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投稿No. 121483

お久しぶりです!!

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ゆみ さんの投稿
2024/06/12(水) 21:32:11
掲示板が新しくなったんですね。
旧の方に以前投稿していましたが、最後、本音なんだけど思いっきり恥ずかしいこと書き込んでしまったので、しばらくきていませんでした。

今日久しぶりに覗きました。
それで皆さんの画像を拝見していたら体がほてってきて、私もまたコメントとかもらえたらと年がいもなくドキドキしています。
以前の私を知っている方がいらっしゃれば特に嬉しいです。
見覚えのある方いらっしゃいますか?
Res.1
よう さん
2024/06/12(水) 21:39:09
ゆみさん
はじめまして。
エロマンコ、この濡れ濡れのオマンコ舐めたいな❤️舐めた後はこのオモチャの変わりに、ゆみさんを見て勃起したチンポをズボズボしていいかな?おっぱいも舐めたいのお願いします❤️
Res.2
埼玉県
カエル さん
2024/06/12(水) 21:41:23
コメントはしておりませんでしたが新しくなってから コメントし出すようになりました お帰りなさい
Res.3
ばしばし さん
2024/06/12(水) 22:07:49
おかえりなさい。最高ですね。溜まらないですよ。抜きました。
Res.4
空白 さん
2024/06/12(水) 22:46:16
ゆみさん、
スベスベ肌の太ももを抱え込んで、蜜壺をクンニさせて頂きたいです💓
Res.5
ゆみ さん
2024/06/13(木) 06:47:39
おはようございます
朝起きてドキドキしながら開いてみたら、皆さんからの暖かいコメントがあってほっとしています。
旧掲示板では同じ下着、同じおもちゃを使った別の写真を使いましたが、残念ながら当時やりとりしていた方からのコメントはなかったみたいです。
でもこんな私の写真を使ってくれたなんてすごく嬉しくて、股間に顔を埋められて、、、なんて想像すると朝からあそこがほてって我慢できなくなってきてしまいます。
これから皆さんのコメントから妄想しながら、ひとりでします。
Res.6
ララ さん
2024/06/13(木) 07:11:40
おはようございます
以前、メールのやり取りしたと思うのですが?違ったかな、、
Res.7
ララ さん
2024/06/13(木) 07:27:22
ゆみさんと69しながらお互いに舐め合い
したいね
沢山クンニしますよ
たっぷり濡れたあそこにキノコを
ゆっくり嵌めます
奥まで届いたら動かさずに温もりを
感じ、ゆっくり動かすから、、
どこに出して欲しいかな?
Res.8
しげ さん
年齢:50歳
2024/06/13(木) 09:19:15
オモチャで遊ぶ画像、見損ないました。
削除された?ご自身でされたのかな?
見たかったです。
ゆみさんのムッチリした太腿に挟まれてみたいです。
太腿フエチです。またよろしく
メールももらえたら嬉しいです。
Res.9
tk さん
2024/06/13(木) 19:58:04
ゆみさん、お久しぶり!
見覚えのあるパンティと熟れた脚ですぐに思い出しました。
たしか2年ぐらい前でしたかね?
メールはいただけなかったけど、ゆみさんの熟れた脚線美と逝き顔の虜になった覚えがあります。
逝き顔をプリントアウトして、思いっきりぶっかけていました。何回も使わせていただきましたよ。
またエッチな画像とコメよろしくお願いします。
Res.10
ゆみ さん
2024/06/14(金) 06:36:57
おはようございます。
昨日はとても暑かったですね。まだ6月なのにこの暑さ、先がおもいやられます。
今週もあとひと頑張り、お仕事頑張ってきます。

>ララさま
ハンネ変えられたのかな?
私の方ではメールした記憶がありません。
でもコメントとても嬉しかったです。
これからもよろしくお願いします。

>tkさま
旧掲示板の方ですね。
そんな使い方をされていたなんて、すごく興奮しました。
あれから2年なんですね。
あの画像は旧のどこかにあるはずだけど埋もれてしまって探せませんでした。

>しげさま
ひとりでしている画像はボカシが薄かったのか削除されました。また機会があればアップしますね。

ごめんなさい。仕事行く準備があるので皆さんにお返事できないけど、こんな私にコメくださった皆さん、ありがとうございました。
またその気になったら画像あげますね。
Res.11
ララ さん
2024/06/14(金) 09:53:48
こんにちは、ゆみさん
私の思い違いでしたね、、
同じ名前でしたから失礼しました

もし良ければメール交換してもらえますか?
Res.12
さかな さん
2024/06/15(土) 08:53:10
素敵です^^
自分のフォルダを見てみたら
いくつか旧掲示板で保存した画像が
ありました(#^.^#)
Res.13
ゆみ さん
2024/06/15(土) 11:54:50
今日と明日はお休みなのでのんびりしています。
以前は不定休だったけど今はカレンダー通りの休みです。
休日でもこんなに暑いとなかなか外出する気が起きませんね。

>ララさま
新掲示板には新しい機能があって、この人の別投稿をみるというのがありますね。
でも私の場合は他の人のが出てきてしまいます。
旧とは対応してないようですね。
人違いでもなにかのご縁だと思うので、またよろしくお願いします。

>さかなさま
旧の画像を保存してくれていたなんて、嬉しいけど恥ずかしくってとても複雑な気持ちになっています。
なんか当時はエスカレートしてずいぶん恥ずかしい画像とコメントをアップしたような記憶があります。
パートナーもいないし、暇だから今日ぐらい自撮り棒使ってまた撮ってみようかなあ、、、なんて
Res.14
福島県
エロボケG さん
年齢:55歳
2024/06/22(土) 16:18:41
老人たちに押さえつけられ下半身を露わにされて

爺「ゆみさん、こんな小さい下着着けているんじゃな…」

爺②「なぁ、いやらしい下着じゃ…ハァハァ…これを儂らにしゃがんで見せ付けるようにしてたんじゃな…ハァハァ」

爺③「ハァハァ…いい香りがするなぁ…ゆみさんの股から…ハァハァ」

爺「御開帳と…行くか…久しぶりじゃ、女を好きに弄り回されるのは…」
Res.15
福島県
エロボケG さん
2024/06/22(土) 22:01:16
爺②「いや、待てこのでっかい膨らみから先に拝もうじゃないか?」

爺②は、胸の谷間に指を這わせ、その大きな乳房に手を滑り込ませようとしている

爺③「そうじゃそうじゃ、この前も儂らの前をこの乳が見えそうな服着てゴミ捨てに来とったからのぉ…」

爺③も、ゆみさんの手を押さえつけながらおもむろに右の乳房を鷲掴みにして…

円を描くように揉み回し始めていた
Res.16
福島県
エロボケG さん
2024/06/23(日) 07:32:11
ゆみ「イヤ…触らないでください…家に帰して…ァッ…だ、ダメです…触っちゃ…ハァァン♥」

爺③は、その大きな乳房を優しく揉み回し、時には絞り上げるように強く掴んだりしながら、嫌がりながらも感じ始めた ゆみの表情を見張っていた。

爺③「触らないでといいながら敏感な乳しとるのぉ?…身悶えて喘ぎが漏れてきとるじゃないか?んー?」

爺③は白いトップスをから黒いブラに包まれた乳房を掴み出して

爺③「儂に揉まれてすでにブラジャーから零れそうじゃな?どれ?さんざん見せ付けて来たこのデカ乳を生で見せて貰うぞ!」

爺③が、そう言うと爺②も同時に

ゆみの大きな胸を包み隠している下着は一気におろされてしまい

タプンと大きなマシュマロのような乳房が…老人たちの目に晒される。

ゆみ「イヤッ…ダメです…恥ずかしい……」
「見ないでください…」

手を振りほどき胸を隠そうとする ゆみだが、二人に体を起こされ不意に後ろ手に縛られてしまう。

ゆみ「え…どうして縛るの…ヤメてください…帰りたいんです…」

爺②「儂らを枯れた年寄りじゃと思っていつもそのスケベそうな体を見せ付けてたんじゃろうが?…普段はただのジジイじゃが…もう辛抱堪らんのじゃ、ほれ!見てみぃ」

爺②はおもむろにズボンとブリーフを下ろすと硬く激った肉棒を出して ゆみの顔の前に突き出した。
Res.17
福島県
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/06/25(火) 22:23:20
※71才の爺さんの手記だと思って貰えれば(笑)

爺②は硬く激った肉棒を ゆみの頬に押し付けてきた。
老人の肉棒からは、老人特有の臭いがし、その肉棒は白いカスがこびりついていた。
ゆみの頬にも、その白いカスが塗り付けられ、日ごろ接客でカスハラやセクハラを受けても、持ち前の明るさと笑顔で乗り切ってきたのだが…流石に嗚咽が漏れてしまった。

爺③は、「臭いちんぽじゃのぉ、こまったもんじゃ」と言いながら…揉み回していた 手を止めておもむろに可愛らしい乳首を口に含み吸い始めた。

ゆみは、いきり立った肉棒を咥えさせられそうになり、イヤイヤをして首を横に振りながら必死に抵抗をする…。

爺②「ククク…まぁええわい、どうせそのうち、喘いで口を開くじゃろ…その時には、この臭いちむぽを咥えさせてやるからのぉ…」

そう言って、爺②もまた乳房にむしゃぶりつき舐め回し、揉みしだき…。
乳首を摘まんでは離し、指で弾いてみたり…して弄び始める。

ゆみは、頬に付いた白いチンカスの臭いに嗚咽しながら…
両方の乳房を同時に二人の男…しかも近所の老人達に執拗に愛撫されている事に何故か…少しの昂ぶりを感じ始めていた。(心の中で)

ゆみ『掲示板で老人たちに弄ばれたいとか…願望書いたから…嗚呼ぁ…ダメ…感じちゃう…ち、力が抜けて…』

爺①「お?嫌とか止めてとか言いながら、パンツにシミが出来てきたぞ?どうしたんじゃ?ゆみさん。」

「おしっこじゃなさそうじゃが…なんだかメスの臭いがするのぉ?ゆみさんのこのシミてきた汁からは…スケベな女しか出せない臭いじゃな?これは」

爺①は、ゆみの股間に顔を近づけクンクンとわざと鼻を鳴らして匂いを嗅いでいる。

そして爺①の人差し指が…ゆみの愛液の染み出た下着に…。



Res.18
福島県
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/06/26(水) 23:07:09
爺①の人差し指が、ゆみの愛液が染み出し、透けて見えるワレメをス~ッ!と擦り上げた。
ゆみの身体がビクン!と反り返り声が漏れてしまう。
ゆみは、変わらずイヤイヤと首を振りながらもカラダは敏感に反応し身悶えている。

爺①の節くれた指は、下着から染み出してくる恥ずかしいその体液を拭い取るように下から上へと擦り続けては、ゆみの喘ぐ声を聴きながら、恥ずかし気に顔を背け、首を振りながら抵抗する表情も眺めニヤニヤと笑っている。

爺①「いい匂いのまんこ汁じゃな?ゆみさん?スケベなメスの臭いじゃよ。」
「どれ?スケベなメスの臭いの汁を垂れ流す蜜ツボを拝むとするかのぉ…」

爺①は、ゆみの下着の股グリを掴むとグイっと引っ張って捲り、秘部を露わにする。

ゆみは、また首を振りながら何か言葉を発している。

爺①「なかなか歳を重ねていてもキレイなまんこをしとるの?キレイじゃが、いやらしいメスまんこじゃな…こんな爺さん達に、こんな行動に起させるいやらしい女じゃな…。」

爺②「ホントにな、こんなに熟れてスケベな乳を揉めるんだからな…あの男の口車に乗って得したわい。」
「ほれ?気持ちいいか?こんなに肌を赤らめて乳首もビンビンに勃起させておる」

爺③「嫌と止めてと言うとるが、吐息も激しくなってきておるし、目がトローンとしてきておるのぉ?じじぃ共に熟れた体を弄り放題にされて気持ちいいんじゃな?」
乳首を摘まみ上げては離し、コリコリと転がしながら…
「ほれ?正直に言うてみぃ…おじい様達に辱められて気持ちいいです。と言うてみぃ」

ゆみ「」

爺①は、ゆみの腰から下着を剥ぎ取って、脚をМ字に開かせ閉じてしまわないように赤い縄で拘束していく。

ゆみ「嗚呼っ…嫌っ縛らないでください…恥ずかしい…見ないで…見ないでください…」

爺①「ククク…恥ずかしいと言いながら、なんじゃこのスケベな汁は!縛られた途端またグショグショに溢れてきたじゃないか?本当は縛られたかったんじゃろ?あの男から聞いていたからな…」

ゆみ【あの男って…まさか…そういえば…あの方の家を…】

そう言うと爺①は、その濡れた ゆみの秘部から愛液を指に塗りつけ、ヒダに隠れたクリトリスを撫で上げる…。

ゆみ「アァン!…ァン♥…ダメダメ…」
「お、おじぃちゃん…そ、そこは…ダメェ…ヤン💞アァン…」
「いじら、ないで…ヤン💞…アァ…」

妄想世界で縛られ老人たちの性玩具として差し出される妄想をしながら、カラダの敏感な部分たちを毎日ように弄り回しては果てていた ゆみのカラダは、ゆみが思うよりも感度が上がってしまっていた。

それに、今までの性行為とは違う、かなりの老人たちとの4Pプレイであり、しかも…ゆみは、手足を拘束されている…。

ある場所での出会いで、ゆみの性癖、性的趣向は前よりも開花させられていた事も、ゆみのカラダのありとあらゆる箇所を敏感にさせてしまっていた。





Res.19
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/06/27(木) 22:44:05
老人達は、ゆみのカラダをまさに貪るように堪能しようとしていた。
ゆみの蜜壺から溢れた淫蜜は床に垂れ流され、メスの臭いと、ゆみの髪の香りが混じり淫猥な、高揚感が昂るような感じを醸し出していた。

だが、それとは真逆の悪夢のようなモノが、ゆみを襲う。

爺②は、しゃぶっていた大きな乳房から口を離すと立ち上がり、クリトリスを執拗に弄り回され喘ぎ声をあげている ゆみの口に、先ほどの異臭を放つ肉棒をぶち込んだのだ…。

「ウグッ…アァッ…ウゴゴォ…」と嗚咽とも叫びともわからない声を漏らしている ゆみの可愛らしい口に、爺②は容赦なく、肉棒を出し入れしている。
だが決して乱暴に動かすのではなく、ゆっくりと…しかし喉の奥まで肉棒を挿れてくるのだ。

ゆみは、その臭いと喉の奥まで挿れられる苦しさに、口から肉棒が抜かれる度に嗚咽し、涙を零しながら、自分の身体を涎で汚していく。

こんな風に扱われた事は、今までになかったし、こんなにも年老いているのに硬い肉棒で口を犯される羽目になるなんて想像もしていなかった。
妄想はしてはいたが…まさか現実に…。

「儂のもしゃぶるんじゃ!ほれ、こっちを向かんか」
爺③は、爺②から横取りするように、ゆみを自分の方に向かせると、ゆみの大きな乳房の可愛らしい乳首を摘まみ上げたままで、ゆみに肉棒を咥えさえた。

爺③「アァ…気持ちいいのぉ…自分の手なんかより断然いいのぉ…アァいい具合の口まんこじゃ…」

ゆみ【え…おじいちゃんなのに、自分でしてるの…え…凄い性欲なんじゃ…】

ゆみは、老人二人に代わる代わる口を肉棒で犯されている。
ゆみの目から零れていたはずの涙はいつの間にか止まっており、なぜかまたトロンとした何かに陶酔したかのような瞳になっていた。

それは…

爺①が…とうとう…ゆみの淫蜜でグショグショに濡れた蜜壺に指を挿し入れてきた。

節くれた中指と薬指が、グショグショに濡れた蜜壺を掻き回し淫猥な臭いと淫蜜を飛び散らしている。

喘ぐ ゆみ…かなり昂ってきたのであろうカラダがビクンビクンと脈打つように…

その姿を肉棒を抜き、ニヤニヤと見つめる二人の老人。

爺①「気持ちいいのか?ゆみさんや?ん~?こんな老人に大事なまんこを掻き回されて気持ちよがっておるのぉ?ほれ、言うてみぃ何をされとるんじゃ!」

ゆみ「嗚呼ぁぁッ…ゆ、ゆみは…い、いじめ…いじめられてます…アン💞アンッ…」

爺②「どこを虐められとるんかのぉ?おねえちゃんよ」

ゆみ「ゆみ、、、ゆみの…」

爺③「生娘じゃなし…ちゃんと言わんと止めるぞ?いいのかのぉ?んー?」

ゆみ「ゆみの、…恥ずかしいです…」

「ゆみの、アン💞…おま、、んこ…弄られ、、て、、ああああっ…き、気持ち…いいのっ…」

爺①「ほれ、この淫豆も同時に虐めてやろうのぉ…」

二本の指で蜜壺を掻き回しながら、親指でグリグリとクリトリスを擦り始める爺①

ゆみの身体は反り返り、爺②と③が背中から抱えるようにしながらまた大きな乳房を弄ぶ…

乳房に乳首、おまんことクリトリスを老人達に犯され、淫猥な言葉まで言わされているのに…それなのにそれを女の悦びとして受け入れ始めている ゆみ…

爺①「ほれほれ?もうイキたいじゃろうて?言ってみぃ、逝かせて欲しいなら…逝かせてくださいと懇願してみぃ」

ゆみ「…アンアン💞…き、きもち、、、いい…ゆ、ゆみをもっと、、、もっと気持ちよく、、してください」

爺①は不意に指を動かすのを止めると…

ゆみ「アァァァん…や、止めないでください…言います…恥ずかしいけど言いますから…」

するとまた爺①は指を動かしクリトリスとまんこを犯し始めた…

ゆみ「アン💞アン💞…ゆ、ゆみを…逝かせて、、、逝かせてください!」

爺①「どこが気持ちいいんじゃ!」

ゆみ「おまん、、こ…アアァ💖き、気持ちいぃ…おまんこと…クリトリスッ…気持ち、、いいの…おじいちゃんの指…指…アーッ💞アン💞い、いっちゃ…いっちゃう…」

爺①「ほれほれ、逝け!儂のような爺さんに犯されて逝くんじゃ!」

ゆみ「アン💞アン💞も、もぅ…あっ…あんっあん💖…あぁあぁあぁっ…」

ゆみは、老人の手によって逝かされてしまった…。
咥えさせられた時の涎にまみれた乳房や腹部…そして愛液だらけの秘部と床…。

逝ってしまいグッタリとした ゆみだが…そのゆみの瞳には、三人の老人たちの股間にまだ果てていない肉棒が映っていた。

Res.20
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/06/28(金) 21:49:13
ゆみは、老人に逝かされ、今までに味わった事のない快感の波間を心地よく漂っていた。

主犯格の爺①が、ゆみにアイマスクを着けた。
急に視覚を奪われ、また体を固くさせる ゆみ。

爺①「目が見えなくすると、危険を感じさせるために身体敏感になるらしい…」

ゆみ【なに…何をされるの…】

怯えるゆみには音だけが頼りだった。
老人たちが歩く音、その老人たちが何かをケースのような物から取り出す音、布?紐のような長い物を解き延ばす音…そして…老人達のひそひそと話す声…。

シュルシュルと音を出しながら誰かが近づいてくる。
ゆみは、老人の一人に身体を起こさせられると、そのシュルシュルと音を出す物が、ゆみの大きな乳房に纏わり付きく。

ギュッ!ギュと胸に赤い縄が巻き付けられ、ゆみの大きな乳房が更に張り出し大きく見え、乳首も乳房が張る事で突き出され硬く尖ってしまっている。

老人達「見事な胸縄じゃ…そして淫靡な姿じゃなぁ…」
「ほれ、こうして弾くと」
ゆみの硬く尖った乳首を指でピン!と弾く爺②

ゆみ「アァッ…」

爺③「更に気持ちいいじゃろ?この淫猥乳首ムスメめ…ほらほら…」
また、爺③に更に敏感になった乳房と乳首を弄ばれる ゆみ…。

ゆみ「はい…気持ち、、、いいです…ち、乳首が…」

代わる代わる乳を揉み乳首を摘まみ上げ、転がしては舐め回し、そしてしゃぶりつく

ゆみの大きな乳房を舐め回した老人達の唾液の臭いが、ゆみの髪の香りと混じり淫猥な空気を漂わせていた。

爺「スケベなカラダじゃな?ゆみさんのカラダは…男共が放って置かんじゃろ…」

そう言いながら、ゆみの淫蜜でグショグショになった花弁のワレメを指で撫で上げる…。

ゆみ「アーン…アアァ…も、もう触らないで…お、おかしく、、なっちゃ…う…あん💞」

「ダメ…ダメ…こ、こんな事、、、あん💞、、、ダメェ…」

爺②「さっきあんなに、気持ちいいと言うてたじゃろ?ん?淫乱嬢ちゃん?」
爺①「ゆみさんは、一回逝ってしもうて満足かもしらんがな…儂等はのぉ?まだなんじゃが?」

ゆみ「え…アッ…そんな、、、それじゃ…」

爺③「まぁもう解っているんじゃろ?もうこんなに熟れたカラダしちょる年頃じゃしな」

静かな部屋に『カチ!ヴヴヴヴッヴ…ゥィーンウィーン…』
と音が響く
その音が、ゆみの目の前を通り過ぎ…そのグッショリ濡れてパックリと口を開けている花弁へ、ゆっくりと…挿し込まれて行く。

ゆみの花弁の奥で『カチ!ヴヴヴヴッヴ…』と蠢くモノ…老人達は、ゆみをバイブででも犯し始める。

ゆみ「あぁぁあぁっ…アンアン💞…ダメ…なの…ぬ、抜いて…こ、コレは?イヤン、、コレは、、、友達なの?、、え?アン💞…アンアン💞……ダメダメ💞、、」

ゆみの花弁の中で蠢くバイブを、ゆみは友達なの?と言った。

老人達「さて、順番にまずは一発ずつ…ゆみの口まんこで抜いて貰おうかの?」

主犯というかリーダーというか、爺①が一番手らしい。
ゆみの肉付のいい身体を、ゴミ出しの時や、すれ違った時から触れたい!好き放題にしたい!という妄想を繰り返していたのだ。

それは、他の二人とも話していた事だったが、さすがに行動には移せずにいたのだが…今回ある男の手引きにより、ゆみの身体を好き放題に出来る事が現実になったのだ。

ゆみの顔に、その肉棒を近づけると…
ゆみは、肉棒の気配を感じ取ったように肉棒を探しているようだった。

爺①「なんじゃ?欲しいのか肉棒が…バイブは取ってと言うのに肉棒は欲しいじゃな?」

ゆみは小さく頷いた。
それを見た爺①は、肉棒をゆみの口元まで運んで行くと、ゆみは、愛おしそうに肉棒の匂いを嗅ぐと自ら顔を肉棒に押し付け、そしていやらしく舌を出し舐め上げ始めた。

ゆみの中の『わたしを女として扱ってくれている、、、こんなにも肉棒を硬くして、、、わたしを無理やりにでも抱こうとしてくれている、、』という女心に火が灯ったのだ。

自ら頭を動かし、その愛らしくも艶めいた口をすぼめ、時に舌を使い亀頭や裏筋を舐めては、喉奥まで咥え込では口まんこにしてピストンを続ける。

もちろん…それも花弁を犯し続けるバイブや他の老人たちに弄り回され、弄ばれて…身悶え喘ぎ声もあげながら、ゆみは、老人の肉棒に口まんこの奉仕を施していた。






Res.21
ゆみ さん
2024/06/28(金) 23:02:17
刺激強すぎです。
眠れません。
お爺さまなのにすごい。
奥様よりはずいぶん若いから私のこんな体でも喜んでもらえるのね。
私の体でこんなに元気になってくれていると思ったら、、、
もうだめ

おじいちゃんのがほしい、、、
Res.22
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/06/28(金) 23:15:47
爺「どこに何が欲しいんじゃ?ゆみさん…」

ゆみの口から肉棒を引き抜くと、肉棒でゆみの頬をペシペシと叩く…どうして欲しいのかを自ら言わせる為に…


『ゆみさんは、淫蜜を溢れさせているのですか?今夜は何度逝くのでしょう。』
Res.23
ゆみ さん
2024/06/28(金) 23:19:55
昨日のようになって、、、
いまひくついて、余韻に浸っています
このまま眠りにおちそうです
Res.24
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/06/28(金) 23:24:27
そのまんまの姿で眠りに堕ちてください…ゆみさん。

ゆみさんを気持ちよくするお手伝いができて嬉しいです。

きっと夢の中でも、老人たちに犯され…眠っていても花弁が淫蜜を滲み出させるでしょう。
Res.25
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/06/29(土) 07:16:29
ゆみ【おじいちゃんなのに…こんなに硬いなんて…アァ…おばあちゃんよりは、若いからかな…私のこんな体でも求めて昂ぶり、こんなに元気な肉棒になってるんだと思うと、、、アァ…もうダメ…おじいちゃんの肉棒が…ほしい、、、】

ゆみは、肉棒から口を離すと…
「ゆ、ゆみの、、、オマンコに…おじぃちゃんのが、、、ほしい…」
爺①「なんと…ゆみさん自ら肉棒を欲しがるとはな?」
「そうか、それならそのスケベ汁でグショグショのまんこにハメてやろう!」

ゆみを布団の上に運ぶと…爺②と③は、また大きな乳房にしゃぶりつき、まるで赤子のようにチュパチュパ音を立てて吸い付いている。
爺②「嗚呼、やわらかくてデカくて気持ちいいのぉ…この乳わ…勃起した乳首も吸いやすくて好みじゃわい…」
爺③「ホントじゃな、、、しかも熟れて感度が上がっておるから嬲ると、またいい声で喘ぎよるからのぉ?ゆみ嬢の喘ぎ声で、更にビンビンになるぞ、儂のちんぽは!」

爺①「儂も同じじゃ!どれ?ゆみさん自ら欲しがった爺さんのちんぽを…このスケベまんこで味わって貰うかの…」

爺①は、味わって貰うかとは言ったものの…ゆみの淫蜜で濡れた花弁の割れ目を肉棒で擦り始めた。

ゆみの淫蜜に濡れた割れ目のヒダと肉棒が擦れ『ぬちゃ、ぬちゃ、、』と淫猥な音を立てている。

ゆみ「アァン…ほ、ほしい、、、」
爺①「……。」

下から上へ、ゆっくり腰を動かし何度も割れ目を肉で擦り上げる
『ぬちゃぬちゃ…』いやらしい音が響き、ゆみの耳にもそれは聴こえていて

ゆみ「お、オマンコに…おじぃちゃんのを、、、ち、ちんぽ…い、いれて…」

爺①「そうか、ちんぽ入れていいんじゃな?このスケベまんこにか?」

爺①は、割れ目を擦りながら、数回に一回だけ亀頭だけ、ほんの先だけを、花弁の入り口に挿しては抜きまた割れ目を擦る。

ゆみ「アァン…ち、ちんぽ…ほし、、、いのぉ…ゆみの、、、スケベな……オマンコ、、、に…ちんぽハメてぇ…アァン…ゆみを…ゆみを犯してェッ…アァン…」

爺①「聞いたか?4人とも今のを…ゆみさんは、儂らに犯されたくていたんじゃな!本当は…だからあんなに…」

ゆみ【よ、4人て言ったような…】
そう思った瞬間

爺①の肉棒が、ゆみの花弁の奥に挿し込まれて行く。
『ニュプッ!』と音を立て淫蜜にまみれま花弁の中に飲み込まれて行く爺①の肉棒

ゆみ「アァン…は、はぃった…」
爺①は、ゆみのまんこの具合を味わうように動かずに居る。
そして、ゆみのアイマスクを外し、ゆっくりと腰を動かし始めた。

ゆみの心身は、もう老人たちのモノになったも同然だった。

ゆっくりと味わうように、ゆみのまんこに出し入れされる肉棒…そしてそれに呼応し身悶えて喘ぐ ゆみの声が部屋に響き渡っていた。





Res.26
ゆみ さん
2024/06/29(土) 08:55:43
おはようございます。
あれからぐったりして急に睡魔がおそってきました。
さっきまでぐっすり眠っていてさっき起きたばかりです。

昨夜眠る前に、やばいと思ってティッシュを10枚ぐらい重ねて敷いたのに、朝起きてみてびっくり!
ティッシュを超えてシーツにまでシミがついていました。
こんなに、、、って驚きました。
この歳になって発情期?、、、

今日は洗濯しないとね。
天気悪いからコインランドリー使わないと夜までに乾きそうにないです。

今朝の続きはあえてまだ読んでないんですよ。
また発情してしまうのは間違いないし、そうなったらベッドから一日中出られなくなるからです。
おうちのことが一段落したら読みますね。
今からドキドキです。
退屈だった休日が、ドキドキの休日に変わりました。
読みたいけど我慢してお布団から出ます。
Res.27
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/06/29(土) 10:52:03
今朝は、爺さんならではの早起き(朝勃ち痛くて)をしてしまったのと、妄想の中で、ゆみさんに中田氏して果てた為、朝食食べたら眠くなりウトウトしておる爺です。

やはり、ゆみさんは眠っていても花弁を濡らしていたのですね…しかもティッシュ10枚を超えてのシーツに恥ずかしいシミを作る程に…確かに、ふしだらな発情したメスの身体になっていますね?

爺は、嬉しく思っていますよ。

さて続きを読むのを我慢して家事をしているとの事ですが…多分…ゆみさんの花弁からは淫蜜が溢れていてパンティもジーンズも濡らしてしまっているのではないでしょうか。

(ΦωΦ)フフフ…
というエロ爺さんの推察と妄想です。

ここで、ゆみさんとエロ会話に花を咲かせられるのが毎日の活力になっています。
ありがとうございます。

またきますね…
(ΦωΦ)
Res.28
ゆみ さん
2024/06/29(土) 18:35:30
続きを読んでしまいました。
読みながらドキドキしてきて、今日はオモチャを脇に置いていたので、それで慰めました。
ゆみがおじいちゃんたちの性玩具となりとうとう、、、
私も同時に果ててしまいました。
例のごとくグッショリです。 
今回は予想してハンドタオルを何枚も下に敷いておいたので大丈夫です。
今頃になってこんなになるとは思ってもみませんでした。
罪なGさま、、、
Res.29
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/06/29(土) 19:07:50
ゆみさんに、遠隔辱めをして発情させてしまう罪つくりな爺を許してください。

ゆみさんのお友達は、バイブですか?ローターですか?

今日は、何回逝けるでしょうね?

ハンドタオルはまだまだ在庫ありますか?

Res.30
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/06/29(土) 19:49:39
ゆみ「アン…ヤン、、イヤイヤ…」
「アアァん💞、、んっ、、お、おかしくな、、る、、」

爺①「フフフ…どうじゃ?爺さんのちんぽの味は?んん?」

ゆみ「き、気持ち、、、いい、、アン💞」 「お、おっぱい、、も、、、なん、、で、こんな…」

爺③「年季入ってるからのぉ!爺どものエロテクを舐めとったんじゃろ?」

ゆみ「ヤン…アンアン💞…も、もう…変に、、、なる…ダメ、、、誰か…」

爺①「ハハハ、ほれほれ!自分で欲しがったちんぽじゃろ?」 「今更、助けなんて呼んでも誰も来んよ…」

爺②「そうそう…ちんぽハメて犯してってオネダリしてたの撮ってあるからのぉ」

ゆみ「え、、、とって、、アンアン💞、、ヤンヤン…なんて、、今…」

爺③「この乳デカくて、しゃぶるの疲れたわい…コレ使ってみようかの」

爺③は、ゆみの目の前に出したのは…

ゆみ【あれ?…わたしの、、、わたしの玩具…さっきのアソコに挿れられたのも、、、まさか…】

『ブブブブブブブ…』爺③は、ピンクローターのスイッチを入れると、コードを掴んだ状態で乳首に当たるか当たらないかに乳首を玩具にし始めた。

ゆみ「や~ん…アアァ💞ダメダメ…もっと、、もっと感じちゃい、、ます…それ…ダメ、、ダメ、、それ…」

爺②「こいつなかなか役に立つのぉ…ククク…」

ゆみ【?…】

爺①「爺③よ、もう片方こっちに寄越せ…よしよし、そんなに馴染んでるなら…ここに」

爺①は、もう片方のローターを…ゆみのまんこを犯しながら、クリトリスにローターをグイっと当てた。

ゆみ「え?ああぁぁあぁぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!ヤン!ヤン!あぁあぁっ!」
「そ、それ、、ダメダメ、、、そ、そこに、、、」
「当て、、、ちゃダメぇ~アアァん!あんっ!あん!」

爺①が爺②と③に目配せした途端、二人はしゃぶるのもローターで遊ぶのも止めた。
爺①も、肉棒をまんこに挿れたままだが、ローターを当てるのを止めると…。

爺①「ほれ?ゆみさんや?止めてやったぞ?んん?」

ゆみ「え?お、おじいちゃんたち…アン💞…」

爺①は、しゃべろうとするゆみを見計らい、肉棒を膣奥に突き挿れる。

ゆみ「や、止めないで、、、アン!ください…」

爺①「ほれ?欲しいか?ゆみ」
爺①は肉棒をまんこから一度抜きまた挿し込む。

ゆみ「え?…【ゆみって呼ばれた、、、】アン💞」
「ほ、欲しいんです…アン💞」

爺①「それなら誓いなさい!儂らの性玩具になります!とな」

爺②「そうじゃそうじゃ、、、どの道、わしらの言うなりじゃがな?」

ゆみ【ど、どういう意味だろ…でも気持ち良さで何も…考えが…】

爺①がまた肉棒を出し挿れし、ローターをクリトリスに当てると二人もまた、乳房を弄び出した。

爺①「ほれ?誓いなさい、ゆみは、おじいちゃんたちの性玩具になります。と…」

ゆみは、また乳房と乳首を弄り回され、愛液だらけのまんこには未だに逝かない老人とは思えない硬さの肉棒に犯され、クリトリスもローターで辱められてしまっている。

そんな今まで経験したことない性体験の中で、ゆみに何かを思考する脳力はなくなっていたのだ…。

ゆみは、とうとう…

ゆみ「ゆ、、、アンアン💞、、、ゆみは、おじいちゃんたちの…性、、、アン💞アン…性玩具に、、、なります」

ゆみは、そういうと何かが吹っ切れたのか…

「ああぁぁあぁぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!い、逝く…逝きそ、、、アンアン!気持ちい、、いいいの…」

爺①「ほれほれ、儂らが悦ぶことを言ってみぃ、言えないと…」

爺①たちは、またピタッと動きを止めた。

ゆみ「あぁあぁぁぁっ…止めないで…ゆ、ゆみを逝かせてください!」

するとまた一斉に動き出し、ゆみを辱め犯す老人達。

爺①「ククク…言いなさい!もっと誓うんじゃ、ゆみ。儂らに悦びをくれ!」

ゆみ「そ、そんなアン💞アン…ダメもう…ゆみを…逝かせてぇぇんン…おじいちゃんたち…の、、、ち、ちんぽで犯し、、、て、、い、逝かせ、、、て…もっと、、、もっと気持ちよくしてぇぇ…」

ゆみ「ゆみ、、、ゆみのカラダは…もう、おじい、、、ちゃん…アァァァ💞たちの性、、、性玩具、、、です…アァァァん…いっ…逝くっ!アアァッ!逝く逝くぅぅぅぅっ…アアァッ…アンッアン…ハァハァ…アン💞」

ゆみは、老人達に嬲られて昇天させられてしまった。
しかも、老人達の“性玩具”になる事を誓わされてた上で絶頂を迎えさせられたのだ。

だが…

ゆみ「ヤン💞アンアン!え、も、もう…ダメだ、、、ダメ…アンアン!」

爺①「お゛ぉ゛っ!もう儂らの女じゃ、性玩具じゃ!で、出る!もう我慢出来ん!ほれ!もう一度逝け!性玩具ゆみ!あぁぁっ!出すぞいいな、ゆみ。き、気持ちいいまんこじゃ!…あぁぁっ逝けゆみも…あぁーっ!」

ゆみ「や…嫌っ…中、、中に出しちゃ、、、アンアン!あぁ気持ちいいン、い、逝く…で、でも…に、妊娠、、、しちゃ、、う…ダメダメ…ダメな、、、に…アン💞アァァァん…いっ…逝くっ!アアァッ!逝く逝くぅぅぅぅっ…アアァッ…アンッアン…ハァハァ…アン💞」

爺①は、ゆみの膣内で大量に射精をし、ゆみの子宮を老人の精液で穢した。

ゆみを肉体的にも精神的にも支配し、完全なる性玩具に育てる為に…。

外に射精も出来たが…わざと膣内に出し、ゆみに自分たちが、それほどまでに ゆみを欲しがっていたのか、ゆみを女として抱きたがっていたのか、そしていかに自分たちだけのモノとして独占したかったのかを…知らせるために…。


今までにない性の悦びを…好きなものや、キレイな女、大切にしているものを穢す事で、こんな老人になってからも得られる事に気が付いた…そして、その大切なキレイな性玩具を老人は手に入れた。

そして、元々それを悦びとし、ゆみを狙っている男が…
Res.31
ゆみ さん
2024/06/29(土) 22:35:22
長文ありがとうございます。
とうとうゆみはおじいちゃんたちの性玩具になったんですね。

おじいちゃんたちに弄ばれてゆみは快楽に浸っています、、、

おじいちゃんはもうあそこが固くならないから、オモチャで遊ぶぐらいが精一杯と思っていました。
こんな失礼なゆみにお仕置きをしてください。
この大きなお尻をぶってください、、、

こんないい歳をして発情期を迎えたメスです。
人間の女と思わず、豚の扱いでかまわないので、思いっきりお願いします、、、

今日も妄想の世界でドキドキしています。
オモチャはバイブとローター、両方とも持っています。
Res.32
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/06/29(土) 22:56:05
性玩具ゆみさん、またドキドキ💗して、おじぃちゃん達に犯されてる時のように、まんこから淫乱汁を垂れ流していますか?

性玩具ゆみの寝床は、その淫乱汁のせいで淫猥な臭いに包まれていますか?

最初、老人たちは、性玩具ゆみのフェラですぐ逝かされてしまう設定にしようとしていたのですが…ゆみさんが、肉棒を愛しくなるタイプだとの事なので性欲の塊肉棒にしました(笑)

実際の老人だと、やはり縮むらしく、でもヘルパーさんが必要な83歳の爺さんでもソープランドに行ってる人も居るとのこと(ヘルパーしてる女の後輩から聞きました)ですよ?

少しまた設定を変えようかな?と…

G的には、あまり豚呼ばわりするのが好きじゃないというか、なぜメス豚というのか解っていなくて💦

性玩具、性奴隷て言うのが精いっぱいかもしれません…。

ただしスパンキングはします!
あぁ、そのときに…

今回、バイブもローターも出してしまったので持っていたらリアルな感じで嬉しいなと思ったので質問しました。

さて夕方から夜に眠り落ちるまで、性玩具ゆみは、何回逝くのかな?

また淫乱汁でシーツを汚さないといいのだけれど…それは、この罪な爺の言の葉のせい…

Res.33
ゆみ さん
2024/06/29(土) 23:24:01
またドキドキして寝つかれそうにないです。
今日洗ったばかりのシーツをまた汚しそうです。
バスタオルを3枚重ねています。
毎晩お漏らしする性玩具ゆみです。
拘束してオモチャにしてください。
大きいお尻をスパンキングしてください、、、
おやすみなさい

Res.34
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/06/29(土) 23:35:45
今の状態の ゆみさんを拘束して肉体を弄び、四つん這いにさせてバックから、爺の肉棒でハメ犯しながら…大きな尻を叩き…

「ゆみ、誓いなさい!爺様の性奴隷メス豚として飼ってください!」と言ったら…

答えてくれそうな気がします。

毎晩毎晩、淫乱汁をお漏らしする性玩具ゆみには、お仕置きが必要なようですね…。

明日は、淫乱汁でヌルヌルまんこのまま スカートを穿きコンビニなどに行ってみてほしいものです。

爺の育てた性玩具ゆみは…きっとまだ身悶え喘いでいるのでしょう…。

そういえば…今朝不意に、ゆみさんに脇毛を伸ばしてほしいなぁ…という妄想をしておりました。

でわ、おやすみなさい。

Res.35
ゆみ さん
2024/06/30(日) 08:29:36
おはようございます。
昨夜もお話を思い出しながら眠りにおちました。

そうしたら昨日ほどではないけど、やっぱりバスタオルに染み込んでいました。
匂いはまったくなくて愛液みたいにネバネバしてなくて水みたいな感じです。
少なくともおしっこではないみたい。
Gさまのおかげで体質が変わったのかもしれません。
寝る前にはタオルが必需品になりそうです。

コンビニに、短めのスカートでからだにフィットしたサマーセーターなんか着てオシャレして行ったら男性の視線感じられるかなあとか思ったりします。

そういえば昨日コインランドリーに行った時、ジャージとジーパンだったんだけどちょっと変わったことがありました。
また時間がある時お話しますね。

えっ!?
でもなんでジーパンとわかったんだろう???
不思議??????

お尻が大きくなったのかジーパンが縮んだのかパッツンパッツンのを今はよく履いています。
大きいサイズを買わないといけませんね。

脇毛はなぜか生えないんですよ。
毛はあそこだけなんです。
手入れが必要なくて助かっています。
ではまた〜
Res.36
エロボケGさん さん
年齢:71歳
2024/06/30(日) 09:23:12
ゆみさん、おはようございます。
朝一で、性玩具ゆみの状態を報せてくれて嬉しく思います。
今朝も、タオルまで濡らしていたのですね…お潮を吹いているのかもしれませんね?
お潮をお漏らししてしまう ゆみさんへのお仕置きを妄想してしまう爺です。

短め丈スカートにカラダに纏わりつくサマーセーターとかはエロいですねぇ。
そして、ノーパンノーブラだと更にエロさがマシマシに。
そんな恰好をさせた ゆみさんを撮影してみたい妄想に取りつかれてます。

コインランドリーでのお話、楽しみに待っていますね。

あ、ジーパンで行くのかな?と思ったのは、初めてコメントした時の大きな尻スレの時に、ゆみさんはジーパンにジャージ姿だったからです。
スポブラも着けるとレスがありましたし、普段スポーティな恰好を好んで着るのかな?と推察しました。
当たってしまってビックリしてます。(半分予想が当たる気もしてました(笑))

お尻が大きくなった方が爺的には嬉しいです。
パツパツの大きなジーパン尻も、いつか見せてくださいね。

何故、腋毛を伸ばして欲しかったかは…また今度お話しします。
でも、そうすると…陰毛の生えた土手を診たくなってきました。
ダメですね…妄想と欲望が溢れてきていますね…。

それでは、また~
Res.37
ゆみ さん
2024/06/30(日) 13:32:05
いまアップされているゆみさんは全然別人です。
私はいま、若い頃に着た服を着て「ファッションショー」をしています。
無理やり着れる服もあるけど、やはりウエストとお尻がきついです。
やっぱり太ってるんですね。
ダイエット頑張ります!
Res.38
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/06/30(日) 13:52:13
ゆみさん、こんにちは。

おうちでファッションショーを開催していたのですね。
是非とも動画を撮ってキャプ画を見せて欲しいものですね。

ちなみに爺は、バックから肉棒をハメる時に掴む腰の肉が指から盛れる肉盛りにエロスを感じます。

昨夜、性玩具ゆみからメス豚扱いしてくださいと言われ抵抗があると言いましたが…なんか…言えそうな気もしています。
ドキドキ💗…

ダイエットする前に…そのスパンキングされたい巨尻や腰肉も見せてくださいな。

妄想の中で後ろから…腰肉を掴んで性玩具ゆみのまんこを犯します故。

追伸
ゆみさん、今日コンビニに行ったりしますか?
もし行くなら…“虚しい日曜日スレ”を見てから行ってみてくださいね。
Res.39
ゆみ さん
2024/06/30(日) 20:42:31
こんばんは
虚しい日曜日のコメントを見てからコンビニに行きましたよ。
もちろん普通の服を着てですが、頭の中は妄想でいっぱいになりました。
でも現実ではちょっとありそうにないです。
でももしそんなことがあればと思うとあそこにじわっと熱いものが、、、
最近は濡れやすいので、恥ずかしいけどいつもナプキンをしています。

なんか同じゆみさんというお名前の方の投稿があったり、お尻を出すのも躊躇しているのに、ずいぶん大胆な画像の投稿があったりで新スレをたてにくいです。

アクセス数は多いけど、いいねやコメントがほとんどつかないから、皆さんから見たら好奇心の域を出ないのかなあと思っています。

私自身の気持ちとしては、年を重ねていてもまだ女性として見てほしいという気持ちで画像をアップしています。
お尻の写真もいろんな角度から撮って一番きれいなというかマシなものを使おうと思っています。

お尻の写真は、膝を伸ばすのと曲げるのとでは印象がずいぶんかわることに気がつきました。
どちらをアップしようか迷っています。

膝を曲げるとすごく大きい感じでいやらしい感じになってしまいますが、そちらの方がやっぱりいいでしょうか?
Res.40
エロボケGさん さん
年齢:71歳
2024/06/30(日) 20:55:40
ゆみさんん、こんばんは。
確かに現実では、愛液で床を汚したりまではいきませんね。
爺の妄想とあるAVを重ね合わせて物語にしています。
後は、爺の経験値も少しは入っていますけど…。

いやらしい感じになる方が、男性は食いつくと思いますので、膝を曲げての尻の方がいいと思いますよ。

あと、もしかしたら…爺とコメントレスしあっているのが、コメントしくくしているような気がしています。

新スレではなく、こちらの物語を書いてる方に新作画像の感想も書いてみようと思っています。

ゆみさんが、爺の言の葉で感じてしまう事が判ったので…
Res.41
福島県
年齢:71歳
2024/06/30(日) 21:07:23
爺①と同時に逝き果て、膣奥の子宮口にビッタリと亀頭を押し付けられて射精されてしまった性玩具ゆみは…意識が朦朧とし、身体のあちこちが痙攣している。

爺①が、ようやく肉棒を花弁から引き抜いた瞬間

『ッシャァァァァァッ、、、、』とゆみのまんこから潮が噴き出して、爺①の体をグッショリと濡らした。
爺①は、その事で一度は射精して萎えた肉棒だったが、肉棒が本当の亀の頭のように擡げかけていた。

老人達「フハハハ、、、ふしだらなカラダじゃのぉ?ゆみさんは、本当にエロい性玩具じゃて、、、」

爺③「ホントにのぉ…どれ儂らも、このふしだらなメスまんこで気持ち良くしてもらおうのぉ?」

爺③が、肉棒を、ゆみの潮で更に濡れたまんこに宛がうと『ちゅぽ!』っとあっさりと膣奥に飲み込まれてしまった。

爺③「おぉぉっ!気持ちいい、、、まんこじゃ…ハァハァ…」
と言ったが早いか、すぐに肉棒を抜いてしまう爺③

ゆみも「あぁぁん💞…」と喘いだ瞬間「え?…」と言った瞬間…また…

『ッシャァァァァァッ、、、、』…まんこから肉棒が抜かれた瞬間に潮を噴き上げる。

爺③「なんじゃまた潮を噴きおったぞ…こりゃメス鯨じゃな…」

と言いながらまた肉棒を挿れる爺③…ゆっくりと腰を使い肉棒をその潮まみれのまんこに出し挿れしていく。

ゆみ「アン💞…アンアン…ハァハァ…ヤン!アアァン…も、もう…へ、、、変に…アァーっ…」

ゆみのカラダは過敏になり過ぎて逝き易い体質になってしまっていた。

すると…
「おぉぉぉっ!だ、ダメじゃ!で、出てしまう…っうぅっ!あ゛あぁ゛っ!、、、あ゛ッ!ああ゛ぁ゛っ、、、ハァハァ…ハァハァ…ふ、、不甲斐ない、、、ハァハァ…」

爺③は、爺①の様には持たず、あっという間に果ててしまった…だが爺③は…。
そのまま、ゆみに倒れ込むと、ゆみの頭を抱えて掴み…ゆみの唇に自分の唇を重ねてきた。

思いも寄らぬ爺③の行為に、ゆみは驚いたが、縛られているので抵抗する暇さえなかった。
ゆみ「んンンーっ、、、うぅぅっ…や…」

ゆみは、性玩具になると誓ってしまったが…老人との口づけは初めてだったし、それに相手は老人だ…ケアはしていても…その臭いにはまだ慣れないし、苦痛に感じたが…性玩具である ゆみには成す術は無いし拒否する事さえできないのだ。

爺③は、ゆみの口をこじ開けて自分の舌をねじ込んできた。
その舌はまるでタコの脚の様に艶めかしくも口の中を蠢き、ゆみの舌を絡め捕ろうとうねうねと動く…ゆみは、その舌の動きと長さに戸惑いながらも、爺③と舌を絡め熱い口づけを交わしていた…。

すると、ゆみのグショグショの膣内から、『ニュルン…』と爺③の萎えた肉棒が、膣圧に押されて吐き出されてしまった。

爺②「ほれ、爺③!もう、まんこの中で逝ったんじゃろ!縮んだちむぽが、まんこから出されとるじゃないか!ハハハ…、はよ代われぇ」

爺③は、ゆみに頬ずりをしたり、その長い舌で顔を舐め回したりして、久しぶりの女との絡みを爺③なりに愉しんでいるのだ。

爺②「ほれほれ、どうせ暫くの間は家には帰さんのじゃからまだハメられるじゃろ?それより、お前さんは、その長い舌でまんこを犯してやった方が、この性玩具ゆみも玩具にされてさぞ悦ぶと思うがの?」

爺③「そ、そうじゃな!もう儂ら四人の性玩具じゃったわい!これからずっと」

ゆみ【また…四人て言った、、、三人のはずじゃ…あれ?】

爺②は、自分の番じゃとばかりに、ゆみのカラダを起こすのを爺③に手伝わさせると、ゆみを四つん這いにさせた。

爺②「ククク…いやらしいのぉ?ゆみ嬢よ…なんてふしだらなメスの匂いのする巨尻なんだかな…バイブを咥え込んでの、じじぃ二人のちんぽをブチ込まれて…まんこが、パックリと口を開けちまってるな?なぁ?尻の穴も丸見えだぁ、、、恥ずかしいか?なぁ?ゆみ嬢…」

爺②は、自分で肉棒を擦り上げながら、ゆみに卑猥な質問を投げかけては、言葉で心を…ゆみの精神を性玩具に堕とそうとしていた。
Res.42
ゆみ さん
2024/06/30(日) 21:10:47
さっそくの返信ありがとうございます。
その方がいいですね。
ここはほとんど誰も見てないと思うので、こちらに率直なご感想などいただけたら嬉しいです。

笑われそうだけど、自分のお尻を突き出した画像を見ていたら、ぶちたくなって、自分で自分のお尻を平手で力いっぱい叩いてみたりしています。
ほんと変態でしょ
引かれそうです。

でもやっぱり自分だと手加減したり間抜けに思えたりで気持ちがたかぶりません。
変な人間関係のない純粋な性玩具として扱われてみたいです。
Res.43
福島県
年齢:71歳
2024/06/30(日) 21:54:22
ゆみさん、早速のお返事、ありがとうございます。

自分では抑えてると思っているのですが…ゆみさんのように、自分の言葉でМ性が拡張されたり開花したりするのを目の当たりにしてしまうと、Sとしての独占欲が出てしまうのでしょうね…。

ゆみさんが、そうして自分で自分の巨尻を叩いてみたりする気持ちというか、妄想力は理解出来ます。
爺も、今日のコンビニ羞恥ショッピングなんかを、あそこまでハードにじゃなくても、胸縄縛って、スマホリモバイ仕込んで性玩具として連れ回したいと本気で考えてるような変態ですからね…💦

昔、人妻のパートナーが居た頃には、近所にとても大きな公園があり、そこの遊歩道の奥に滅多に人が来ないベンチがあったんです。
公園の多目的トイレで、その人妻の服を捲りブラを下にずらして、ゆみさんもしたように乳の谷間を作った状態で更に胸縄で縛り、乳房も乳首もパンパン!ビンビンにして一緒にそこまで散歩をしていました。
そこで、秘部を辱め犯すのですが…。

だから現実的に出来る事もあると爺は思っています。
(多分、爺が、ゆみさんにという意味では現実的ではないかなと言っているのかとも推察していますが)

昨夜の、ゆみさんの言葉「こんないい歳をして発情期を迎えたメスです。
人間の女と思わず、豚の扱いでかまわないので、思いっきりお願いします、、、」が、爺に向けた本音だとしたら…。

そう思ったら…ゆみさんをメス豚扱い出来るように感じたのです。
コメントレスでも書きましたが、バックで肉棒で犯しながら…巨尻をスパンキングしながら「このメス豚め!もっと鳴くんだ!いい声出して鳴け!」などと言えそうな気がした自分が居たのです。

やはり、爺も変態です。
(^▽^)/

爺にとって、ゆみさんとのエロ話は本当に毎日の活力になっているので、ゆみさんがもう無理堪忍して…となるまでは(笑)お話し出来たらな…と思っています。

ゆみさんの巨尻早く見てみたいです。
そして、生では叩けませんが、ここで叩きますね?
そのために、今夜は四つん這いにさせたのですから…。
Res.44
ゆみ さん
2024/06/30(日) 22:01:02
投稿が同時になりましたね。
いま読みました。
今日は早く寝ないと明日は仕事なのに、、、
手があそこに、、、

また今日もメス鯨になるのかしら
心配なのでバスタオル使っています。
昼間はナプキン、夜はバスタオルが日常になっています。
でも睡眠中の潮吹きは聞いたことがないので少し心配です。
産婦人科に行って相談した方がいいかなと思っています。
でも恥ずかしくて行けそうにありませんね。
Res.45
年齢:71歳
2024/06/30(日) 22:17:48
ゆみさん、読んでしまいましたね…。
タイミングずらせば良かった…かもしれない。

今も、ゆみ物語を読みながら弄っているのでしょうか?
それにしても、寝ている時の潮噴きは困りましたね…爺も今まで付き合った女性や、爺の言の葉でМ女に覚醒した方も居ましたが、手淫して眠ると朝には潮が噴き出していた方は居ませんでしたし、、、

昼間に、疼き出しておまんこヌルヌルし過ぎて困ると言われた事はありますが…もう昔の話…。

産婦人科に行っても説明をどうするか ですもんね…。
爺という方に、言葉で調教されて、遠い所から愛撫されて挿入されて、しかもそれは老人で…とか、、、これ診察の時に言えたらシン・ヘンタイです(笑)

爺が心配するのもアレですが…あまり噴きませんように…。
Res.46
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/06/30(日) 22:54:45
性玩具ゆみは、余韻に浸ったまんま…眠りに就けたかな…。

きっと寝る前に拭き取っても…ふしだらなメスまんこからは、スケベな汁が溢れてヌルヌルしているだろうから…夜這いして、後ろからメス豚のようにして犯してあげようね…もちろんそのデカ尻をスパンキングするよ…。

おやすみ、性玩具ゆみ。
また明日。
Res.47
ゆみ さん
2024/07/01(月) 06:18:34
おはようございます。
今年も半分終わってしまいましたね。
少し前に新年を迎えたと思ったらもう7月です。
月日が経つのが早いです。
このまま歳とって体のラインも崩れていくのかなあと思うと、時々虚しくなります。

今朝は謎の水のような液体の方は大丈夫でした。
そのかわりゆみ物語を思い出して触りながら眠りにおちたので、あそこはびっちゃりシミがついていました。
起きるとさっそくパンティを履き替えました。

また仕事中も物語が頭に浮かぶことがあると溢れ出してくるので、今日もナプキンをつけて行きます。

あのGさまの現実のお話、多目的トイレのはリアルで、私も若かったら野外でそんなことをされてみたいと思ったりしました。
野外では経験が全然ないんです。もしも誰かに見られたらと思うとドキドキでしょうね。

ではこれから準備して行ってきますね。
Gさまもお仕事頑張ってください。
Res.48
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/07/01(月) 07:58:47
ゆみさん、おはようございます。
上半期終わったのですね…確かに歳を重ねるとあちこちおかしくなってきたりしますし…。

今朝は謎の体液はなく、普通に?大量のまんこ汁で下着を濡らしていたのですね?
やはり?妄想スイッチが入り、一度触れて、弄り回されると愛液溢れるのが止まらなくなったりもするのでしょうかね…

爺的には、ゆみをメスとして扱いたいので…ふしだらなまんこから愛液ジュワーっと溢れさせて、妄想の中で老人たちや爺に辱められていて欲しいものです。

野外のことはまた話しますね?
性玩具ゆみにも、まだ挑戦出来るとは思っていますよ?

それでは、今週も乗りきりましょう。
Res.49
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/07/01(月) 12:03:28
ゆみさん、お仕事お疲れ様です。
お昼時も忙しいでしょうから、ふしだらなメス汁は、まだナプキンに染みてはいないかな?

いや…仕事が始まる前から既に…じんわりと…スケベまんこから染み出して来るのを感じていたりして?

爺も、性玩具ゆみが発情してしまっているように、今日はいつもより肉棒がムズムズしてしまっています…。

ゆみさんを、メス豚扱いして野外羞恥散歩に連れ出して、辱め感じ身悶えている姿を老人たちに魅せて、オカズにさせたい願望が強く湧いてしまって…変になってる感じです…。

さて、お昼休みです…性玩具ゆみの巨尻を眺めながら…

Res.50
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/07/01(月) 19:41:56

爺②「なぁ、ゆみ嬢?恥ずかしかろう?まんこも尻の穴も丸見えじゃからな…しかも、爺さんふたり分のザーメンが出てくる出てくる…なんちゅうふしだらでエロい穴じゃ!」
「しかも、デカいケツじゃのぉ?服を着とる時は然程感じんかったが…生尻は、ホントにデカイわい!」

そう言うと爺②は、ゆみのその大きな尻を『パシィっ!』と叩いた。

不意に知りを叩かれ「キャッ!」と悲鳴をあげ仰け反る ゆみ。

「ほれ!ほれ?」
続け様に尻を叩き続ける。
「アン!」
「嫌っ!」
「痛ぃっ…」
「アァン…イャァ…んん」
と、反応する ゆみの声が…なぜか高揚しているように響き始める。

爺②「いい声で鳴きよるのぉ?ゆみ嬢は、ホントはかなりのマゾじゃろ?んん?それ、腰をクネクネと振ってみぃ」

『ペシン…!』
思い切りまたひとつ知りを叩かれて、ゆみは、その大きな尻をクネクネと左右に降り出した。

そんな ゆみの花弁の奥からは大量の愛液と一緒に二人の老人のザーメンの残りも垂れ落ちてくる。

なんて淫猥な格好…淫靡な光景だろうか…。

脚は閉じられないように赤い縄で縛られ、大きな胸にもまた胸縄が縛られ更に大きく張り、乳首も無理矢理に勃起させられている。

そして、その大きな尻を叩かれて腰を振ると…その大きな乳もまた揺れ動いて…童貞なら即射精してしまうのじゃ?と思えるほどに刺激的な空間を創り出していた。

Res.51
ゆみ さん
2024/07/01(月) 20:15:54
帰宅してすぐにここに来たら、新しい展開が待っていました。
シャワーを浴びるのももどかしく、四つんばいになってお尻を剥き出しにして鏡に写しました。

見れば見るほど、ほんとうに大きくていやらしいお尻、、、物語のように体を縛ることはできないけど、おじいちゃん達から平手打ちされているところを妄想して自分でお尻を叩いてみました。

あそこから愛液が溢れてきたのでローターを入れました。。。
吸い込まれるようにヌルっと入っていきました。

頭の中はゆみ物語の妄想で、あそこはローターの振動で、お尻はおじいちゃんに平手で叩かれていると思って、、、
今まで感じたことのない快感に浸ることができました。

一度逝ったけど、もう一回続けますね、、、
Res.52
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/07/01(月) 21:02:15
「いやらしい尻じゃ!」
『ペシっ!ペシン!』

「アァン💞」
「ヤン!」

ゆみの声が、明らかに高揚し喘いでるかのように変わり始めている。

「気持ちいいのか!?ゆみ嬢…このふしだらなマゾ女め!もっと鳴け!鳴くんじゃ」

爺②は、何度となく赤く手形が付き始めた巨尻を叩いては言葉で、ゆみを責め立てた。

「アァン💞お、お尻…痛、、、気持ちいいぃぃ…」ゆみは、尻を打たれる事での快楽にまで目覚めてしまったようだった。

「お、爺様…の、、、に、肉棒を、、、ゆみ、、の、、まんこ、、にぶち込んでください…」

「そして…こんなにも、、、ふしだらな、、、メス豚を叩いて、、アァン💞、、、ど、どうか、、、躾けてください…アァン💞も、もう…欲しいのぉ!ちんぽ、、ちんぽ欲しい!」

爺②は、ニヤリと笑みを浮かべ、【完全に儂に堕ちたな…こやつらには内緒で、この女をメス豚として調教出来そうじゃわい、、】

ゆみは、更に深く堕ちてしまった…。

ゆみが、言葉責に弱いのを爺②は調べて知っていたのだ…。

他の爺さんたちを出し抜く為に、ゆみが掲示板に自分の写真を投稿していた事を、そしてあの男との遣り取りでマゾ女として花開きそうな事も。
Res.53
エロボケGさん さん
年齢:71歳
2024/07/01(月) 21:32:00
爺の性玩具ゆみ、お仕事お疲れ様です。
シャワーも浴びる時間も惜しくて、即座に四つん這いになり巨尻から下着を剥いて鏡に映し出した姿は、爺さん達が眺めている淫猥な性玩具ゆみの姿だね…。

自分でも思ってしまうほど、大きくていやらしい尻を叩き続ける爺さん達…この前、自分で叩いた時と違い、今夜はその猥らに発情した淫穴から熱い熱いスケベな汁を垂れ流したんだね…。

そして、その淫穴に意図も簡単に吸い込まれてゆくローター…。
そのローターの振動を肉棒代わりにして、その巨尻を叩き、老人達に調教されている自分を妄想し、逝ってしまったのだね…。

すっかりと爺の物語に辱め犯される事に、身体は毎日毎夜と反応し、そして爺の言葉ジャンキーにでもなったかの様に…何度も読み返し、そして思い出しては、また身体が疼き淫乱な蜜を溢れさせてしまう。

爺の言の葉の世界の中で、ゆみは…
Res.54
ゆみ さん
2024/07/01(月) 21:45:38
何回イッたことでしょう
放心状態でベッドに横たわっています。

昼間、すました顔で接客してるのに夜はまったく別の顔、、、

これからシャワー浴びて元気が残っていたらお尻のスレ立てますね。
Res.55
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/07/01(月) 22:01:27
ベッドで横たわるその放心した表情は、きっとメスの顔になっておるじゃろう!

昼間…お客様に笑顔で接客していても、ふとした瞬間に物語の中の辱められ弄ばれているのに、愛液を溢れさせてしまう自分を重ねて思い出してしまい…現実世界の ゆみも花弁が熱くなり…ジュワァっと愛液が溢れてきているのを実感しているのだと思っておるよ。

さてさて、ゆみは…メスの匂いのする いやらしく大きな尻のスレを立てられるかのぉ?

Res.56
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/07/01(月) 22:37:11
確かにデカイが、キレイな尻をしとるのぉ…そのレースで透けた下着の股ぐりは、ゆみの愛液が染み出して透けて見えそうじゃろ?メスの匂いのするスケベな割れ目ちゃんがの?

パソコンのモニターに大体これくらいの大きさか?ってくらいにズームにして…この叩かれたくて仕方ない尻肉を掴んで…ゆみのアナルを御開帳じゃ…。

今日、帰ってきてすぐ鏡に四つん這い姿を映したエロく恥ずかしい姿を写真に残して投稿してみたらどうかのぉ?

性玩具ゆみをバックから犯したいオス共が群がってくるかもしれんて。

ゆみを性玩具にして、アナルをじっくりと眺めてみたいのぉ?

Res.57
ゆみ さん
2024/07/02(火) 06:35:33
おはようございます。
今朝は目覚ましでやっとおきました。
まだ火曜日なのに昨日頑張りすぎたのかきついです。
今日の夜はおとなしくして早く寝ないといけませんね。

お尻のコメントが全然なくてちょっと落ち込んでいます。
若い子と比べたら全然違うから仕方ないよね。
ではこれからお仕事に行く準備します。
Res.58
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/07/02(火) 06:47:08
ゆみさん、おはようございます。

そんなに疲弊するほど何回も逝ったのですね?

今夜は、つづきは書かないようにしておきましょう。

やはり、四つん這いで鏡に映ったデカ尻を撮影してみては?
爺に話したような、内容の書き方すごく興奮しましたし

ゆみさんが、見てほしい見られたい趣旨からはハズレてしまうかな?

今日も一日なんとか乗りきりましょう。

Res.59
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/07/02(火) 15:08:36
ゆみさん、お仕事お疲れ様です。

手淫で疲弊した身体での接客は、かなりきつかったのでは?…
今夜は、ゆっくりと休んでくださいね。

コメントが来ないと落ち込んでいましたが、写真の素材感が若いからとかではなく、コメントレスかな?とも感じました。

男たちは基本的に、ヤリたいと思ってココに来ている方が多いと思います。
そして、ヤレないとわかっていても、自分の為にレスをくれたと思うと…ゆみさんとヤレルかも?オレのリクエスト聞いてくれたし…とかとか

ゆみさんには恥ずかしい写真も男たちに見たくて堪らない姿の写真ですし、その姿を見てまた、ゆみさんとヤル事を想像し、ゆみさんを落とそうレスをするのだと思っています。

ゆみさんが恥ずかしすぎてと思う写真とコメントで男たちに魅せてください。

爺の物語を読んで乱れる淫らなメスの ゆみの姿を…。

でわ…。
Res.60
ゆみ さん
2024/07/02(火) 19:49:50
こんばんは
今日も一日お疲れさまでした。

男性ってそうなんですか?
恥ずかしい写真はあるけど、不適切画像で削除されるんじゃないのかな?

恥ずかしいけど見られたいみたいな気持ちの画像はあることはあります。
例えばこの前、ナプキンしてるのに染み出したパンティ姿とか、それはどうなんだろう?

今日は昼から暇で、ひとりになることが多かったので、私の異常性癖というか変わったところをネットで調べていました。

まず睡眠時の潮吹きです。
これは同じ悩みを持った人がいたのにびっくりしました。
多分眠る時、パンティの中に手を入れたままだったので、無意識のうちに擦って潮を吹いたのではないかと思います。

次にお尻を叩かれたい願望について調べたら、そんな方もおられて、そうされたいけどパートナーにどうやって伝えたらいいかわからない。と悩んでいらっしゃるようでした。

同じような状態や考えている人がいるので安心しました。

お尻のコメントは少ないけどいくつかありますね。
これから読んで、ひとことずつレスしようと思っています。

ではまた〜
Res.61
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/07/02(火) 20:29:54
こんばんは、ゆみさん。
今日も一日、お仕事お疲れ様でした。

爺も、これから帰るところです。


男は基本ヤリたいはずです(笑)
ちなみ爺は、自分の性癖と似た性癖、性的趣向の写真を探していて、ゆみさんを見つけました。
この時は、性的趣向ではなくスレタイです。
“虚しい日曜日”に惹かれて見たら…巨尻があり思わずコメントしておりました。

ナプキンしてるのに愛液が染み出してしまって恥ずかしい姿を見てください!
とか書いて載せたら…爺なら大喜びです。

あ、爺にだけじゃダメですかね?(笑)

無意識に手淫をしてしまっていたのかもしれないんですね?
爺の物語が癖ツヨだったからでしょうか…。

まぁでも、ゆみさんが主人公になってるヱロ小節ですから御本人にしてみたら…感情移入しやすかったのかもしれませんね。

嗚呼、爺が胸縄縛って、ゆみさんを後ろから犯しながら…大きなお尻を叩いてあげたいくらいです。

それでは、帰ります。
でわまた。

Res.62
ゆみ さん
2024/07/02(火) 21:19:45
いろいろアドバイスありがとうございます。
投稿の参考になります。

「これはちょっと自分的に無理」みたいなのがいいのかもしれませんね。

Gさまのアドバイスを参考にと思いますが、シミのついたお尻の画像のアップはちょっとハードル高い感じがします。
でも頑張ろうかな。
年がいもなく、昨日頑張り過ぎたので今日はもう寝ますね。
おやすみなさい。
Res.63
エロボケGさん さん
年齢:71歳
2024/07/02(火) 22:10:55
ゆみさん、もう眠っていますか?ちゃんと眠れていますか?
無意識のままに手淫しているかもしれませんね。

きっと男達も見たいと思っているはずです。
ゆみさんの巨尻を見たがっていた方なら、ゆみさんの巨尻の割れ目の奥に隠された秘部から溢れた愛液が下着に恥ずかしいシミを付けている姿を…。

それを見て、興奮したいのです。
それを見て、ゆみを肉棒で犯す想像をするのです。
それを見て、ゆみを落としたくてコメントするのです。
それを見て…

でも、無理はせず…ゆみさんのペースでいいと思います。

ゆみ物語も暫し間を置きます。

爺も、お風呂に入り眠りにつくとします。
ゆみ物語…爺②編の構想を練りつつ…


おやすみなさい。

Res.64
ゆみ さん
2024/07/03(水) 06:22:43
おはようございます。
昨夜は早く寝たので今日はずいぶん早く目が覚めました。

バスタオルの方は大丈夫でした。
やっぱりあの二日間だけだったようです。
でもホテルや旅館に泊まる時のことを考えたら少し心配ですね。
万一のことを考えて、タオルを持参してそれを敷いて寝た方がよさそうです。
もし誰かと一緒だったらすごく恥ずかしい思いをしそうです。

ここを見にきてコメントくれる男性の方はそんなふうに思っているんですね。
初めて知りました。
私の場合は、恥ずかしいけど見られたい、まだ女性として見てもらえるのかなあなんて思いながら投稿していました。
なので、なるべくきれいに撮れた写真を選んでいたんだけど、これからは男性を誘うようなちょっといやらしい感じで撮れたのを選んでみようかな。
なんて考えたりしています。

私と同世代か少し上かな?たくさんのいいねやコメントのある方のを見てみました。
画像は毎回下着が違うだけなんだけど、コメントをくれた皆さんにこまめにレスをされていました。
仕事してたらなかなかあんなにこまめにできないです。

ゆみ物語の続編の構想を考えてくれているんですね。
自分を重ねて読んでしまうので毎回ずいぶん熱くなってしまいます。
またよろしくお願いしますね。
私も次回の投稿の構想でも考えようかな笑

では今日も一日頑張りましょう!
Res.65
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/07/03(水) 07:46:37
おはようございます。
ゆみさんに出会い、

ちゃんと眠れて、お漏らしもなかったようで安心しました。

確かに、女友達や親とかと一緒の時に、お漏らししてしまったら恥ずかしいし気まずいですもんね?

コメントは、今のスタイルでまとめででいいかと思いますよ。

ゆみさんが、ゆみ物語を読んで愛液が自然と出てきてしまうようなメスの部分を垣間見せたコメントをすると…いいかもしれません。

爺は、ゆみさんを野外羞恥プレイに連れ回したい願望を抱きつつ…ゆみ物語を書いてます。

もちろん、ゆみさんの妄想を形にしたいとも…。

でわ、今日も一日乗りきりましょう。
Res.66
ゆみ さん
2024/07/03(水) 18:46:51
こんばんは〜
今日はすごく暑い一日でしたね。
お仕事お疲れさまでした。
私はいま帰ってきてシャワー浴びてゆっくりしているところです。

今日は午後からとても暇で、お客さまが来ない時は交代で休憩をとることができました。
ひとりになるとまた妄想の世界にのめりこんでしまいます。
Gさまのゆみ物語のいろんなシーンが思い出されて生つばが出てきました。
あそこもじんわり熱いものがナプキンに染み込むのがわかるぐらい濡れてきました。
ほんとにゆみ物語を読むようになってからは濡れやすい体質になったような気がします。
いい歳してナプキンから溢れるぐらい濡れるなんて恥ずかしいです。

野外はちょっと怖いです。
どんな気持ちになるのか自分でもわかりません。
心臓が飛び出るほどドキドキすることだけは間違いないです。
あの公園でのお話はリアルで、すごくドキドキしましたが、その女性はその状況を嫌がらなかったのかな?
私だったらどうだろう?
やっぱり恥ずかしいからそれは断るかな?

次のコメントはちょっとエッチに書いてみようかといろいろ考えています。
あまり注目もされてないので、ラストにエロいのをアップして、そろそろ卒業しようかなあと思ったりしています。
Res.67
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/07/03(水) 20:43:02
ゆみさん、お仕事お疲れ様でした。

爺は、まだ残業中ですが…卒業を考えてるなんて…ショックです⤵

ゆみ物語のつづきを読み続けて欲しいです。

何より、ゆみさんを遠くからでも感じさせて女ならではの悦びを味わって欲しいです。

今夜は、帰ったら野外での事を書いてみますね。

でわ、もう少し残業してきます。
Res.68
エロボケG さん
年齢:70歳
2024/07/03(水) 23:18:48
ゆみさんは、今頃夢の中でしょうか、、、まだ夢見るような時間帯でも無いかな…。

結果から言うと、一番最後にした野外露出というか露出ドライブの時は車を駐車してのプレイだけは「なんか…最近暗いとこ恐くて…ごめん帰ろう」と言うので、駐車してのプレイはやめて…夜のドライブ中に、助手席で胸縄で縛られてパンパンに張った乳房をタプンタプン!と跳ね上げられ…乳首も転がされては摘み上げられ…。

顔を背けたり、身体を仰け反らせたりしながら喘いでる声が車の中に響いていました…。

もちろん?下半身から聞こえてくる「ヴィーンヴヴヴ…ヴィーンヴヴヴ…」という音は、おまんこに押し当てられて小さな下着で密着させられているリモコンローターです…。

何せ田舎ですし、震災後3年くらいしか経ってない頃でしたので、車通りも少ない頃でしたが逆に人妻彼女が然程嫌がる事もなくリモバイ羞恥ドライブを愉しみましたね。

前に話した昼間の公園での羞恥散歩も、数回くらいはしたでしょうかね。

人妻彼女は、割と出会ってすぐに昼間の立体駐車場で、爺に乳を丸出しにされ吸われたり揉み回されたりと辱めを受けていましたが、「ダァメ…ヤン💞」とか言いながらも感じ喘ぎ身悶えていました。

なので、野外羞恥心散歩に行く時も言葉では抵抗しますが、爺の願望を受け止めてくれていたのだと思います。

何度となく行った、その公園のベンチですが…一度だけ人に視られていた事があります。

まぁ爺的には、こんなに淫らな姿で可愛い声で喘ぐ彼女を誰かに見てほしい、誰かに視られている事を彼女に教えて、どんな反応をするのか視てみたい!
そういう想いでプレイに連れ回していたので、とても興奮しました。

その普段人のこないベンチに二人で腰掛け、彼女のゆったりとしたチュニックを捲ると…赤い紐で胸縄を縛られたパンパン!の乳房とビンビンに尖った乳首が直ぐ露わにされます。

ベンチに来るまでの間も、爺の手で揉まれてはゆびで遊ばれ…透けこそしませんが、チュニックの上から乳首を舐められたりしているので、もうベンチに来たときには、指2本がヌルっと挿ってしまうくらいに愛液が溢れてパンティにまで染み出してヌルヌルしています。

爺は「どうした?これ?なんかやけにヌルヌルしてるけど?」
と、わざとその湿った指を見せて問いかけます。
「○○さんに…イタズラされたから…」
と答えます。

そんな風にして、彼女の身体を辱め、言葉責めして羞恥心を煽ると…外だと言うことを忘れ始めて喘ぎ声も大きくなってきます。

その声が響いて、散策路まで聴こえていたのかもしれませんね。

爺が気づいた時には、おじぃちゃんに遠くから視られていたのです。

そして、おじぃちゃんはズボンを下ろして、肉棒をしごいていました。

すかさず「○○子の、恥ずかしい姿を視られてるぞ?乳も、まんこ弄られてよがってる姿も視られてるぞ?いいのか?○○子」

「ダァメ…ヤダ…ダメダァメ」
とか言ってましたが、その時には既に逝く寸前だったので、余計に昂ぶったのか…すぐ逝ってしまいました。

それで、おじぃちゃんはというと、○○子に言葉責めをしている時に逝ってしまったのです。

爺も、なんだか興奮してしまって我慢汁がズボンに染みるんじゃ?と思ったほどです。

もちろん人妻彼女にも、「おじぃちゃん、○○子のこと視て射精して帰ったぞ?スケベな身体をしてるし、いやらしい声で鳴いて感じてたからなぁ?」と更に言葉責めをしておきました。

その後は、ホテルに行く予定にしていたので、また散策路を戻るのですが…思うように力が入らず歩きにくそうにしていましたね。

その後も、同じ所へ行ってみましたが、おじぃちゃんには遭えませんでしたね…。

ゆみさんに、爺が野外羞恥プレイを体験させてあげたいと思っています。

が…
叶わぬ夢ですね…

眠れるかな…ゆみさんからの『卒業』の言葉がショックで…

おやすみなさい。
爺の言葉の虜にされた女 ゆみ…








Res.69
ゆみ さん
2024/07/04(木) 06:54:58
おはようございます。
昨日は遅くまで残業お疲れさまでした。

朝に読んじゃいました。
すごいお話、震災後の話なんですね。
どうやって知り合われたんだろう?
今はお付き合いはないの?
お互いに相性がよくて、彼女からよほどの信頼がないとそこまでいかないと思います。

私のM体験は、唯一、元彼と旅館に泊まった時に浴衣の紐で後ろ手に縛られたことがあるだけ。
なんか拘束されることにいつもと違う快感が脳に走りドキドキ期待するものがあったのに、出てきた言葉は
「こんなのイヤ、やめて」
でした。
気持ちと違う言葉が出てしまいました。
そしたら彼
「ごめん、ごめん」
と言ってすぐに浴衣の紐をほどいてしまいました。
なんであの時気持ちの通り、もっときつく縛って体の自由を奪って欲しいって言えなかったのか、今はほんとうに後悔しています。

これからお仕事に行く準備です。
今日も一日、お互いに頑張りましょう。
Res.70
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/07/04(木) 07:47:56
おはようございます。

今日は、こちらも34度まで上がる予報…とはいえ、内業なのでエアコンで冷える方がつらいのですが。

人妻彼女と出会ったのはグリーというコミュニティサイトで出会いました。
話すと長くなるので、旦那様からDVを受けたり浮気をされたりしていて自分も!となった経緯ですね。

爺は、ゲームをするために入ってたのですがひょんなキッカケで彼女が爺のルームに来て知り合い、会うことになり、そういう関係になりました。

現在は、もう会えません。
彼女の方が、不倫という形で会う事に疲れてしまったというか…爺が旦那様だったら、爺と結婚していたら?という気持ちが膨らみ過ぎて辛いと言っていました。

信頼関係というか、あの頃の彼女は、メンタルもヤラレていたので、とにかく爺への心的依存が強かったんだと思います。

身体的には爺が育てたので、会ってセックスした次の日にはもう、自分でシャワーを浴びて身体を洗っているだけでも疼き出して弄ってしまったと言ってましたね。

ちょっと取り留めなく話してますね💦

着替えて仕事に出かけます。

今日も一日乗りきりましょう。
Res.71
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/07/04(木) 11:56:04
お疲れ様です。
ゆみさんの仕事は暑いと忙しくなったりはしない業種なのでしょうか。

そうですね、「こんなのイヤ、やめて」は、爺でも止めちゃうと思います。

純然たるドSな男なら、そんなの構わずに縛るでしょうけど、Sな性癖ってだけの優男だと…。

爺が、今ゆみさんとお会い出来るとしても、最初は縛らないと思います。

少しずつ辱めて、感じさせて…ゆみさんを性玩具として独占したいんだという想いを伝えながら行為をしていきますね。

いきなりは縛りませんが…恥ずかしいことはさせられますよ…。

ゆみさんに、一度だけでもM女としての体験をさせてあげたいです。

午後も乗りきりましょうね。
Res.72
ゆみ さん
2024/07/04(木) 20:27:06
こんばんは
今日は曇っていたけど気温が高かったのか、ムシムシして暑い一日でした。
職場は冷房が入っているから大丈夫なんだけど、帰り道で汗いっぱいかきました。

暑いからお客さんが増えるという仕事ではないです。
曜日とか天気には影響されるかな?
今はシフトに入ってないけど、以前は土日にも仕事があったりしました。
土日は午後も忙しくて休憩がとれないような日もありました。

ここの若い人の投稿を見ていたらすごく羨ましく感じます。
私も若い頃、実はスポーツジムのインストラクターしてたんですよ。
ちょうど私ぐらいの年代のおばちゃんたちを相手にしていたので、羨ましがられていい気になっていました。
あなたのようになりたいとか言われて調子に乗っていたものです。
それが今では逆に若い女性を見て羨ましく思う立場にかわりました笑

グリー!!
びっくりしました。
あの釣りのゲームですよね。
他にもいろいろあったけど私も釣りゲームを夢中でしていた頃があります。
15年以上前かな?
スマホに替えてからやめてしまったけど、キャラクターの着せ替えに課金していました。
グリーのチャットとかあって、私その頃もう30代だったけど、なんか若い子と勘違いされてよくメールで絡まれていました。
直メしたいからアドレス教えてとか電話したいから番号教えてとか、、、
あんまりしつこい人には私60代です。って言ったらぴたりとグリーのメールが来なくなりました笑

グリーで出会ったんだ!
すごいです。
たまたま近くだったのかな?
もっと聞きたいなあ
そんな理由で別れるんだったらちょっと納得いかないし、別れるのに未練はなかったの?
今はいろいろ規制があって、電話番号の交換とかしたらすぐに退会させられると聞いたことがあります。

なんかとめどもない話になっちゃった。
またお話聞かせてください。
じゃあまた
Res.73
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/07/04(木) 22:52:26
ゆみさん、今日も一日お疲れ様でした。

残業終えて帰宅する前に、書き込みしようと沢山書いたのに…スマホを誤操作してしまい消えてしまいました⤵_| ̄|○ガックシ・・

で、帰ってきて食事しながら書いてます。

グリーは、震災前からしていて、その人妻彼女と出会ったのが震災後すぐの夏でした。

あしあと機能覚えてますか?他の人の部屋へ行くと付くやつです。
あれ、自分で消せるんですけど訪問者数と合わなくなるんですよね。
その人妻彼女は、爺の所へ毎日来ては、あしあとを消していて…ある日見つけたんです。
見知らぬ人の名前を、そして急いであしあとをポチ!して辿り着いたのが、その人妻彼女の部屋でした。

もともと彼女は、違う男性と付き合う事にになっていて(一度逢瀬していた)でも、その男性が爺の所へ来る女性とも仲良くしてたらしく、その女性の事を知りたくて爺の所へ来ては消し、来ては消しをしていたと。

まぁ所謂ヤキモチです。

そもそも爺は、その女性とはハコニワの情報交換をしていただけだったので、その旨伝えたのですが、まぁ信じてもらえず(爺は無関係だったのに)で、よくよく聴くと旦那にDVを受けてて毎日死ねとかいろいろと言われ酒飲んで暴れるは夜中に酒買いにいかされるはで…心の拠がほしかったんですよね…。

それで、放っておけなくなった爺が…
となり(ここに行き着くまでにもまぁありますがここでは割愛します)付き合うことになったのです。

精神科に通って薬も飲んでたので、かなり病んでました。

でも、今もたまにラインは来るんですよ。
会うことはしないと向こうが決めたので、爺は従う事にしたのです。

旦那さんも酒を止めて、暴力も振るわなくなって家でバーベキューしたりしてる写真もたまに送ってきます。

ちょっと全然まとまりないですね…爺らしくもないかな(笑)

毎日、パソコン💻とにらめっこの仕事で、ちょっとリーダーさんがコロナになってしまったので代わりに出来る💻作業だったので今夜も遅くまでかかって…ちょっと脳が足りなくなってるかもしれません。

でわ、ちゃんと食べちゃって片付けしたら、お風呂🛀入ってきます。

でわまたね?




Res.74
ゆみ さん
2024/07/04(木) 23:41:18
なんかすごーく懐かしい。
足跡は見てたなあ
おんなじ人が何度もきてたら気になってた。
自分は気になる人を見にいって足跡を何度もつけたら自分で消してた。

ハコニワも少しだけどしてましたよ。
メインは釣りとクリボー?お世話しないとかわいそうな状態になるから仕方なくやってた。
釣りは図鑑揃えるイベントがあって、その時はもう必死で、裏チケット取るまで頑張ってた。

スマホに変わってからは釣りが思うように操作出来なくなって、ドリランドというゲームをしばらくしてました。
まだ存在してるのかなあ?

震災から13年ほど経つから、彼女と出会ったのは12年ほど前かな?

たくさんの思い出話をありがとう。

今日は懐かしい思い出に浸って眠れそうです。
タオルなしでも大丈夫っぽい笑

あと一日頑張りますね。
おやすみなさ〜い

Res.75
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/07/04(木) 23:48:06
そういえば、レオタード姿を🆙していた事もあったとコメントに書いてありましたね。

ジムのインストラクターさんなんて、爺には高嶺の花…爺的にはレオタードよりも、スク水を着せたいですね。熟れた身体に無理矢理着せるスク水…辱めです。

やはり、若い子が羨ましくなるものなのですね?まぁ爺も若い頃の肉体に戻りたいと思うので近しいものはありますね。

でも、ゆみさんの身体は肌もキレイですし艶やかさもあるので、逆に大人のヱロ香が出てくる歳頃だと思いますが…?どうです?

ゆみ物語【爺②編】の方向性が定まりません…。

体験してない事を書こうとすると…どうも…体験した事を、ゆみさんが体験してるように書くのがなかなかに…女性の気持ちよさというのを知らないからですよね…。

爺が気持ち良くした行為とか、言った言葉、言わせた言葉…どんな風に身悶え、どんな風に喘ぎ鳴いたか…それは書けるのですが、ゆみさんの気持ち良くなってる姿を表現するために…ヱロ思考を重ねてます。

あと、確かにあの頃は規制もなく出会い系サイトのようにもなっていましたね。

アバター恋愛知ってます?
リアルな本人にではなく、アバターを好きになってしまう現象を覚えてますか?

あれは、よかった事もありますが、嫌な思いをした事も…。

なんだか…まったくもってまとまらない話ばかりになってますね
(´-﹏-`;)

そろそろ布団に入ります。
おやすみなさい。

また…ゆみを妄想の世界に無理矢理引き込んで…



Res.76
ゆみ さん
2024/07/05(金) 06:59:48
おはようございます
今週もあと一日、今日頑張ればお休みと思うと少し嬉しいです。
月曜日から歳を考えず頑張ってしまいちょっときつい週でした。

そうなんです。
ずっと前にレオタード着てたのをアップしてました。
スクール水着とおんなじようなタイプですよ。
もう今は捨ててしまったけど、あの頃はまだ今より3キロぐらい痩せてたから、そんなに下半身にお肉がついてなかったように思います。
そういえばあの頃は、昼間にラブホにひとりで入ったりして、自撮りしてたこともありましたね。

アバター恋愛は知らないけど、アバターで勝手に相手のイメージを作ることはありますね。
どんな人がわからないのに勝手にイメージだけ膨らんでいくことはありました。

あとスマホで長文投稿する時は、制限時間があるみたいです。
私もGさまに長文を書いて投稿しようとすると、リロードしてくださいとなって全部消えてがっかりしたことがあります。
私はいつもスマホなのでできるだけ早く終わらせようとしています。
だから誤操作ではないですよ。

肌は若い頃からよく褒められていました。
自慢になってしまうけど自分でもわりときれいかなあと思ったりしていました。
だけど画像を拡大すると、毛穴とか肌にいろんな模様みたいなのがあって全然きれいじゃなくてショックでした。

またとりとめのない文章になってしまいましたね。
では今日も頑張ってきます。
Res.77
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/07/05(金) 07:46:58
ゆみさん、おはようございます。

ゆみさんにスク水を着させて赤い紐で縛ったりしたら、嗚呼…昂ります。

爺、ムチムチパツパツのスーツ姿が好きでして…人妻彼女に、OLコス着させての着衣セックスや白いブラウスの下は赤い紐の胸縄ブラジャーで夜のドライブとかとか…

そして、そのタイトミニスカの脚は…ニーハイソックス、ハイソックス、サイハイストッキングなどが好みなので履かせていました。

ゆみさんの、キレイな肌に赤い紐を縛って愛でたいです。

今日も一日乗りきりましょう。
Res.78
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/07/05(金) 17:31:16
爺②「どれどれ…メス豚ゆみのまんこを味わうか!?いぃや、儂のおちんぽ様を味わえ!ゆみ!」

爺②は、その肉棒を手でシゴキながら、ゆみの花弁の割れ目をこじ開ける様に上から下へ、そしてクリトリスに亀頭の先をグリグリ押し付けた後でまた…

下から上へと割れ目を肉棒で撫で回し、ゆみの愛液で肉棒を潤ませ…

四つん這いにさせられて、パックリと口を開いている 淫乱汁にまみれた穴へと…肉棒を滑り込ませて行く。

ゆみ「あ゛ぁ゛ーっ!入って、、きたッ!…アァン!…」

歓喜の声を上げる ゆみ…

ゆっくり途中までハメた所で…『チュプッ!』と肉棒を抜いては今度は一気に!

ゆみ「アァン!…お、、、」

2度ほど繰り返され…ゆみは、また懇願してしまった…

「お爺様…、も、もっと、、、ちゃ、ちゃんと、、、おちんぽ、、様を…」

爺②「おちんぽ様を?なんじゃな?メス豚め!云うてみぃ?ほれ?」

そういうとクリトリスを捏ねくり回す爺②

ゆみ「お、、おちん、ぽ、、、様で……ゆみを、、、犯し、、てください、、、」

爺②「仕方ないのぉ…ハメて犯してやるから、ちゃんと言う事を聞くんじゃぞ?よいな?メス豚ゆみ、、、」

ゆみ「言う事、、、ちゃ、、んと…聞きます、、、から…」

ゆみが言い終えると、爺②も我慢出来なくなったのか…ゆっくりと味わうように、肉棒を淫らに咲いた花弁の奥へと潜り込ませていく。

ゆみがまた「アァン💞」と喘いだ瞬間から爺②は一気に…肉棒の出し入れを始めた。

そして『パシィッ!』と時折…折檻の様に巨尻を叩きながら…
ゆみのまんこを犯して、臀部を嬲り続けた…。

ゆみ「アァン…アン💞アァン…ダァメ…ヤン…」

爺②「ふふふ…何がダメなものかのぉ?ん?メス豚ゆみ…?」

ゆみは、首を横に振り『メス豚じゃない』と言わんばかりだったが…

爺②に後ろから肉棒をハメられるのは、爺①のモノとはまた違って、気持ちいいちんぽだったのか…

「ゆみは…ゆみは、、、発情期の、、メス豚ですぅぅぅ、、、」

そして、肉棒で突かれる度に、揺れる大きな乳…その片方には、あのいやらしい長い舌の爺③が乳房を舐め回し乳首を舐る…。

ゆみ「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ、、、爺②様の、、ちんぽ……気持ちいいっ💞、、、もっと、、、つ、強く叩いて!犯してぇぇん、、、」


「ゆみの…メス豚、、、ま、まんこで、、、きも、ぎもぢ良く、、なってっ、、ぐださいぃぃ…あぁん!ぁあっ」

「爺②様の…おちん、、ぽさまぁぁ、、、き、きもちぃぃっ…ハァハァ…ぁあっ…」

「ゆ、ゆみは…ま、また…」

爺②「なんじゃ?メス豚ゆみ、まさかもう逝くのか?」

ゆみ「は、はぃ…い、逝かせ、、て…」

「アン💞ヤン、、ダメきもちいいぃ…ハァハァ…」

爺②「堪え性のないメス豚じゃな…ほら逝け!その代わり後で個別お仕置きじゃからな?いいか?メス豚ゆみ…」

ゆみ「はぃ…爺②さまぁぁっ…ダメダメダメ…い、、、いぐっ!逝ぐぅぅぅっ、、、あぁっ!、、あっ!あ、アァン!アッ、アッ、、ハァ…ハァ…アン…」

ゆみは、またしても老人の肉棒で逝かされてしまった…そして、爺②の言う個別お仕置きとは…。
Res.79
ゆみ さん
2024/07/05(金) 21:12:17
お疲れさまでした。
今日が金曜日でよかったです。
読んで手がまたあそこにいっています。
今日はこのままひとりで妄想の世界に入っていきます。
「メス豚」の言葉はかなりこたえます。
今日はバスタオルがいりますね。
Res.80
ゆみ さん
2024/07/05(金) 21:39:18
ドキドキして眠れそうにないので、この前撮ったパンティのシミ画像を恥ずかしいコメントといっしょにアップしました。
恥ずかしくて見れない。 
明日の朝見てみますね。
おやすみなさい。
Res.81
エロボケGさん さん
年齢:71歳
2024/07/05(金) 22:09:34
ゆみさん、こんばんは。
今日も一日、お疲れ様でした。
おやすみなさい。と書いてありますが眠れずに、手は下着の中じゃないのかな?

今、いやらしい下着に、ナプキンをも超えるスケベな汁の染み、そしてお仕置きをされたがっているデカ尻…見せてもらいましたよ…。

こんなスケベそうな下着で仕事に行っては、一人でエッチな事を思い出し、まんこどころか下着まで濡らしているのですね…。

今日もまた爺の、ゆみ物語の世界に入り込み、何度逝きましたか?下着も何回か変えましたか?

今夜、ゆみさんを爺の世界で、メス豚ゆみにさせるために昨夜書いた物を夕方に載せました。

ゆみさんの手も、まんこ汁も止まらなくなるようにするためです。

ゆみさん?
もう、すっかり爺の性玩具ですよね?

Res.82
ゆみ さん
2024/07/05(金) 22:29:12
結局、気になって何度も見に行っています。
ゆみ物語と今日の恥ずかしいスレで眠れそうにないです。
Res.83
エロボケGさん さん
年齢:71歳
2024/07/05(金) 22:38:15
眠れぬ夜には、ゆみ物語のつづきは如何でしょう?
Res.84
ゆみ さん
2024/07/05(金) 22:43:17
お願いします。
シミのこと、誰もなんにも言ってくれてない。
恥ずかしい思いでアップしたのに、、、
刺激なくて残念です。
Res.85
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/07/05(金) 22:47:32
ゆみは、老人の肉棒に逝かされる悦びを知ってしまった…。

ゆみ「ハァハァ…アァン…お、おちんぽ、、、まだ…ァァんん…はいっ、、て、、るぅ」

『ニュッポッ!』
ゆみのスケベ汁だらけの穴から肉棒を引き抜くと…
『ぢゅっぽっ!』とまた一気に奥まで犯す爺②

「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ…だ、、ダメ…へん、、、変になっちゃ、、いま、、、すっ…アァン💞」

「あ゛ぁ゛ぁ゛っ…む、、無理、、、やり、、される、、、の……興奮、、、しちゃ、、ぅぅぅっ…アァン💞アン💞…」

動きを止め…また肉棒を引き抜くと…

爺②は、ゆみのバックリ口を開きダラダラと溢れて出てくる スケベ汁をたっぷりと、手で掬うと…ゆみの尻の穴に塗り付け、親指で揉みほぐすようにマッサージをして開かせようとしている…。

ゆみ「ヤ、やです…そこは…あぁ弄らないで…爺②様…き、、きたないから、、、」

爺②「ここは処女か?んん?メス豚ゆみぃ?」

爺②は、親指でスケベ汁を、グチョグチョのまんこから掬って塗り付け揉みほぐしていく…

ゆみ「ハァハァ…あぁ、、、ハィ…処女です、、ハァハァ…アァン…ヤーン」

「い、、、弄っちゃ…ダァメ…ヤーン…」

ゆみは、経験のした事のない尻の穴を弄り回される老人の指の感触に、その大きな尻をくねらせている。

爺②「いやらしいデカ尻じゃのぉ?」

言うと左手『ピシャッ!』と尻を叩く。

叩かれると…ゆみの花弁の蜜壺から『トローーリ…』とスケベな蜜がまた溢れてきた。

爺②は、それをまた尻の穴に塗りつけると、小指にもたっぷりと付けて…ゆみのアナルにグリグリと潜り込ませていく…。

ゆみ「ヒャン、、、ヒィ、、あ゛ぁ゛…んんんん…ゆ、ゆび、、、ぁ゛ぁ゛ぁ゛…」

小指をアナルのなかでグリグリ回し拡張しようと動かす爺②

爺②「今日はまだ入らんかの…楽しみは次に取っておくか!」

そう言いつつ…小指をアナルに挿れたまま、親指を花弁の入り口に突っ込み、小指と親指で肉壁を擦るように掻き回す。

ゆみ「ヤーッ、、、アァン!や、や、、、アン💞アァン…」

「じ、爺②、、、さまアァン…こ、こんなの、、、乱暴、、過ぎて、、、アン💞アン…ダメダメ…な、なんで、、、きも、ちイィィィ…ヒィ!」

爺②「お!こりゃイケる口か?尻の穴も即使えそうかのぉ」

爺②は指を抜き立ち上がると、今度は中指と薬指の2本で蜜壺をグッチャグッチャ!と掻き回す。

ゆみ「あ゛ぁ゛っ…アン💞アン💞ハァハァ…ハァハァぁあっ…きもちいいぃ…」

「ま、また…アァン💞…い、いっちゃ…」

ゆみが逝きそうになった途端、ゆびを引き抜く。

そしてまた指を2本挿れては、掻き回し、ゆみが逝きそうになると止めるを繰り返された…。

逝きたくても逝けない…ゆみ…。
身体は痙攣し、それでも気持ち良さを欲してしまう昂りに戸惑いながらも…ゆみは…また更に深く性玩具へと堕ちて行く…。

Res.86
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/07/05(金) 22:52:10
もう、ゆみさんの事わかってない殿方ばかりなのかな…。

いえ、ゆみ物語の性奴隷ですから、刺激が物足りなく感じるのかもしれませんよ。
Res.87
ゆみ さん
2024/07/06(土) 05:53:17
昨日はごめんなさい。
最初のゆみ物語に刺激されてすぐ投稿したんだけど、投稿の反応がほとんどなくて急にみじめになって寝てしまいました。

年甲斐もなくアナルが透けて見えるようなシミつきのを履いて、刺激的な投稿をしたつもりだったのに全然だめでした。
ちなみにアナルは処女です笑

やっぱり掲示板は引退しますね。 
永久になるかしばらくになるかわからないけど、ちょっとお休みします。
タイトのミディ丈のスカートだからあんなパンティで仕事しても気づかれることはないんです。

変な時間に目がさめて、これから二度寝しますね。
たくさんありがとうございました。
Res.88
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/07/06(土) 06:45:30
「ハァハァ…アァ…か、からだ、、、が変、、、もっと、、、」

ゆみは、か細い声で何かを訴えようとしていた…。

爺②「なんじゃ?ゆみ…可愛いメス豚ちゃん?」

ゆみ「あぁっ!出ちゃうっ、、、おまんこからぁぁぁ…アァン!… 」

ゆみは、四つん這いの恥ずかしい格好のまま、大量の潮を噴いたのだ。

尿を漏らしたかのように噴き上げる潮…今日は2度目だが、今まで潮を噴いたことはなかったのだろう。

自分の身体の変化に驚いているようだったが…

爺②は、「爺③や、メス豚の淫乱潮噴きまんこ舐めてやってくれ、儂は、ちんぽで、口まんこを犯すとするかのぉ…」

爺③「どれどれ…潮噴きメス豚まんこの味は、どんなかのぉ?」


爺③は、「ふぅっ」と息を吹きかけると…ゆみは…

ビクン!と反応する。
長い舌が、ゆみのまんこの周りをウネウネと這いまわる…

「アァン…ハァン…ハァハァ…」と身悶えながら…まんこを舐められたい気分が高められていく…。

『ぬちょ…ぬちょ…チュゥチュゥ…』
なまめかしい音を出しながら、ゆみのまんこのヒダを舐めては吸いつき、また舐める…

そして、両手でクリトリスの周りのヒダをどけ、舌先で『ツン!ツン!』と

「アァン💞アン!アン…ハァハァ」

ゆみの喘ぎ声を聴きながら…

クリトリスに吸い付きながら、口の中で舌を動かす…吸われる事で敏感になり、そこを舐められる快感が、ゆみの発情した身体を襲う。

「あ゛ぁぁぁ゛ん…き、、きもちぃぃの…くりと、、りす…ハァハァ…ハァハァ…ぁぁぁっ」

爺③は、舐めながら何かを言っているが…

「ダメも、もう、、、クリで、、、あ゛ぁ゛ん逝くっ…逝っ、、ちゃ、、ぅぅぅんンンッ…ぁ゛ぁ゛っ!アンッ!アァン!…」

さっき逝かせてもらえなかったせいで、すぐに逝ってしまったが…まだ、まんこは舐め続けられている。

爺②「ほら、しゃぶれ!ゆみ。メス豚ゆみに、ご馳走してやるぞ?噛んで食べるなよ?舐めて吸ってしゃぶり回して、喉奥まで味わうんじゃ!」

そう言うと、さっきまで、ゆみのまんこを犯して逝かせた肉棒なのに、まだまだ硬いままの肉棒を、ゆみの可愛らしい唇をこじ開けるように突っ込んで、ゆみの頭を掴み口に肉棒を出し入れしていく。

「ウゴゴッ…ぁ゛ぁ゛ぁ゛…」

ゆみは、口に肉棒を出し入れされながら喘ぎ声とも言えないけれど、苦しいような気持ちいいような声を肉棒と口の隙間から、呼吸とともに吐き出していた。


爺②「ゆみ?咥えるのやめて舌で舐めるんじゃ、爺②の顔を見つめながら、いやらしいメスの顔で、ちんぽを舐めるんじゃ、しっかり顔を見せてな」

ゆみ「ぁ゛ぁ゛ん…はい…ちんぽしゃぶり、、、ます、、、ぁ゛ぁ゛っ」

ゆみが、爺を見つめながら肉棒に舌を這わせ、棒全体を舐めたり、亀頭の先に舌を入れたりとAV女優のような舌技にも見えた。

ゆみは、爺の背後に何かがある事に気づいた…
【カメラ?…】

「ぁ゛ぁ゛ぁ゛…そこ、、そんな奥に…ヤーン…アンアン!ハァハァ…」

爺③が、ゆみの膣内に長い舌を挿し込んで、ちんぽを出し入れするように頭を動かして、『ジュポジュポ!』と、ゆみのまんこを犯しながら、指はクリトリスをこねくり回す…。

「や、ヤーン…アンアン!ぁ゛ぁ゛ぁ゛…」

「ハァハァ…ぅ゛っ…ハァハァ…」

「、、、爺②さま、、、かめ、、ら、、、ハァハァ…ハァハァ…だ、誰か、、ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ…います、、、アァン💞」

「またっ、、、いっ、、ちゃ、、ぅぅぅん…アァン💞いっ逝く…」

爺③は、動きを止め
「逝きたいなら誓うんじゃ、儂ら4人の性奴隷になって飼われるとな」

指で、クリトリスをツン!ツン!と弾きながら…ゆみにまた誓えと問いかける

「【4人?…ぁ…】よ、4人の、、ハァン…ぁ゛…せ、性奴隷に、、なるので逝かせてください…ハァハァぁ゛ぁ゛っ…」

爺③「いい子じゃ!」

爺③はまた、長い舌を挿し入れ、まんこを犯しクリトリスを嬲る…

「ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ…ゆみ、、、ゆみのメス、、まんこ、、きもちぃぃのぉぉぁ゛ぁ゛っ…」

「ま、毎日、、、欲しいっ!ぁ゛アァン💞…指も、、、舌も…ハァハァハァハァ…ち、ちんぽ、、、も、ぁ゛ぁ゛ん逝くっいくっ…ヤーンい逝ぐぅっぁ゛ぁ゛ぁ゛ん…ハァハァ…ハァン…」

ゆみは、もう完全に性奴隷として老人たちの手に堕ちてしまった…しかも、4人?4人の男に飼われるのだ。

だが今のゆみに、それを思考することさえできなかった。
Res.89
エロボケG さん
年齢:71歳
2024/07/06(土) 06:56:07
ゆみさん、おはようございます。

もっと話したかったな…

久しぶりに、爺の言の葉の魔力で感じる人を見つけたのに…

このメルアドは、新しく作ったものなので確実に届きます。

不安なら、ゆみさんも【捨てメアド】というアプリをダウンロードして使ってみてください。

もっと色んなゆみさんを見たかった…いえ、今でも思っていますし、今朝の朝勃ちの時は「ゆみとヤリたい!」と思いながら肉棒を握りしめていました。

朝から、ショックです…

今夜も、さっき載せたやつの続きを載せて、ゆみさんを爺の性玩具にするつもりでいたのに…。

Res.90
福島県
エロボケG さん
年齢:56歳
2024/07/18(木) 08:15:47
ゆみさん、投稿復帰おめでとう。

白いフルバックパンティを剥ぎ取ると…2枚目のような、はしたなくて、いやらしいデカ尻が出てくるのですね?

四つん這いにさせて、そのはしたない尻肉を左右に開いて、❁も秘貝も眺めていいですか?

そして…その尻タブを叩きながら…爺の肉棒を挿れてもいいですか?
Res.91
福島県
エロボケG さん
年齢:56歳
2024/07/18(木) 22:05:11
ゆみさん、お仕事お疲れ様でした。

もしかして?あの後も…淫穴から愛液が溢れてくるのは止まらずに暮らしていたのでしょうか…。

昼間は、生理でも無いのにナプキンで流れ出てきてしまう大量の愛液を受け止めされる身体状況が続いていたのでしょうか…。

思い違いでしたら、ごめんなさいですが…爺の言葉で、ゆみさんのマゾ性を開花させ、肉体までも、はしたない淫らに変えてしまっていたのなら?…

とても嬉しく思います。

爺の言葉を読んだだけで…またその淫穴から、はしたないスケベ汁を溢れさせてしまうようなメス豚になってしまっていることを…

Res.92
ゆみ さん
2024/07/18(木) 23:27:51
恥ずかしいけどその通りです。
言葉だけで妄想の世界に入り込み、なんにも耳に入ってこなくなるようなはしたない女になってしまいました。
ナプキンはほぼ毎日つけています。
よくボーとしてると最近職場で上司から叱られました。
物語の続きがとっても気になるのですが、毎週土曜日だけとかでお願いしてもいいですか?

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