみたら自分でもびっくり!
毛穴なのかあんなにデコボコしてるなんて初めて知りました。
以前のパートナーさんには肌がスベスベで綺麗って褒められていたのに少しショックでした。

>エロボケGさま
やっぱり次の投稿はおっぱいがいいですか?
若い女性のように張りがなくなっているのでお見苦しいかと思います。
リクエストが多いからブラつけたのを近々投稿しますね。
また感想を聞かせてください。

では行ってきまーす!


Res.14
埼玉県
カエル さん
2024/06/18(火) 13:41:44
帰ってきたら楽しみにしてます 新投稿 あいにくの雨です 背中に雨が当たり透けブラ見られて興奮させないでくださいね!!でも透けブラの様子は投稿して欲しいかな
Res.15
福島県
エロボケG さん
年齢:55歳
2024/06/18(火) 17:06:24
熟れてる乳は、それだけでエロスですが、ブラを下にずらしてハミ出させたり、胸縄で縛ってあげると艶っぽさが上がるのです。

ゆみさんの、ブラ恥態を待っております。

恥ずかしいお汁で濡らしてしまい、大事な割れ目ちゃんに食い込むシームレスパンティ恥態も好物ですので待っております。

ゆみさんを感じさせられるとGの悦びにもなりますゆえ。
Res.16
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/06/29(土) 07:35:01
ゆみさん、おはようございます。
お仕事の疲れ、昨夜の手淫でも体力消耗したでしょうから、まだ眠っているのでしょう。

ゆみさんの脳内?心(脳内か)身体が、爺の言の葉の魔力で変化があったように、爺も毎朝痛いくらいに朝勃ちしていますし、膨張度があがったかななどど大したモノでもない肉棒を…今朝は、ゆみさんのように目を閉じて…妄想の中で、ゆみさんを辱めて犯して逝きました…。


それでは、また。
Res.17
エロボケGさん さん
年齢:71歳
2024/06/30(日) 11:49:40
性玩具ゆみ物語 【野外露出編】

爺に性玩具にされた ゆみは、今日も辱めを受けていた。
老人達を敬う事を忘れ、どうせ硬くなりもしないと勝手に思い込み、爺さん達を挑発してしまうような行動をしてしまっていた ゆみ。
その結果、老人達の性玩具に堕ちてしまったのだ。

ゆみ「ンッ……ハァ…アァ、、、、」
『ヴヴヴヴッヴ…』ゆみの周辺から薄っすらと聴こえてくる奇妙な音

ゆみは時折、腰をくねらせ、頬を赤らめ、何やら恥ずかしそうに俯いている
『ヴヴヴヴッヴ…』音が止まると、ゆみは歩き出す。

ゆみは、買い物に来ていた。
来ていたというのは正しくはなく、買い物に連れ回されていたが正しかった。

ゆみ【ハァハァ…こ、こんなの…カラダが持たないよ…それに、何よりも恥ずかしい…】
ゆみが、そう思っていると…。

『ヴヴヴヴッヴ…ヴヴヴヴッヴ…』また音が聴こえ、ゆみのカラダがビクッ!と反応する。

ゆみ「アン💞…」思わず出た声に自分でも驚き、口を慌てて押さえる ゆみ。

ゆみ【き、きもちいい…こ、声が出ちゃうよ…】
またピタッと音が止まる。

ゆみ「ハァン…も、もう」ゆみは、小さな声で誰かに話している。
ゆみ「爺さん…スイッチ入れないで…ハァハァ…歩けないです…」

爺「フフ…ゆみさん?ちゃんと買い物して来てくださいね…ちゃんと視てますよ?」

二人は、ヘッドセットを着けていて、それで会話をしながら買い物をしていたのだ。

『ヴヴヴヴッヴ…ヴヴヴヴッヴ…』また音が聴こえてくる…それは、ゆみの下半身辺りから、しかも股間辺りから聴こえてきていた。

ゆみ「アン💞…じ、じぃさん?…な、何を買えば…ハァハァ…いい、、の、、、」

爺「ゆみさん、成人雑誌コーナーに行きなさい、そして熟女系のエロ雑誌を手に取り、そこで読むんだ、いいね」

ゆみ「え?…そ、そんな…ハァハァ…」またピタッと音が止まる。

ゆみ「すっごい恥ずかしいんじゃ…えぇ?…」

『ヴヴヴヴッヴ…』

ゆみ「アン!い、行きます…」

ゆみは、股間から奇妙な音を出しながら成人雑誌コーナーへ行き、少し朦朧としながら“熟女投稿写真”という雑誌を手に取りページを捲る。

その中身は、ゆみと同年代の熟女や年上の熟女がいろんな場所で撮影された物が掲載されていた。

ゆみ「こ、これって…あの、、、アン💞ハァハァ…掲示板、、みたい」

爺「そうですよ、ゆみさんのように視られたい熟女や、その旦那や彼氏なんかが投稿し雑誌に載せてもらい、それをネタに自分たちの悦びとして更に昂っていくのです。」

ゆみ「ハァハァ…じ、爺さん…よけ、、い感じ、、ちゃう、、こんなの、、、イヤ…ダメ…も、、もう…ハァハァ…」

ゆみの姿は、傍から見たらまぁ普通ではないだろう。

短い丈のスカートに、その大きなFカップの乳房を際立たせるようにフィットしたサマーセーター、そして薄手の黒のストッキング姿で、熟女投稿雑誌を眺める熟女がコンビニの片隅にいるのだから。

爺「じゃあそれを買ってきてくださいね、性玩具ゆみさん?」

ゆみ「は、はい、、、買ってきますから…アン💞…これ、、止めて、、、ください…」

また股間から出ていた音が止まる。

そう、ゆみの敏感な花弁の奥にはスマホで遠隔操作が可能なリモコンバイブが仕込まれていた。

爺は、ゆみがリモコンバイブで身悶え恥ずかしがる姿や表情を眺めながらスイッチのオンオフをしていたのだ。

ゆみが、雑誌を買うためにレジへ向かい、それを差し出すとオーナーらしき年配の男性店員は『え?女が?』という顔をした。

そして、恥ずかしさで顔を背けている ゆみの顔を見て本当に買うのを確認しようと問いかける前に…ゆみの、その熟れて悩まし気な肉づきのいいカラダとそれを隠しているのか、晒しているのか判らない服装にも目を奪われてしまっていた。

何も言わない店員を不思議に思い、ゆみは年配の店員を見てみると…。

ゆみとは支線が合わず、ゆみは『ハッ!』となり慌てて胸を隠した。

そう、余りの恥ずかしさと気持ち良さとで朦朧として忘れていたが、ゆみのニットの下の大きな乳房には赤い縄がブラの様にして縛られていたのだ。

そして、それを年配の店員は気づいてしまったのだ。

ゆみのニットの下に隠された乳房はブラジャーに包まれていないことを。

そのニットの上からでも判る大きな乳房なのに、更には乳首までがポッチリと浮かび上がってしまっているのだから…。

ゆみは、焦るように

ゆみ「い、急いでいるので、、、アァん、、お、お願いします…」

年配店員が、ゆみをガン見し始めた時に、爺はスイッチを入れたのだ。

ゆみ「…、、、ハァハァ…」

店員「お、お客様?具合でも悪いのかい?大丈夫?」

ゆみ「ハァハァ…だ、大丈夫で、、す…ちょ、ちょっと…お腹が…」

店員「そ、そうかい?だいぶ辛そうだけど、トイレ使っていっていいからね…」

「980円になります…お客様?バッグから、ブーブーって、スマホ鳴ってるみたいだけど出なくて大丈夫?」

ゆみ「え?あ、ス、、スマホ…鳴ってましたか…ハァハァ…き、気づかなくて、、、あ、、ありがとうござい、、ます…」

ゆみの太腿には、かなりの量の愛液が垂れてきており、いやらしいシミを作っていた。

ピタッとまた音が止まる。
爺がリモコンバイブを止めたのだ。

店員「切れちゃったみたいですね?ハハハ…」

店員は、何かと話しかけて、ゆみをこの場に少しでも留め置いて眺めていたかった。

店員【なんてふしだらでメスの匂いのする女なんだ…この辺じゃ見ない顔だしな…ヤリてぇな、この女と…年甲斐もなく起ってきちまったよ…】

ゆみは、お金をセルフレジに投入していく。

店員「ありがとうございます。」
ゆみを上から下まで舐めるように視る。
「またのお越しをお待ちしております。」普段は言わない言葉を言いながら、ゆみの表情をなんとか拝もうと顔を覗き込んでくる。

瞬間!またスイッチが入れられる。

ゆみ「や、アン💞…見られたら恥ずかしいです、、よぉ…ハァハァ…」
「ま、また、、アン💞…き、来ますね、、、」

出来る限りの愛想を振り撒いて、雑誌の入った袋を手にすると、極端な内股で歩き出す。

『ヴヴヴヴッヴ…ヴヴヴヴッヴ…』

ゆみは、花弁の奥からまたリモコンバイブの音を出しながら歩き外に出た。

それをレジから身を乗り出し見届ける年配店員

ゆみの後ろ姿は、背中が少し開いたニットで首に赤い縄のような物が歩いて髪が揺れる度に見え隠れしていたし、背中には普通の女ならブラジャーが透けて見えたりしそうなものだが…やはり赤い縄のような物が見て取れたのだ。

そして、何より…ゆみが歩いたところには…。

所々、何かの液体が床を汚し転々と続いており…

店員【なんだ?あの女なにか漏らしたのか?…まさかな…】
床を濡らした液体の正体を視ようとレジを出て、出口の床に座り、ゆみの尻を拝んでやろうと見た瞬間…。

店員は見てしまったのだ…ゆみのその短いスカートからスラっと伸びた脚の間から液体が数滴零れて落ちるのを…。

店員「こ、これ…あの女のまんこ汁か!あの女何か調教でもされてんだなぁ…俺もヤリてぇ、いい女だったもんな…また来たらサービスしちゃおうかな、俺の肉棒をさ!なんてな、そんな何回も来れねぇよな…」

そう独り言を言いながら店員は、勃起してしまった自分の肉棒をズボンの上から擦りながらレジに戻って行った。


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